- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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大学時代に俺から告白した子との話。
2022年02月17日 21:18
今日、九州のユカリお姉様から、愛しのアツコさんが3人目の子を産んだわよ!と電話があった。
その後の電話で、アツコさんの子は男の子だったことや、4月に出産予定のユカリお姉様自身の事を話した。
ユカリお姉様は、俺がヒトミさんを籍に入れた事にビックリしていた。
お姉様は、俺は生涯独身で多くの女性と交わっていくものとばかり思っていたみたいだった。
これでもうharu君とは出来ないわね?とお姉様が言ったので、俺は、そんなこと無いよ…お姉様が望めばいつでも…と言ってあげた。
するとユカリお姉様は、そういえばシホがメグミちゃんやヒロコさんのことを話していたけど…あの話…本当なの?と聞いてきた。
俺は、本当だよ!2人に俺の子供を産ませてあげ、その都度結婚してあげるつもりだよ…と言った。
するとお姉様は、私も便乗しようかな?と言ったので、その為にはちゃんと元気な子を産まなくちゃ…と俺は言った。
ユカリお姉様は昨年秋にバツイチになった。
離婚の理由は旦那さんの度重なる浮気。
そして離婚してから妊娠を知り、別れた旦那さんに認知することと養育費を約束させた。
なので、俺がヒトミさんの籍を抜き、ヒロコさんと結婚するまでの間とか、その次のヒロコさんとメグミちゃんの間にユカリお姉様を抱いて可愛がるのは不倫にならない。
というか、ヒトミさんもヒロコさんもメグミちゃんも、俺がユカリお姉様を抱く事については文句は言わないと思っている。
お姉様が言っていた愛しのアツコさんとは、俺が大学時代に俺から告白した数少ない女性のこと。
俺は大学時代には、4、50人の女性とエッチしてきたけど、その殆どがユカリお姉様の命令によるもの。
ユカリお姉様は、気になる他のお嬢様の事を調べて俺に抱いてくるように命令した。
そしてそのお嬢様と会った時に俺とのことを匂わせて自分のペースに持っていく事をよくやった。
お姉様がズルイのは、会う段取りまではするものの相手のお嬢様をその気にするのは俺の役目だったこと。
しかし俺はユカリお姉様の命令の殆どをこなし、お嬢様達とエッチした。
処女だった子もいれば、ドSの子もいて、俺にすれば結構楽しめた。
アツコさんは俺の大学の同級生で、一浪していた為俺より一つ年上。
小柄で少しポッチャリ気味だけれど、クールビューティなのにたまに見せる微笑みが可愛い子で、俺としてはエッチ抜きでも良いから付き合ってみたいと思っていた女性だった。
卒業式の1週間前に、たまたまアツコさんと大学で出会い、アツコさんから、これから飲まない?と誘われた。
アツコさんには彼氏がいるという噂があり、俺は、彼氏に悪いから…と言って断った。
するとアツコさんは、haru君もそんな話信じているんだ…と言い、彼氏なんか居ないわよ!飲みに行こう!と言った。
焼き鳥屋さんで焼き鳥を食べながらビールを飲み、その後アツコさんが行ってみたいと言ったカクテルバーに行った。
そのバーでアツコさんはカクテルを2杯飲み、3杯目を飲んでいる時に、haru君って彼女いるの?と聞いた。
俺は、今は居ない…と答え、するとアツコさんは、過去には居たのね?と言った。
俺は、もちろん…と言い、キスもエッチも経験済みだよ…と答えた。
するとアツコさんの態度が変わりモジモジし始めた。
そして俺が、アツコさんはモテるでしょ?と聞くと、アツコさんは、まだキスもしたこと無いの…と言った。
俺は、まさか…と思って、ウソッ!と言ってしまった。
すると俯いていたアツコさんが顔を上げて、本当よ!と言ったので、その瞬間俺の唇はアツコさんの唇を塞いでいた。
アツコさんはビックリして目を見開いていたけど怒らなかった。
そして俺が、今がアツコさんのファーストキスになったのかな?と言うと、haru君のバカっ!と言っておしぼりを俺に投げつけた。
しかしその後アツコさんから、大学を卒業するまでにキスぐらいは経験したいな…と思っていたことを告白された。
そしてその後カクテルバーを出て駅に向かう歩道橋の上で走る車の音が大きい事を良い事に俺は一大決心をして、俺はアツコさんが大好きだ!!と大声で叫んだ。
そして振り向くと、アツコさんが頬に手を当てて涙を流していた。
俺がアツコさんに、ゴメン…と謝るとアツコさんは首を横に振り、haru君…嬉しい…と言った。
その場で俺とアツコさんは抱き合い唇を合わせて長いキスをした。
そのキスでは俺がアツコさんのアゴを下げて舌を入れゆっくりかき回しアツコさんの舌に戯れた。
その時俺の頭の中では、このままアツコさんと別れればこれで終わり…出来たらエッチしたい…どうしようか?という事だった。
そして俺が取った方法は、まずアツコさんと近くの喫茶店に入りもう少し親密になる事だった。
歩道橋を降りた所にデート喫茶的な喫茶店があったのがラッキーだった。
その喫茶店に入りテーブル席に並んで座り、俺はアツコさんとまた唇を合わせた。
その時俺はキスだけでなく、アツコさんのブラウスのホックを外してブラの下から手を入れてオッパイに触れるのに成功した。
アツコさんのオッパイは大きくて俺の手に余り、ゆっくり撫で回すと徐々に手の平の真ん中に当たる乳首が硬くなるのが分かった。
アツコさんのオッパイを撫で回しながらアツコさんの舌をしゃぶり上げた時には、アツコさんはウガウガと呻きながら目をトロンとさせていた。
そして俺が、この素敵なオッパイが見たい!と言うとアツコさんは、こんな所では恥ずかしい…と言い、2人きりになれる所では?と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。
しかしその後アツコさんは、キスだけよ!と言い、俺は、約束するよ!と言った。
ホテルへはタクシーで行き、タクシーの中でも俺はアツコさんの頬を撫でながらブラウスの上からオッパイを揉んだ。
ホテルに入ると、喫茶店でしたことの繰り返しをし、さらにアツコさんのブラウスとブラを脱がして大きなオッパイを見ることが出来た。
するとアツコさんが、恥ずかしい!と言ってオッパイを手で押さえたので、俺はその手をオッパイから外して乳輪ごと口に入れ舌で乳首をレロレロした。
そして俺がアツコさんのパンツを引き下ろした時、アツコさんは、キスだけの約束でしょ?と言った。
俺は、約束は守るよ…と言い、アツコさんの膝裏を掴んで持ち上げ、オマンコに唇を付けた。
アツコさんは、やめて!と言って俺の頭を押したけど、俺はその手を掴み割れ目をぺろぺろした。
オシッコの匂いとエッチな匂いが入り混じっていたけど、俺は気にせず舌を使い続けた。
そして俺がアツコさんのクリを唇で包んでグジュグジュすると、アツコさんは、アアッッ!!と声を上げて絶頂に達した。
一度絶頂に達すると、アツコさんの割れ目からはマン汁が溢れ始め、俺はそのマン汁をジュルジュルと音を立てて吸った。
するといつの間にかアツコさんの手は俺の後頭部を押さえていて時折腰をクネクネさせていた。
その後俺は、オマンコからオッパイに戻り、さらに唇を合わせて舌を絡め合い、またオッパイ、オマンコ、オッパイ、唇とアツコさんの身体に舌を使った。
そして舌をしゃぶってグッタリしているアツコさんに、ひとつになりたい!と言い、アツコさんが軽く頷いた事を良い事に、オチンチンにゴムを被せてアツコさんのオマンコを一気に貫いた。
アツコさんは、ウッ!と呻いたけれど痛がらなかった。
しかしその後のピストン運動では、痛い!痛い!と言い、でも、やめて!とは言わなかった。
翌朝アツコさんは、まだ何か挟まっている感じがするわ…と言い、これが私の処女を奪ったのね?と言って俺の柔らかいオチンチンをパクッと咥えモグモグした。
すると俺のオチンチンはミルミル大きく硬くなりアツコさんは、慌てて口から出した。
その後アツコさんから、前から俺が気になっていた…と言われた。
俺が、ファーストキスから処女まで俺で良かったの?と聞くとアツコさんは、何回か告白されたけど断ってきて良かったわ…と言った。
俺は大学を卒業して昨年やめた会社に勤めてだけれど、アツコさんは修士として大学に残った。
俺はそれから半年間、月に2回東京へ行きアツコさんのアパートに泊まってアツコさんと恋人関係にあった。
アツコさんとの恋人関係が終わったのは、アツコさんが他の男に抱かれその男と同棲を始めたからだった。
しかしアツコさんとの関係はアツコさんが結婚するまで続いた。
アツコさんは、結婚するまでに俺以外に3人の男と付き合った。
何故俺がそれを知っているかというと、男と別れる度にアツコさんが俺に抱かれたがったから。
そして33歳の時にアツコさんが結婚したのは子供が出来たからだった。
今年の初めにシホちゃんとメグミちゃんがリモートで話していた時、お腹が大きいアツコさんも後ろに映っていた。
そして俺が顔を出すと、あら…haru君…久しぶり!と言ってきた。
3人目…旦那さんも頑張ったね!と言うとアツコさんは、私が襲って絞り取ったのよ…と言った。
そして、旦那と別れたらharu君抱いてくれる?とアツコさんは言い、シホちゃんとメグミちゃんは、エッ?という顔で驚いていた。
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