- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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ご主人様と将来の旦那様の違い。
2022年02月12日 13:33
お久しぶりです。
最近俺は、俺の性欲が強いのと、パートナーさん達の求めが激しい理由から、2人同時に相手することが多くなっています。
ショウコさんとミツキちゃんはレズビアンなので以前から一緒に可愛がっていましたが、最近、ヒロコさんとメグミちゃんが夜中に一緒に俺を求めてくるようになりました。
といっても、ヒロコさんとメグミちゃんは2人で愛し合う事はなく、俺が2人を同時に可愛がっているのです。
例えば昨夜なんか、最初にマンションに帰って来たのはヒロコさんで、まずヒロコさんと一緒にお風呂に入って、手と舌とオチンチンで身体中オマンコの中まで気持ち良くしてあげました。
するとメグミちゃんが帰って来て、ヒロコさんとメグミちゃんはバトンタッチしてメグミちゃんがお風呂に入って来ました。
メグミちゃんは、ヒロコさん…嬉しそうだったわね?と言いながらオチンチンをしゃぶり、そのまま立ち上がって立ちバックを要求しました。
そしてメグミちゃんは立ちバックで一度イキ、一緒に抱き合って湯船に浸かり、また立ちバックで突かれで2度目の絶頂に達しました。
お風呂を出ると髪を乾かし終えたヒロコさんが待っていて、今度はメグミちゃんからヒロコさんにバトンタッチでした。
メグミちゃんが髪を乾かし始めると、俺はベットに座って股を広げ、ヒロコさんはその前に屈み込んでオチンチンをしゃぶりました。
ヒロコさんとメグミちゃんの間では、俺のオチンチンをオマンコに嵌めたい時はその前に自分でオチンチンをしゃぶって硬くするという約束があるみたいです。
そして俺がオチンチンを硬くすると、俺はベッドの上に仰向けに寝て、ヒロコさんはオチンチンに跨りました。
メグミちゃんがやって来たのは俺がヒロコさんのオッパイに手を伸ばした時で、ヒロコさんは俺が立てた膝に手をついで身体を上下させ、メグミちゃんは、お願いします…と言って俺の顔に跨りました。
俺はヒロコさんのオッパイを掴むのをやめてメグミちゃんのオッパイを掴みメグミちゃんのオマンコに舌を使ったのでした。
俺の最初の放出はヒロコさんのオマンコの中ででした。
メグミちゃんが俺のクンニで数回絶頂に達して前に倒れ、俺が手探りでヒロコさんのオッパイを鷲掴みにした時、ヒロコさんが、私もイク〜!と叫んだタイミングで放ってしまいました。
ヒロコさんは仰向けに倒れたみたいで、俺のオチンチンが、ビロン!とヒロコさんのオマンコから抜けたのでした。
その俺のオチンチンからゴムを外して処理してくれたのは先にイッたメグミちゃんでした。
昨夜はその1発で終わりにして、左右からヒロコさんとメグミちゃんが俺に抱き付いて眠りました。
そして2発目は今朝で、ヒロコさんがスゥスゥと寝息を立てて眠っている事をいいことにメグミちゃんが朝早く俺のオチンチンをしゃぶって来たのでした。
俺はオチンチンが硬くなるとメグミちゃんを四つん這いにしてバックから嵌めて腰を振り、メグミちゃんは顔を枕に押し付けて声を殺して3回も絶頂に達しました。
そして3度目の絶頂の時、俺はヒロコさんが目を覚ましていて俺達を優しい目で見ている事に気付きました。
そしてヒロコさんは、メグミちゃんがトイレに行った時俺を立たせてオチンチンをしゃぶり硬くして四つん這いになりバックをおねだりしたのです。
俺はヒロコさんが中出しを望んでいるのが分かりました。
今ヒロコさんに種付けすれば、ヒトミさんが子供を産む頃に妊娠が分かるのです。
俺はヒロコさんの腰振りに合わせて腰を思い切り振り、ヒロコさんの中に思い切り放ちました。
そしてグッタリしているとメグミちゃんが温かいタオルを持って来てヒロコさんのマン汁と俺の精液に濡れたオチンチンを拭いてくれたのでした。
こんな感じでヒロコさんとメグミちゃんとは生活しています。
ショウコさんとミツキちゃんとの場合とは全然違う感じですが、ヒロコさんとメグミちゃん2人から求められる気持ちは満更でありません。
ショウコさんとミツキちゃんは、自分達で愛し合いながらも、俺に、私にも!私にも!と求めて来ます。
ヒロコさんとメグミちゃんは、お互いの気持ちを汲み取りながら俺を求めて来ます。
俺はショウコさんとミツキちゃんのご主人様で、ヒロコさんとメグミちゃんは将来のお嫁さんなので、そこが違うのかなと思っています。
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