- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
5年来の元デジ友さんと会って驚いた話。
2022年02月19日 16:13
今日、俺は朝早く隣の県に住むメル友のピキちゃんと会って来た。
ピキちゃんとは、5年前にこのデジカフェで出会い、出会って3ヶ月後に俺がピキちゃんの所へ行って会い、その1週間後にもう一度会ってホテルにお泊まりした。
そして次に会ったのが2年前で丁度コロナが始まる年のお正月明けの頃。
ピキちゃんがデジカフェに登録していたのは5ヶ月くらいで、俺とお泊まりエッチした翌月にデジを退会している。
退会したのはピキちゃんに彼氏が出来たから。
それも大好きだった大学の先輩と偶然会い、その先輩に告白されて付き合い始めたと聞いて、俺は驚いた。
ピキちゃんは当時24歳で、初めて会った時、貰っていた写真とは別人と言って良いくらいの美人さんだった。
ピキちゃんから、デジカフェで知り合った男には俺にくれた暗い顔の写真を送り、それでダメだったらそれまでにしていた…と聞いて、そういうやり方もあるんだな…と俺は思った。
俺がそんなピキちゃんに興味を持ったのは、ピキちゃんがデジカフェで知り合って会った男の事を日記に書いていたからで、その書き方が面白かったから。
もちろんピキちゃんは、俺と会ってお泊まりエッチしたことも日記に書いた。
その時の題目が、絶倫男現る!で、会った男が平凡過ぎて油断したらベッドの中だったとか、マンコにチンコを嵌められて覆いかぶさられて寝るのも良いものだとか、イキまくって初めて腰が立たなくなったとか、色々面白く書いてあった。
そしてその日記へのコメントには、ピキの妄想が始まった…とか、ピキが男を褒めるって珍しい…とか書いてあった。
ピキちゃんとは、ピキちゃんがデジカフェを退会してもメールで繋がっていて、月に3、4回メールのやり取りをしていた。
2度目にピキちゃんと会ったのも、男と別れたのでharuさんのパワー頂戴!というメールを貰ったからだった。
その頃ピキちゃんが付き合っていた彼氏は、ピキちゃんがデジカフェを退会してから3番目の彼氏で、ピキちゃんが熱し易く冷めやすい性格が災いしていた。
そしてその2度目のお泊まりエッチの時、チェックアウト直前にピキちゃんは生まれて初めての失神を経験し、結局はホテルに連泊しざる得なくなった。
失神から目覚めてからのピキちゃんのおねだりは半端なく、さすがの俺もタジタジだった。
それからピキちゃんからのメールは、haruさんと会いたい…という内容が多く、しかしコロナが流行ってしまい会えなくなっていた。
かと言ってピキちゃんはしっかり彼氏を作っていた。
そんなピキちゃんからメールが来たのは3日前で、友達がコロナに感染して濃厚接触者になりPCR検査を受けたので陰性だったら会って貰えませんか?という内容だった。
俺が、また男と別れたのか?と返信するとピキちゃんは、haruさんより絶倫男を見つけたの…と返信して来た。
さらにピキちゃんは、一度不倫というものをしてみたかったし…とも言った。
俺はピキちゃんにメールでヒトミさんを籍に入れた事を話していて、今度エッチしたら不倫になっちゃうね…とも言っていた。
そして今日俺はピキちゃんが住む街へ行き、デイユースのホテルで3時間ほどピキちゃんを抱いてきた。
今日のピキちゃんは珍しく薄化粧をしていた。
スッピンでも美人で可愛いのに、薄化粧で更に美人になっていた。
そして俺が、ピキッってこんなに美人だった?と言うと、haruさんの為に化粧して来たのよ…嫌なら落とすわ…と言ったので俺は、汗でグシャグシャになったピキの顔も見てみたいな…と言い、ピキちゃんは、そう言ってくれるのはharuさんだけよ!と言った。
そしたホテルに行き、立ったまま抱き合ってキスをしながらスカートをまくり上げてパンツの上からオマンコを押さえると感触がいつもと違っていた。
俺はピキちゃんをベッドに押し倒してパンツを脱がすと2年前には生えていたお毛毛が無かった。
どうしたの?と聞くと、haruさんの周りの女性って生えていないでしょ?真似しようと思って全身脱毛したのよ…とピキちゃんは言った。
俺が、ありがとう!と言ってピキちゃんの股間に顔を埋めて舌を使うと、ピキちゃんは、ヒィー!ヒィー!と声を上げ、ダメッ!イッチャウ!と言って身体をピクピクさせた。
俺が、速過ぎない?と言うとピキちゃんは、haruさんが上手過ぎるのよ…これでレズさん達を喜ばせているのね?と言った。
その後俺はピキちゃんにオチンチンをしゃぶらせながら指マンをしてあげた。
するとピキちゃんは指マンで1回絶頂に達し、そのお礼にと言ってFカップのオッパイでオチンチンを挟んでパイズリをしてくれた。
俺は、パイズリをしたいというピキちゃんの気持ちが嬉しく、パイズリを受けながらピキちゃんの頭や顎を撫でてあげた。
その後ピキちゃんは、俺の上になって硬くしたオチンチンに跨り俺にオッパイを掴まれながら前後に上下に大暴れした。
俺の最初の放出は騎乗位の後のバック突きの時で、ピキちゃんの両手を引っ張るようにして腰を打ち付けていた時だった。
ピキちゃんが、またイク〜!と声を上げた時射精感がやって来たので、俺はピキちゃんの手を離してオチンチンを抜き、ピキちゃんの前に移動してアゴを持ち上げお口にオチンチンを咥えさせて頭を動かし思い切り放った。
ピキちゃんは、白眼を剥きながらも俺が放ったモノを受け止めて全て飲み込んでくれた。
その時のピキちゃんは薄化粧が全て落ちていて、いつもの可愛い美人さんになっていた。
その後は、ピキちゃんがおしゃぶりしてオチンチンを硬くしゴムを着けてした。
ゴムを着けて最初にしたのが、正上位で一つになりオチンチンを嵌めたままピキちゃんをひっくり返してバック突きをする事だった。
ピキちゃんは、正上位とバックではオマンコの中でも当たる箇所が違うけどharuさんとするとどっちも気持ちが良い…と言ってくれた。
ホテルでは時間ギリギリまでピキちゃんをイカしまくり、ラストはシャワーを浴びながらの立ちバックで締めた。
ホテルを出る時ピキちゃんは、腰の感覚がおかしいわ…と嬉しそうに言っていた。
そんなピキちゃんを助手席に乗せると、いきなりピキちゃんから唇を奪われ俺は驚いた。
ビックリした?と言いながら、一度してみたかったの…とピキちゃんはニコニコしながら言った。
さらに車を運転してもピキちゃんの手が俺の股間に伸びて来てズボンの上からオチンチンをニギニギして来た。
危ないよ!と言うと、だったら車を停めて!とピキちゃんが言ったので車を停めるとピキちゃんはズボンからオチンチンを出してしゃぶりついて来た。
人が見てるよ…と言うと、ここは余り人は通らないわ…とピキちゃんは言いおしゃぶりを続行した。
さらにピキちゃんは、これ…欲しくなったわ…と言い出し、俺はピキちゃんの希望に応えるべく後部座席へ移動して背面座位の姿勢でひとつになりブラウスの上からオッパイを揉んで腰を動かした。
ピキちゃんは1回絶頂に達してグッタリしたかと思ったら今度は俺に抱き付いて来てキスをして来た。
そして、車の中でするのって良いものね?と言い、haruさんならしてくれると思ったの…と言った。
すると車の時計を見たピキちゃんが、もうこんな時間…と言い、俺はピキちゃんに指図されてピキちゃんを送って行った。
ピキちゃんが降りたのは大きな工場の入り口で、ピキちゃんが腰をフラつかせながら入って行くと、警備員らしき男がお辞儀をして、お帰りなさい!と言っていた。
俺は何か場違いなモノを見た気がして、近くを通ったオバさんに、あの女性誰?と聞くと、オバさんは、ここの社長さんだよ…若いのにこんなに大きくして…と言っていた。
マンションに帰って直ぐ俺はピキちゃんに電話した。
もちろん話はピキちゃんが社長だった事で、ピキちゃんは直ぐに、ごめんなさい…と謝った。
そして2年前にお父さんが亡くなり、そしてピキちゃんが跡を継いで社長をしている話をしてくれた。
その2年前とは、俺とエッチした直ぐ後の事で、2ヶ月くらいピキちゃんとのメールのやり取りが途絶えた時だった。
さらにピキちゃんは、この頃会社の売り上げが落ちて来てharuさんのパワーを貰いたくて…とも言った。
彼氏と別れたからじゃないんだ…と言うと、今は彼氏どころじゃ無いわ…とピキちゃんは言った。
結婚は?と言うと、しばらく無いかも?とピキちゃんは言い、でも子供は欲しいわ…と言った。
結婚しないで子供を産むって難しいんじゃない?と言うと、結婚しないで子供を産んでいる女性がharuさんの周りにいるでしょ?とピキちゃんは言った。
そして俺が返事をしないでいるとピキちゃんは、haruさんって罪作りな人ね…haruさんとエッチすると何でも出来そうに思えちゃうの…と意味深なことを言った。
俺は、ピキちゃんが俺の子供を産みたいと言い出しそうだったので、あっ!メグミが帰って来た…と言って、じゃぁまたね…と言い一方的に電話を切った。
すると直ぐにピキちゃんからメールが来て、メグミちゃんが帰って来たなんて嘘を言ってもバレバレよ…また会ってしてね…と書いてあった。
ちなみにピキちゃんのピキは、ピキちゃんがデジカフェに登録していた名前で、俺は正式な名前は知らない。
しかしあのピキちゃんが社長になっていたとは本当にビックリした。
このウラログへのコメント
コメントを書く