- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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処女の子を一人前の女性にしてあげました。
2022年02月13日 17:34
昨夜、ショウコさんとミツキちゃんと3人で楽しんだ。
ベッドの上での1回戦が終わり、俺を真ん中に左右からショウコさんとミツキちゃんが俺に抱き付いて話をしていた時、ミツキちゃんが先月末に処女を卒業させ、その後3回エッチしたノリコちゃんについて話してくれた。
ノリコちゃんはミツキちゃんの前の職場の後輩で、年初めの研修で一緒になり付き合い始めた彼氏の事をミツキちゃんに相談して来た子。
ミツキちゃんは俺とエッチするようになってから男性に対して積極的になり、何人かの男から告白されるようになった。
ノリコちゃんは以前からミツキちゃんを素敵な先輩として見ていて、研修で会って話をして変わりように驚き、その訳を知った。
そして、実は…と言ってミツキちゃんに相談して来たのが始まり。
俺がノリコちゃんの処女を頂いたのは、ノリコちゃんが付き合い始めた彼氏が、処女じゃ無いよね?とノリコちゃんに言ったから。
彼氏は数年前に処女とエッチして上手く出来ず嫌な思いをしたらしかった。
そこでノリカちゃんはミツキちゃんに、誰か後腐れなく処女を卒業させてくれる男はいませんか?と相談してきた。
ミツキちゃんは、ノリコちゃんに俺を紹介し、俺はノリコちゃんをホテルで抱いた。
俺は、いくらミツキちゃんの紹介でも相手の子が安全だと思わず、ゆっくり手順を踏んでノリコちゃんに接した。
ノリコちゃんは俺のとキスが2回目と言ったけど、公園のベンチで最初に唇を合わせた時震えていた。
しかしネット喫茶での2度目のキスの時、俺の舌に舌を絡ませて!と言うとねっとりとしたキスが出来、ご褒美に舌をしゃぶってあげると、ううっ!ううっ!と呻きながら喘いでいた。
そして3度目はホテルの部屋に入って直ぐで、長いキスの後、舌をしゃぶりながらオッパイを撫で揉みすると身体をビクビクさせて立っていられなくなった。
ノリコちゃんは、何を聞いても、分かんない…しか言わなかった。
でも感じでいたのは確かで、スカートの中に手を入れてパンツを押さえると湿り気が凄く、濡れてる…と言うと、恥ずかしい…と言って両手で顔を塞いでしまった。
俺はそれを良い事に、スカートを捲り上げてパンツを下げ、両足を持ち上げてノリコちゃんのオマンコに唇を付けた。
するとノリコちゃんは、イヤッ!と言ったけれど、俺が舌を使うと、やめて…やめて…と言いながら俺の頭に手を乗せた。
そして俺が、気持ち良かったら…気持ち良い!と言って良いんだよ…と言って舌を使うと、今度は、イイッ!イイッ!それ気持ち良い!と声を上げ、そして絶頂に達して身体をビクビクさせた。
俺が中指の第一関節まで入れてノリカちゃんのオマンコをかき回しながら、ノリカちゃんにキスをすると、ノリコちゃんは、こんなに気持ち良くて良いの?怖い!と言った。
俺は、みんなそう言うから大丈夫だよ…と良い、今度はクリに指を当てて軽く振動させてノリコちゃんをイカした。
そしてノリコちゃんのオマンコにオチンチンを挿入した時には、ノリコちゃんは、痛っ!とひと言だけ言い、後は俺を見つめていた。
しかし血だらけのオチンチンを見た時、あんなに痛かったのだから当然よね…と言った。
俺は初挿入は生で行い、2度目からはゴムを着けた。
そしてオマンコを舐めては、オチンチンを嵌めて腰を振りを何度か繰り返すと、ノリコちゃんは、何かアソコの感覚がおかしくなったわ…と言った。
途中トイレに行った時も、何か嵌っている感じがする…と言い、俺が、それが処女を卒業した証拠なんだよ…と言うと、そうなんだ…と答えた。
ノリコちゃんとの2度目のエッチは、夜ノリコちゃんから、彼氏とキスをして彼氏から力が抜けて上手になったんじゃない?と聞かれたとメールで報告があったからだった。
俺はそんな時の為に、彼氏からそう言われたら…週刊誌の特集を読んで勉強したのよ…上手になった?と言いなさい…と言ってあった。
ノリコちゃんは俺に教えられたように答えたらしく、彼氏がとても喜んでいた…と言った。
俺は、その日の朝早くノリコちゃんと会い、ラブホに連れて行って翌日のお昼までノリカちゃんを抱いた。
ノリコちゃんは俺の愛撫とクンニをおねだりして来た。
俺はノリコちゃんにフェラを教えた。
カリ首を擦り上げるテクや、根本まで咥えてロングストロークするテク、そして舌を絡ませながらするテクと一通り教え、一番は彼氏の目を見つめてする事だと言った。
ノリコちゃんは目がクリッとしていて見つめられるとドキッとする感じがする子。
経験豊富な俺でも、そんなノリコちゃんに見上げられながらおしゃぶりされると直ぐに勃起してしまう。
2度目のエッチで、最初こそノリコちゃんは、痛い気がする…と言ったけど、直ぐに、もう痛く無いわ…と言い、午後には、気持ち良い…と言うようになった。
エッチの合間にノリコちゃんは俺のと事を聞いて来た。
彼女さん居るんでしょ?と聞くノリコちゃんに、奥さんも子供も居るよ…と答えると、もしかして…これ不倫になるの?とノリコちゃんは不安そうに言った。
俺は、ノリコを抱く事は奥さん承知だし、他の人にバレなければ不倫にならないよ…と言った。
さらに、ノリコも俺みたいな男がいる事を彼氏にバレたら大変だろう?と言うと、ノリコちゃんは、お互いに秘密にすると言うことね…と言った。
しかし、そんな話をしてからノリコちゃんは俺とのエッチに積極的なった気がした。
俺が、気持ち良い?と聞くと、それまでは気持ち良い時は気持ち良いと良い、そうでもない時はハッキリ答えなかったノリコちゃんが、その少し隣…とか全然!とかハッキリ答えるようになったからだった。
お陰でいろいろ試すことが出来、さらにそのせいで朝早くホテルに入ったのにお泊まりになり、翌朝もノリコちゃんはおしゃぶりで俺を起こした。
2度目のエッチの成果は、ノリカちゃんから69をするようになったことだった。
朝、ノリコちゃんのおしゃぶりで起こされ、オチンチンを咥えて離さないノリコちゃんのお尻を抱き寄せて顔を跨らせて舌を使うと、ノリコちゃんは快感でおしゃぶりが出来なくなった。
しかし俺のクンニでイッテもノリコちゃんはオチンチンを掴んで離さなかった。
そんなノリコちゃんに騎乗位を教えたのは3度目のエッチだった。
3度目のエッチもお泊まりで、エッチの前に初めて2人でお風呂に入り湯船に浸かった。
そしてノリコちゃんはお風呂での立ち手マンで初めて潮吹きをした。
何?何?勝手に出ちゃう!と言うノリコちゃんに、ノリコも潮吹きするんだね?と言うと、これがアノ潮吹き?と言って驚いていた。
そしてお風呂からベッドへはノリコちゃんをバスタオルで包んでのお姫様抱っこて連れて行った。
彼氏がしてくれるか分からないけど…一度経験しておくのも良いと思うよ!と言うとノリコちゃんは、haruさんありがとう!と言って俺のホッペに何度もチュッ!チュしていた。
そしてベッドではノリコちゃんのおしゃぶりから始まり、69でノリコちゃんが一度絶頂に達し、またしゃぶってオチンチンを硬くした時、俺はノリコちゃんに上になってオチンチンに跨るように言った。
ノリコちゃんは素直に従った。
その後俺はノリカちゃんに、前後の動き、上下の動きを教え、最後に俺の膝に手をついて腰を浮かせたノリカちゃんのオマンコを下からオチンチンで突き上げてあげた。
ノリコちゃんは、気持ち良い!気持ち良いよ!と何度も言い、最後にノリコちゃんのオッパイを鷲掴みにして引き寄せ、下から抱き締めて休ませてあげた。
ノリコちゃんは俺の唇を吸い舌を挿れてかき回した後、エッチっていろいろなやり方があるのね?教えて!と言った。
そこで俺は、ノリコちゃんのオマンコにオチンチンを嵌めたままノリコちゃんをひっくり返して正上位とバックを交互に繰り返したりしてあげた。
いろいろ試した中でノリコちゃんが一番気に入ったのは、バックで片手を引っ張りながらオマンコを突かれ、同時にオッパイも揉まれるやり方だった。
ノリコちゃんは、3度目のエッチが終わった後、今度初めて彼氏とエッチする予定だと言った。
そんなノリコちゃんに俺は、彼氏に言われるようにするんだよ…自分からするのではなく彼氏の指示に従うようにね!と言ってあげた。
結局そのアドバイスが功を奏したみたいで、ノリコちゃんの彼氏はノリコちゃんを抱いて満足したみたいだった。
そしてノリコちゃんも、彼氏が喜んだのが嬉しかったみたいだった。
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