- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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パートナーさん2人に抱き付かれて昔の話をした俺。
2022年02月18日 23:24
今夜は、さっきまでヒロコさんとメグミちゃんに左右から抱き付かれて眠っていた。
今トイレに行って戻って来ると、珍しいことにメグミちゃんが背を向けたヒロコさんに抱き付くようにして眠っている。
今夜のラストはヒロコさんの番で、顔面騎乗位でのクンニとオチンチンに跨っての上下の動きを2サイクル行い、2人は4回ずつ絶頂に達した。
そして最後は、オチンチンに跨って身体を上下させていたメグミちゃんが、もうダメッ!と言って横に倒れ、俺はクンニで絶頂に達して四つん這いになってしまったヒロコさんの股間から抜け出した。
そしてメグミちゃんがグッタリしながら見たいる目の前でヒロコさんの腰を持ち上げてバックからオチンチンを突き刺して腰を振った。
そしてヒロコさんが、そこそこ!そこ気持ち良い!と言ったのでメグミちゃんが見ている方の手を引っ張ってヒロコさんのオッパイを掴んで揉み回しながら奥を細かく突いた。
ヒロコさんが、イイッ!!と声を上げてアゴを突き上げたのは直ぐだった。
俺がヒロコさんが絶頂に達したのを確認してヒロコさんの中に思い切り放つと、ヒロコさんはそれを感じたのか、アンっ!と色っぽく呻いた。
メグミちゃんを見ると、目を見開いて微笑んでいた。
その後メグミちゃんは、俺の精液とヒロコさんのマン汁にまみれたオチンチンをしゃぶって綺麗にしてくれた。
今夜はヒロコさんの中に放ったけれど、先日はメグミちゃんがラストでメグミちゃんの中に放ちヒロコさんがおしゃぶりで綺麗にしてくれた。
俺は最近、ヒロコさんとメグミちゃんの2人を同時に相手するようになり、2人はそれで満足してくれている。
ショウコさんとミツキちゃんの関係とは違って、ヒロコさんとメグミちゃんはお互いを認め合う仲で、別々に愛し合うなら一緒の方がharuさんの負担が少ないんじゃ?と言い出し今のようになった。
2人との間のルールはもう一つあり、お風呂はそれぞれと入るけれど、ラストの方と最初に入る約束になっている。
そして後にお風呂に入った方の中でゴムを着けて放つ約束もあり、俺は結局2人の中で一回ずつ放出している。
そして今夜はベッドの上でのラストがヒロコさんだったので、お風呂のラストはメグミちゃんだった。
今夜のメグミちゃんの身体はいつになく敏感で、お風呂でゴムを着けて立ちバックで突きまくると立て続けに絶頂に達して俺が放つと同時に崩れ落ちた。
俺はメグミちゃんの股を開いてシャワーをかけながら手マンでオマンコの中をかき回すと、haruさん!またイク!ダメッ!とメグミちゃんは声を上げて身体をビクビクさせた。
そして立てなくなったメグミちゃんをバスタオルに包んでお姫様抱っこしてベッドへ連れて行くと、髪を乾かし終えたヒロコさんが、メグミ…嬉しそう!と言っていた。
そしてベッドでは、俺がヒロコさんとメグミちゃんに左右から抱き付かれてお話から始まった。
今日のお話は、メグミちゃんが、haruさんってアスリートの方としたことある?と言ったのがキッカケだった。
俺はヒロコさんとメグミちゃんには、過去の事も含めて包み隠さず話すことにしているので、大学3年の時に一つ年上のレスリングの女子選手だった子とエッチした話をしてあげた。
その話はこんな感じだった。
その子は現役を終えたばかりの子で、中学から大学までレスリング一筋だった為が男と付き合ったことが無かった。
そして、チャラチャラした男が嫌いで好きなタイプはプロレスの藤波辰爾だと言っていた。
その子と知り合ったのは、ユカリお姉様から紹介されたお嬢様の友達だったから。
そのお嬢様と初めて会った時、お嬢様はボーイッシュで小柄な子を連れて来ていて、それがレスリングをしていた子だった。
その時はレスリングをした子は大学に戻ると言って俺達と別れ、俺はお嬢様を酔い潰してホテルに連れ込み、その夜はお嬢様を裸にしてオマンコをペロペロ舐めて少し濡れてきたところでオチンチンを嵌め抱き合って眠った。
そして翌朝、お嬢様をクンニで起こし、何するの?ケダモノ!と叫ぶお嬢様の口にパンツを丸めて嵌め、両手を押さえてオチンチンをオマンコに嵌めて腰を振った。
ユカリお姉様からそのお嬢様はエッチで絶頂に達する事を経験していると聞いていたので、俺はロングストロークとグライドを交互に繰り返し、お嬢様を絶頂に導いた。
するとお嬢様の態度が一変してメスになった。
そのお嬢様から解放されたのがチェックアウトの30分前で、チェックアウトの時お嬢様は俺の腕を抱き締めて満足気だった。
そのお嬢様から2日後に電話があり、レスリングの子と付き合ってみない?と言われた。
エッ?と言うと、haru君みたいな男性があの子の最初の男になってくれるとあの子にとっても幸せかも?とお嬢様は言った。
そして俺が、分かった…と答え、そのレスリングの子の処女を頂いたのはその4日後だった。
全てはお嬢様が段取りしてくれた。
3人でバーでカクテルを飲み、レスリングの子がほろ酔い気分になったところで、お嬢様は、用事が出来たわ…と言って帰った。
レスリングの子は酔うと饒舌になるタイプでよく喋った。
バーを出て歩いている時、レスリングの子は、お嬢様には彼氏がいて今喧嘩中だと言い、俺は、人の事は言わない方が良いよ!と言いながら唇で唇を塞いだ。
その子はキョトンとした顔をし、俺がビルとビルの間に引っ張って言って本格的なキスをするとジッとして俺にしがみついていた。
そして俺が、可愛い!と言って再度キスをして唇を吸い出ししゃぶると、ううっ!ううっ!と呻いていた。
その後涙ぐむ子をなだめながら俺はホテルに連れて行った。
その子が簡単にホテルに来たのにはお嬢様からの入れ知恵があった。
こんな機会を逃すと男勝りのアナタを相手にする男は居ないわよ!と言われたみたいだった。
その意味が分かったのは、恥ずかしがる子を裸にした時だった。
可愛い顔をしているのに肩の筋肉がモリモリで、太ももの筋肉も凄かった。
オッパイは僅かな膨らみが分かる程度だったけれど乳輪と乳首は綺麗なピンク色だった。
さらにオマンコの周りにはうっすらと毛が生えている程度で、割れ目からはビラビラがはみ出ていた。
キスから始まり、乳首を唇に含んでしゃぶった時、ああ…と声を上げてその子は俺の頭を強く抱き締めた。
その力は、えっ!外れない?と思うほどで、俺が股間に手を伸ばしてオマンコを押さえてやっと外れた。
そして恥ずかしがる子の股を開いてオマンコに舌を使った時も、内股の力は凄かった。
頭が動かす事が出来ず、俺は唇は動かさずにひたすら舌を動かした。
そして、いきなり俺の頭はもの凄い内股の力で挟まれた。
徐々に内股の力が抜けていき、俺がその子を見上げると、その子は唇をブルブル振るわせて涙を流していた。
そして俺が、大丈夫か?と声をかけると、俺を見上げて、怖かった…と言った。
俺はその言葉を聞いて、最後の内股の強い締め付けはイッタからだと分かった。
その後キスをしながら中指でクリに振動を与えて2度目の絶頂に導いてあげた。
しかし、オチンチンでのオマンコ貫通はその夜は出来なかった。
何故なら、亀頭部を割れ目に軽く嵌めただけでその子は暴れて外れてしまったからだった。
その晩は、レスリングをしていた子に腕枕をしてあげ、胸に抱き締めて眠った。
その子の処女を頂いたのは翌朝だった。
指マンで軽くイカした後、バックなら簡単かも?と思い、その子を四つん這いにして股を大きく開かさせ、割れ目を指で開き、開いた瞬間、亀頭部を嵌めて一気に貫いた。
見事に一つになれたと思ったら、意外にもその子は痛がらなかった。
そして激しく突いても、その子は、ああっ!!ああっっ!!と声を上げるだけだった。
オチンチンを抜いてもオチンチンに血は付いておらず、俺はその子を仰向けにして再度オマンコにオチンチンを嵌めた。
すると、昨夜の抵抗が嘘のようにツルン!とオマンコにオチンチンは入った。
その後オチンチンを嵌めたままキスをしたりして聞いた話では、その子はレスリングの練習の時に出血した事があると言った。
俺は、その時処女膜が破れたんだね?と言い、分かる?と聞いた子に、反応が処女だったからね…と答えた。
そのレスリングの子とは、その後月に2度のペースでホテルに行ってエッチした。
筋肉はあったものの身体が柔らかく、まんぐり返しにすると抵抗されずにオマンコに舌を使えたのも良かった。
その子はクリのグジュグジュとビラビラしゃぶりを気に入ってくれて、何度もおねだりされた。
そのレスリングの子とのラストエッチは、その子の卒業式の夜で、羽田空港近くのホテルに泊まり、飛行機の搭乗時間ギリギリまで、もう少しでイキそう!という彼女に俺は腰を振った。
しかし結局のところ、その子をオチンチンで絶頂に導く事は出来なかった。
こんな話をヒロコさんとメグミちゃんは、俺のオチンチンを弄りながら聞いていた。
そして話が終わるとメグミちゃんが、何でも話してくれるharuさん好きよ…と言って俺の顔に覆い被さるようにしてキスをして来た。
するとオチンチンが生温い感触に包まれヒロコさんのおしゃぶりが始まったのが分かった。
メグミちゃんは俺の舌を吸い出して軽くしゃぶった後、俺の顔に跨りクンニをおねだりすると共に、俺の手を取ってオッパイに当てた。
するとヒロコさんがオチンチンに跨り、俺が膝を立てると膝に手を当てて身体を動かすのが分かった。
それからの事は最初に書いた通り。
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