- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】マンネリを打破した刺激的なH
2022年02月20日 10:38
あれは丁度、俺が27、8歳の頃で、セフレがこっちに4、5人、東京に2人居た頃の話。
その頃俺は合コンでの出会いとナンパでエッチしまくっていて、ナンパでの成功率が5割以上と高くエッチする女性に事欠かないというか、別れても次の相手が直ぐに見つかる状態だった。
ナンパの成功率が高かったのはナンパを一緒にしていたシゲルのお陰で、俺が失敗の原因になることが多かった。
俺は当時、来る者は拒まず去る者は追わず主義で、セフレの顔触れは1ヶ月間同じだったことが無いくらい変わっていた。
その中でも唯一ノンちゃんという子だけが1年以上俺のセフレで居てくれた。
そのノンちゃんは、隣町のデパートに勤める子達との合コンで出会い、出会ったときノンちゃんには彼氏がいた。
ノンちゃんも俺も合コンメンバーの数合わせの為に参加していて、俺がノンちゃんの隣に座った時にノンちゃんから数合わせの為に参加した事を言われていた。
しかし俺も数合わせの参加で付き合っている子がいると言うと、デートコースの話題で盛り上がった気がする。
そして2次会に誘って来たのはノンちゃんの方で、2次会ではのんちゃんから彼氏の事で色々相談された。
さらに2次会がお開きになってもノンちゃんがもっと話したそうだったので、個人的に3次会に誘うとノンちゃんとは二つ返事でOKした。
その3次会が今から思えばノンちゃんとセフレになるキッカケだった。
3次会は、ほとんどノンちゃんの彼氏に対する愚痴のオンパレードで俺はノンちゃんの愚痴に頷くだけだった。
そしてノンちゃんがおとなしくなった時にはノンちゃんはカクテルを6杯空けていた。
俺はそんなノンちゃんが何処に住んでいるかも知らなかったので、ひとまずホテルに連れて行き寝かせた。
ノンちゃんはスーツ姿だったので俺はスーツを脱がし、その下のブラウスがキスそうだったのでブラウスも脱がした。
そしてそこまで脱がすと後はブラとパンツだけだったので、結局は全部脱がして俺も全裸になり、Eカップのオッパイの谷間に顔を埋めてノンちゃんを抱き締めて眠った。
翌朝先に目を覚ましたのは俺で、やめて!と言われたら止めようと思いながら、ノンちゃんの股間に顔を埋めてオマンコに舌を使った。
ところがノンちゃんは、止めて!とは言わず、イイッ!イイッ!と声を上げ、さらに、もっと!もっと!と言いながら俺の後頭部に手を当てて俺の顔をオマンコに押し付けた。
そしてそんなノンちゃんとちゃんと話が出来たのは、クンニの後に俺がオチンチンにゴムを付けてノンちゃんのオマンコに嵌めて腰を振り、ノンちゃんのオマンコの中で放った後だった。
ノンちゃんは、こんな気持ちが良いエッチは初めてよ!と言い、クンニも久しぶり…と言った。
その後俺はゴムを処理し、まだ大丈夫?と心配するノンちゃんにオチンチンをしゃぶらせて硬くさせ、ゴムを着けて2回戦を始めた。
2回戦、1回戦と同様に正上位から始まり、ノンちゃんが、バックからもお願い!と言ったので、オチンチンを抜き四つん這いになったノンちゃんをバックから突いた。
そしてその後は俺が仰向けになって騎乗位をした。
その騎乗位が終わり、ノンちゃんが俺の胸に倒れ込んで、俺がのんちゃんを抱き締めて高速で突き上げた時、ノンちゃんは生まれて初めての中イキを経験した。
その中イキがキッカケとなってノンちゃんは彼氏と俺の二股をするようになった。
ノンちゃんと長く続いたのはノンちゃんのメインが彼氏で俺とは遊びだったからだと思う。
そんなノンちゃんの彼氏が浮気をして、ノンちゃんがそれに気付いた。
そこでノンちゃんが取った方法が、パートナー交換というもの。
ノンちゃんは彼氏に、ノンとエッチしたがっている男がいてノンも抱かれてみたい…貴方も女も同じ部屋で女として良いわよ!と言った。
ノンちゃんは俺と別れる時に、あの時は刺激が欲しかったのよね…でもharuさんのお陰で上手くいったわ…とその時のことを言った。
彼氏はパートナー交換を受け入れ、ホテルのスイートルームに4人で泊まった。
そのスイートルームにはダブルの部屋が2つあり、最初彼氏と彼氏の浮気相手、俺とノンちゃんに別れてエッチをした。
ところが、彼氏が俺とノンちゃんのことを意識した為かオチンチンが勃たず、ノンちゃんが俺のオチンチンで一度絶頂に達した時電話が来た。
彼氏が、ノンちゃんとしたい…と言い、俺はそれを了承した。
彼氏の浮気相手は、ノンちゃんとは正反対のロングヘアーの美人さんで、俺が、彼氏を好きなの?と聞くと、まさか…と答え、彼氏が居てつまみ食いだと言った。
そこで俺は遠慮しなくても良いと思い、クンニで何度も絶頂に導き、休ませて…という彼女の言葉も無視して正上位とバックで何度もイカした。
ノンちゃんから電話が来たのは、相手の子が絶頂に達して身体をピクピクさせていた時で、彼氏がやっと放出したという電話だった。
そして、haruさんは?と聞いたので、俺はまだ出していないよ…相手がギブアップしちゃって…と言った。
そして相手の子の様子を見ると、スゥスゥ寝息を立てて眠っていた。
俺がノンちゃんに、相手の子が寝ちゃった…と言うと、ノンちゃんは、ならこっちに来たら…と言った。
俺は、良いのかな?と思いつつのんちゃん達の部屋に行くと、丁度ノンちゃんが彼氏のオチンチンをおしゃぶりしている時だった。
彼氏は俺を見ると申し訳なさそうな顔をし、さらに俺のオチンチンを見て驚いていた。
俺のオチンチンはビンビンとはいかないまでも垂れずに勃起していたからだった。
俺はノンちゃんのお尻の方に行き、挿れて良い?と彼氏に聞き、彼氏が頷いたので、ノンちゃんの腰を持ち上げてバックからノンちゃんのオマンコにオチンチンをゴムを着けて突き刺した。
ノンちゃんはオマンコを締めて俺に喜びを伝えてくれた。
その後俺は腰を振り、彼氏にもオチンチンを動かすように言った。
しかし彼氏はどうして良いか分からなかったみたいで、俺は彼氏にノンちゃんの顎と頭を掴んで頭を動かすように言った。
彼氏は俺が言ったようにし、さらに頭を引く時に腰を突き出すように言うとその通りにした。
俺はノンちゃんの両手を引っ張りながらオチンチンを突き刺し、彼氏がノンちゃんの頭を動かしながら腰を振った。
最初に放出したのは彼氏だった。
彼氏の動きが止まり、彼氏が放出したと思ったので、俺はノンちゃんの腕の引っ張りを片手のクロスにし、空いた手でのんちゃんのオッパイを鷲掴みにして指の谷間で乳首を潰しながら腰を振った。
そしてノンちゃんが彼氏が放出したモノを飲み込んだ時思い切り放った。
ノンちゃんは俺の放出を感じてアゴを突き上げ、その時彼氏のオチンチンもノンちゃんの口から出た。
その後は、俺は部屋に戻り眠っていた彼氏の浮気の子を起こして何度もイカした。
そして、そろそろ終わりにしない?とノンちゃんが言って来た時、後30分待って!と言ってノンちゃん達を待たせた。
待たせた理由は、彼氏の浮気相手の子の腰の感覚がおかしくなって立てなくなったからだった。
俺は30分間必死になってマッサージをしてあげ、何とか歩けるようにしてあげた。
マッサージをしていた時、相手の子から、haruさんっていつもこんなエッチするの?と聞かれ、俺は、まさか…相手が失神しちゃうとこっちもつまらないし…と答えた。
そして、haruさんとならまたしてみたいな…と言ったけど、そう言う子が多くてスケジュールの調整が大変なんだ…と答えた。
ノンちゃんとのエッチは、その次のエッチが最後だった。
最後のエッチの時ノンちゃんから、彼氏からプロポーズされちゃった…と言われ、俺は、おめでとう!と言った。
するとノンちゃんは、そうだよね…と言い、どうした?と聞くと俺から、彼氏とではなく俺と結婚しろ!と言われることを期待していたことを白状した。
でもノンちゃんは俺に何人ものセフレさんが居て、自分もその中のひとりだという事を分かっていた。
そして俺が、良い彼氏じゃない!と言うとノンちゃんは、彼…2度と浮気はしないから結婚してくれ!と言ったのだけれど信じて良いのかな?と言った。
俺は、信じてあげたら?と答えたけど、心の中では浮気した男はまたするよ…と思っていた。
このウラログへのコメント
コメントを書く