- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】親や兄弟のHな一面見たことある?
2021年12月26日 11:35
今のお袋と今の親父がエッチしているところは見たことないけど、今のお袋と前の親父がしているところは見たことがある。
あれは俺が丁度小学6年の夏で、夜中にトイレに行きたくなって目が覚めてトイレに行った時だった。
親父達は俺が起きて来ることなど考えてもいなかったのだろう。
階段を降りるとお袋と親父が寝ている部屋から、あ〜ん…あ〜ん…というお袋の声が聞こえ、襖が開いていたので中を覗くと、お袋はうつ伏せになって腰を高く持ち上げ、親父はお袋の腰を掴んで腰を振っていた。
俺は、マズいものを見てしまった…と思って忍び足で階段を登って部屋に戻った。
しかし尿意の我慢が限界に達し、俺はドアをバタン!と大きな音をたてて締め、ゆっくり、ドスン!ドスン!と足音を立てて歩き階段を降りた。
するといつの間にか親父とお袋が眠る部屋の襖は閉められていて、俺は漏らすことなくトイレに辿り着いてオシッコが出来た。
俺が親のエッチをしている姿を見たのはその一回だけ。
しかしその逆、すなわち、俺が女の子と部屋でしている姿を親父に2回、お袋に1回見られている。
何度か日記に書いているけど、俺の部屋は2階にあり、俺の部屋から家の裏にある階段を使って外に出る事が出来る。
俺はその階段を使って何度も女の子を俺の部屋に連れ込んだことがある。
高校生の時は相手の子の部屋に夜中に忍び込んでいく夜這いを主にしていたので、エッチする場所にはこと欠かなかった。
しかし中学時代は、一度は相手の子の部屋でしたことはあるけど、部屋でする場合、ほとんどは俺の部屋を使った。
そしてとても助かったのが、親父とお袋がそれを黙認してくれたこと。
親父は常々、女の子を泣かすようなことはするなよ!と言っていた。
また小学5年の時に、バレンタインデーの日にクラスの女子2人が俺に家にやって来て、その内1人の子が俺にチョコレートをくれた。
もう1人は付き添いだったみたいで、その子に話を聞くと、チョコレートをくれた子は俺が大好きだったみたいで、当時の俺は女子に興味がないように見られていたみたいで、チョコレートをあげたら嫌がられるのではないかと思っていたらしい。
俺がその子からチョコレートを受け取った時にに、ありがとう…嬉しいよ…と言うとその子はその場で涙を流して泣き出してしまった。
俺はその頃その子が泣いた意味が分からず、思ったことは、親父が常々言っている、女の子を泣かすようなことはするな!だった。
慌てて、泣くなよ…困るよ…と言うと、その子は家から飛び出して行ってしまった。
その晩俺は親父に、女の子を泣かしてしまったことを報告した。
すると親父は、それは相手の子が嬉しくて泣いたので流して良い涙なんだよ…と言った。
ホワイトデーに俺は、クッキーを買ってチョコレートをくれた子に渡した。
その時俺はその子に、チョコレートをくれた時に困ると言ったことを謝った。
家に来て直接手渡しでチョコレートを貰ったのはその時が初めてで照れ隠しもあった…ことも言い、その子は俺の気持ちを分かってくれた。
ついでに言うと、女子がエッチの時に何度も絶頂に達して立て続けに快感を与えられると涙を流して喜ぶことを教えてくれたのは、俺の初体験の相手をしてくれた教育実習の先生だった。
先生との最後の夜に、先生は俺のオチンチンで初めての中イキを経験し、その後先生は絶頂に達しては休みを繰り返した。
そして深夜、俺は既に4、5回放出していて、もう限度かな?と思いつつ腰を振り続けた。
すると先生は絶頂に達した後休む暇なく絶対に達し、3回立て続けに絶頂に達した。
もう動けない…と言う先生は涙を流して顔はグチャグチャだった。
そしてもう一つ書いておくと、バレンタインの日に俺の家まで来てチョコレートをくれた子はユキエちゃんという子で、その後中学2年、3年とクラスメートだった子。
ユキエちゃんのお父さんは大きな会社を経営していて、ユキエちゃんはその一人娘だった。
またユキエちゃんは成績優秀で中学2年、3年と俺と同じクラスだった時は学級委員長をしていた。
何故こんなにユキエちゃんの事を書くというかと言うと、実はユキエちゃんは、俺が初めて経験した処女だったから。
ユキエちゃんにすれば、小学校時代から俺が大好きだったみたいで、中学になってもその気持ちは変わらず、中学3年の夏にユキエちゃんは俺に告白して来て、俺はユキエちゃんとエッチして処女を貰った。
ユキエちゃんとの仲は中学を卒業するまで会えばエッチをする関係で、ユキエちゃんが俺とは別の高校に進学したので関係は終わった。
そして大学を卒業して会社に入る前に実家に帰った時、偶然ユキエちゃんと会い、ユキエちゃんが泣きながら俺に、抱いて!と言ったので俺はユキエちゃんとホテルに行って抱いた。
その翌朝ユキエちゃんを再度たっぷりイカしかすと、ユキエちゃんの口から、これが独身最期のエッチになることを聞いた。
ユキエちゃんが結婚する相手はお父さんの取引先の相手の息子さんで年は10歳上だと言っていた。
ユキエちゃんは、まさか俺と会ってエッチ出来るとは思ってもいなかったみたいで、心残り無く結婚出来る…と言っていた。
今日は午後から隣の県にするメル友さんと会って来る予定。
そのメル友さんとはこのデジカフェで知り合い5年越しの付き合い。
そのメル友さんが、そろそろ会ってみない?と言って送ってくれた画像を加工して添付する。
俺のメールは中身が激し過ぎて読んでいるだけで濡れちゃう…とメル友は言っていた。
ウソだろう?と言った時、こんな感じよ!と言って送って来たのが、マン汁でグッショリ濡れているオマンコを指で広げた画像だった。
顔は明らかにメル友さんで、オッパイの感じも既に貰っている画像と同じだった。
これからそのオマンコを舐めに行くぞ!とメールし、待ってるから早く来て!と返信が来たので、俺は車を飛ばしてメル友さんに会いに行った。
そしてそのメル友さんは男と別れる度に俺と会いたがり、今日も一度だけエッチした男がお金を催告してきたので別れたみたいで、俺とエッチしたいと言って来た。
そのメル友さんには俺は男に奉仕する喜びを教えた。
ところが、その奉仕を受けた男の方が勘違いしてメル友さんが男に夢中になったと思っちゃう時があるらしい。
今度の男もそのパターンで、今日は、その男の代わりに褒美としてメル友さんをたっぷりイカしてあげるつもり。
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