- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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処女を頂いた娘には責任を持ってフォローしていくつもりです。
2021年12月12日 16:48
昨夜はユイちゃんとの3度目のエッチの夜だった。
ユイちゃんの処女を頂いたのは先週の金曜日。
ユイちゃんは京都のお婆さまの直系のお孫さんで、京都の大学に通う2回生。
今年の春から大学を休学し、最初は京都のお婆さまの事務所を手伝い、11月半ばからカナエ叔母さんの事務所に来た。
ユイちゃんは、俺に一目惚れしたみたいで、その事を事務所で隣の席のメグミちゃんに話し、メグミちゃんは、それならharuさんに告白してみたら?と言ったらしい。
しかしその後ユイちゃんは、俺がヒトミさんの旦那さんだと知り告白を一時断念した。
そしてその後ヒトミさんから、私は構わないわ…haruさんが最初だとユイさんにとっては良いかも?と言われ、ユイちゃんは俺に思い切って告白した。
ユイちゃんが告白した夜に俺はユイちゃんの処女を頂いた。
ユイちゃんは以前からエッチにとても興味があり、2日に一回は1人でしていたと初体験の後俺の腕の中で言った。
それで俺はユイちゃんが初めてのクンニで何度も絶頂に達した訳を知った。
クンニでオマンコの中がマン汁で充分に濡れオチンチンの挿入も全て滑らかに進んだ。
そして処女膜と思われる抵抗を一気に通過すると、俺のオチンチンは根本まで嵌った。
ユイちゃんを見ると、ユイちゃんは微笑みながらうっすら涙を流していた。
そしてオチンチンを嵌めたままユイちゃんの唇を吸うとユイちゃんは吸い返して来て、さらに俺はユイちゃんの舌を吸い出してしゃぶってあげた。
その後オチンチンを抜いてユイちゃんのオマンコを舐め、挿入とクンニを2度ほど繰り返した。
そして俺は3回目にはオチンチンにゴムを付け、ユイちゃんがあまり痛がらないことをいい事にロングストロークで腰を振りユイちゃんのオマンコ奥深くに突き刺した状態で思い切り放った。
放った瞬間、ユイちゃんは、アッ!と声を上げ、突き刺したまま、分かったの?と聞くと、ユイちゃんはグッタリした表情で頷いた。
俺がユイちゃんのオマンコに挿入しては抜きを繰り返したのは、挿入する度にユイちゃんのオマンコの絡みつきと締め付けか強く心地良くなったからだった。
3度目でロングストロークで腰を振ったのも、ゆっくりとした小刻みな動きでは、自分の意思ではなくユイちゃんのオマンコから受ける快感で放ってしまうのでは?と思ったからだった。
ユイちゃんに、俺の精液が溜まったゴムを見せて薄ら付いていた血液が処女膜が破れた時のモノだと言うと、haruさんが私の最初の男になったのよね?と言った。
さらにユイちゃんが、1人でしたくなった時連絡するからしてくれる?と聞いたので、俺は、喜んで!と答えた。
その夜、ユイちゃんは全裸のまま俺にしがみついて眠り、朝起きた時ユイちゃんは、自分が真っ裸なのに気付いて恥ずかしがった。
俺はそんなユイちゃんをお日様の元でオマンコに顔を埋めてクンニをして絶頂に導き、さらに正上位で貫いて腰を振った。
そしてオチンチンを嵌めたままユイちゃんをひっくり返しパックから突くと、ユイちゃんは、さっきの方が良い!と言ったので、再度正上位に戻して腰を振った。
朝は俺にされるがままになったユイちゃんのお口の中に放った。
お口にオチンチンを挿し込んだ時に嫌がらなかったので後で、嫌じゃなかった?と聞いたら、haruさんだってユイの沢山舐めてくれたでしょ?とユイちゃんは答えた。
ユイちゃんが俺のオチンチンで処女を卒業した事をヒトミさんもメグミちゃんも喜んでくれた。
ユイちゃんがヒトミさんに、haruさんがこれからも良いと言ったのですけど本当に良いんですか?と聞きた時、ヒトミさんは、haruさんがそう言うなら良いのよ…とニコニコしながら言ったらしい。
その時側にヒロコさんが居て、ヒトミさんがヒロコさんに、ユイさんはharuさんに処女を捧げたのよ…と言うと、ヒロコさんは、エッ!haruさんが初めの娘の相手をしたの?珍しいわね?と言って喜んだらしい。
ユイちゃんは自分の処女喪失がこんなに喜ばれるなんて思ってもいなかったみたいで、ビックリしたと言っていた。
その日に、九州のシホちゃんや京都の戻ったホノカちゃんから、おめでとう!とメールがあり、さらにharuさんが最初の相手だなんて羨ましい!とも言われたとユイちゃんは言った。
水曜日のエッチもユイちゃんが、アソコが疼くの…お願い出来ますか?と言って来たのでしてあげた。
俺はユイちゃんに、したくなったんだね?約束守ってくれてありがとう!と言い、ユイちゃんだけをベッドに寝かせてパンツだけを脱がして、俺がスカートの中に頭を入れてクンニをした。
そのクンニでユイちゃんは俺の後頭部を手で押さえて俺の顔をオマンコに押し付けて大暴れした。
ユイちゃんは2、3度絶頂に達し、俺は後頭部を押さえる手の力が緩くなったので、スカートの中から頭を出し、目をトロンとさせてハァハァ息をしているユイちゃんを見つめながらオチンチンをオマンコに突き刺し腰を振った。
そしてユイちゃんが、haruさん!と言って手を差し出して来たので覆い被さり、俺はユイちゃんが背中に回した手に力を入れるのを感じながら腰を振った。
水曜日の放出もユイちゃんのお口の中だった。
ユイちゃんは、そのまま出しても良いのに…と言ったけれど、今…妊娠したらまずいだろう?と言って俺は中出しはしなかった。
そして昨夜は、今夜お願いします…とユイちゃんが言ったので、リノを寝かしつけた後ヒトミさんとのベッドを抜け出してユイちゃんが眠るベッドに忍び込んだ。
ユイちゃんは、珍しい事にベッドの中で全裸だった。
haruさん…来てくれてありがとう!と言うユイちゃんと抱き合って唇を合わせCカップのオッパイを撫で揉みした。
その後俺が、ユイが俺のに跨ってご覧!と言うと、ユイちゃんは、頑張ってみる…と言って俺の上になり、オチンチンを指で摘んで割れ目に当てて腰を下ろした。
腰を落としながら、ああっ!!とユイちゃんは声をあげ、俺の太ももに腰を落とした時に俺が手を伸ばすと俺に覆い被さって、出来た…と言った。
俺はユイちゃんの頭をポンポンしながら、上手だったね!と言い、今度はユイが動いてご覧!と言って上半身を起こさせてオッパイを鷲掴みにして下から支えた。
ユイちゃんの動きはギコちなく、その後俺は、俺の胸に手を突いたユイちゃんの腰を動かしてあげた。
そして俺が、上手!上手!と言うと、ユイちゃんは、これで良いの?と言い、昨夜は騎乗位を試しただけで終わった。
その後俺はユイちゃんに俺の顔を跨らせ、ユイちゃんが上の69を試み、オチンチンを握り締めるユイちゃんを2度ほど絶頂に導いた。
そして最後オチンチンにゴムを付けて正上位で一つになり、ユイちゃんに足を俺の腰に巻き付かせて腰を振り、そして放った。
ユイちゃんは、haruさんが動くと中が気持ち良くなるの…と言った。
でも俺が、舐められるのと…どっちが良い?と聞くと、ユイちゃんは、舐められる方!と答えた。
俺はユイちゃんに、正直でよろしい!と言って頭をポンポンし、その内俺のオチンチンの方が良くなるからな!と言った。
俺はユイちゃんに、エッチでの気持ち良さを順番立てて教えて込むつもり。
なので、まだ数える程度の経験ではオチンチンよりクンニの方が気持ち良いのは当たり前だった。
しかし今朝ユイちゃんは俺の胸元で目を覚まし、ヒロコさんって綺麗で素敵な方ね?と言い、haruさんとはどういう関係?と聞いて来た。
俺は素直に、ヒトミに2人目の子が生まれたら次に奥さんになる子だよ…と言った。
するとユイちゃんが、どういう事?と聞いて来たので、俺がヒロコさんを籍に入れようとしたらヒトミさんが2人目を産みたいと言ったので、先にヒトミさんを籍に入れた話をした。
そんな事が出来るんだ?と言うユイちゃんに、俺は、その次はメグミの番なんだ!と言うと、えっ!あのメグミさんもharuさんと?と言って驚いていた。
そんな話をしている内にユイちゃんがまたしたくなり、もう一度ユイちゃんが上になってオマンコにオチンチンを嵌めて一つになった。
そしてぎこちなく腰をクネクネさせるユイちゃんのオッパイを掴んで撫で揉みしてあげると、うわ〜オッパイも気持ち良い!と声を上げていた。
ユイちゃんとは週に2回回エッチをする事にし、その内の一度はお世話係のご褒美としてしてあげる事にした。
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