- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】仲直りのHってアリ?
2021年10月30日 12:07
約1か月ぶりの日記です。
この1か月の間に沢山の出来事がありました。
最大の出来事は、俺がヒトミさんと入籍した事です。
ヒトミさんが俺の子をお腹に宿した事が分かり、約束通り入籍しました。
そして俺は会社を辞め、今はヒトミさんとリノと3人で、県南のカナエ叔母さんの事務所の隣にあるマンションで暮らしています。
今俺の生活は、週の内、県南のマンションでの生活が週4日で、後は、ヒロコさんのマンションでヒロコさんやメグミちゃんと週に2日過ごし、あと1日はショウコさんとミツキちゃんと楽しんでいます。
入籍する時の条件として、俺のパートナーさん達との関係は継続する事をヒトミさんは認めてくれました。
ヒトミさんは、俺とヒロコさんとメグミちゃんの結婚の計画に自分も加えて貰ったと思っています。
来年の春か夏にヒロコさんが妊娠するまで、俺の奥さんでいられるだけで幸せと言ってくれています。
ヒロコさんとメグミちゃんは、東京や茨城のコロナ緊急事態宣言が開けてから、また東京と茨城での二重生活に戻りました。
一番大変なのはメグミちゃんで、東京の大学での学生生活とカナエ叔母さんの所でのお仕事、さらに俺との愛の生活と、3か所の生活拠点があり忙しそうです。
俺はメグミちゃんと毎日ビデオ通話で話をしているのですが、殆どがメグミちゃんの愚痴を聞いているみたいで、苛立ってしまい、喧嘩になることもしばしばあります。
そんな時、大体メグミちゃんの方から謝ってきます。
ヒロコさんのマンションで夜を過ごし、朝早くヒロコさんが出掛けてウトウトしていたら、布団がめくられてオチンチンをパクッと咥えられてモグモグ、メグミちゃんが顔を出して合体なんて事もよくあります。
ヒロコさんもメグミちゃんも俺が誰と夜を過ごしているのか知っていて、メグミちゃんと喧嘩になって、ヒロコさんとお泊まりだと必ずと言ってメグミちゃんは翌朝やってきます。
申し訳無さそうに、ゴメンナサイ…と言い、入れて言い?と聞くメグミちゃんの唇を吸って上げると、メグミちゃんはニコニコ顔になってオマンコにオチンチンを嵌めて腰を動かし始めます。
大学の授業が午後からだと、朝5時頃かり少なくても2時間は可愛がっちゃいます。
先週は、入籍の報告を兼ねて福島の実家に帰って来ました。
親父もお袋も、ヒトミさんが喜ぶならそれで良いと言ってくれました。
俺とヒトミさんの入籍は、高校、中学の女子の同級生の間でも話題になったみたいで、すぐにアユミちゃんとクミちゃんから電話がありました。
彼女達の心配は、これから私達との関係はどうなるの?でした。
普通に考えれば不倫になるけど、アユミちゃんやクミちゃんとの関係は、ヒトミさんやヒロコさんやメグミちゃんは承知なので問題無いと言ってあげました。
そして、本当?と疑ったので、その晩クミちゃんとホテルでエッチし、翌日には午後からアユミちゃんと翌朝までホテルで過ごしました。
2人共、同棲している相手がおり、その相手とのエッチではそこそこの満足しか得られず、俺がフリーだと知るとオマンコが疼いてしまうらしいのです。
アユミちゃんとクミちゃんは、アラフォー女子のサガなのよ…と言い、ホテルを出る前にシャワーを一緒に浴びた時に、2人共立ちバックをおねだりして来ました。
おねだりされると応えちゃう俺の性格を知っての事で、その後30分近く俺は腰を振り、イキまくった2人は満足気な顔をしてホテルを後にしたのでした。
俺が会社を辞めて一番ショックを受けたのは素上司であり、エッチの元パートナーだったユイ本部長みたいです。
俺は会社を辞める時に、ユイ本部長には挨拶をしませんでした。
何故なら、ユイ本部長とショウコさんが口をきかない状況になっていたからで、俺はショウコさんとの関係を大切にしたかったからです。
ユイ本部長はショウコさんの元レズパートナーで、そのショウコさんとの別れ話を出したのはユイ本部長の方からで、理由はユイ本部長が前の旦那さんと寄りを戻す為でした。
ユイ本部長と別れたショウコさんは、ミツキちゃんという新しいパートナーを見つけ、男性経験が全く無かったミツキちゃんの処女を俺に捧げて、俺に、これからもショウコのご主人様で居て下さい!と言ったのです。
それから、俺とショウコでミツキちゃんの身体を開発し、今ではミツキちゃんは、俺のオチンチンで絶頂を得られる身体になりました。
しかし、まだ他の男とはエッチする気にならず、ミツキちゃんにとってエッチ出来る男は俺一人です。
その為俺は、ショウコさんとミツキちゃんとは、2人別々にエッチする事もあれば、3人で一緒に楽しむ事もあります。
先々週なんか、ショウコさんとエッチした後、ショウコさんがお出掛けし、ミツキちゃんに呼ばれてミツキちゃんとエッチしました。
普通ならダブルヘッダーというだけなのですが、ミツキちゃんとベッドでウトウトしていたらショウコさんが帰って来て、3人で絡まって始まったのでした。
結局深夜遅くまで、俺は2人相手に奮闘し、2人に平等に1発ずつ放出し、2人は俺に抱き付いて満足気な顔で熟睡していました。
俺はというと、2人別々にした時に1発ずつ、更に3人でしたときに1発ずつと、計4発も放出させられて股間はダルくなり、疲れ果てて翌朝まで爆睡という状況でした。
入籍しても、俺は今までのセックススタイルは変えないつもりです。
しかし県南のカナエ叔母さんの事務所に顔を出す機会が増え、顔を出した時と帰る時にするお世話のお勤めが増えて、ホノカちゃん達とのエッチの回数が増えたのも事実です。
ホノカちゃんは、このままコロナの感染者が増えなければ、今年末には京都のお婆様のところに戻る予定で、今、機会があれば俺とエッチをしたがっています。
事務所の席がメグミちゃんの隣で、今度いつ俺がやって来るか?メグミちゃんに聞くみたいで、休日出勤もharuさんがやって来る日になるように調整しているのよ…とメグミちゃんは言っていました。
ホノカちゃんにも京都に彼氏が居ますが、身体の相性というかエッチの相性は彼氏より俺の方が良いみたいで、haruさんとのエッチは止められない…と言っています。
京都に戻ったらどうするんだ?と聞いたら、直ぐに結婚して子供を産むわ…子供が出来たらしばらくは我慢できるかも?と言っています。
というのも、ホノカちゃんと同じく俺の身体に馴染んでしまった前々任者のシホちゃんとホノカちゃんは仲が良いみたいで、時々連絡を取っているみたいで、シホちゃんから、haruさんと離れれば大丈夫よ!と言われているみたいです。
とにかく、今の俺の周りにはスタイル抜群の気立の良い女子が沢山いて、俺とエッチしたがっている状況が続いているのは間違いありません。
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