- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】逆ナン経験ある?
2021年09月22日 03:01
逆ナンの経験は何度かあるけど、その中でも20代後半の頃に、大洗海岸でのナンパ騒動は凄かった。
あの時俺はシゲルと2人で大洗海岸にナンパしに行って、ことごとく失敗していた。
理由は分かっていた。
いつも女の子に声をかけるのはシゲルの役目なのに、その日はシゲルは声が枯れていて俺が声を掛けていたからだった。
そして日が落ちかけた頃に、岩に座ってコーラを飲んでいたら、2人の凄い美人に声を掛けられた。
お兄さん…あれじゃ女の子は誘いに乗らないわよ!もっと軽く誘わなくちゃ…と言われた。
するとシゲルも枯れた声で、haruさん…ねっ?でしょう?と調子を合わせ、何故かシゲルと女の子達は盛り上がった。
すると女の子が、今別荘に来ているの…来ない?と誘って来た。
俺とシゲルは喜んでOKし、女の子達の別荘に
行った。
女の子達は、自分達は銀座のクラブで働いていてここはママの別荘だと言った。
そして電気の付け方や水道の開け方を聞いたけど忘れてしまい困っていた…と言った。
別荘によくある二重スイッチで、俺とシゲルは電気をつけて水道を流してあげた。
女の子達は、俺がナンパに失敗していたのを何回か見ていて、この男達なら真面目そう!と思って、声を掛けてみたらしかった。
その夜は、4人でシャンパーンを3本空け、酔った勢いでエッチした。
俺とシゲルの好みが分かれたので、最初は好みでない方を抱き、1時間後にシゲルと入れ替わり、好みの方をイカしまくって抱いて眠った。
女の子達の方も、ある一定以上のアルコールが入るとエッチしたくなる体質だったらしく、素敵な夜だったと言ってくれた。
そしてお昼に別荘を出た時、ベンツがやって来て俺達の前に停まった。
別荘の持ち主の銀座のクラブのママさんだった。
しかしママさんの格好はゴルフの格好で、女の子達が、ママ!と言わなければ分からなかった。
しかし俺には、ママさんの顔に見覚えがあった。
大学3年の時に処女を頂いたカオリちゃんにソックリだったからだった。
そして声をかけて来たのはカオリちゃんだった。
エッ?!どうしてharuさんがここに?と言われ、俺はカオリちゃんがママだと分かった。
どういうこと?どういうこと?となり、カオリちゃんが俺と知り合いだと女の子達に説明した。
そこで急に俺達とカオリちゃんの予定が変更になった。
シゲルは別荘に残って女の子達の相手をし、俺とカオリちゃんは別行動を取ることになった。
俺とカオリちゃわは、ラブホテルに一緒に泊まってひと夜を共にした。
カオリちゃんは、大学2年の時、俺と別れてから遊びで始めた銀座のホステスのアルバイトで凄い人気が出て、そのままホステスになり、クラブを持つようになったと言った。
カオリちゃんは、皆haruさんのお陰よ!と言った。
お客さんに誘われて身体を許しても、俺以上にエッチが上手な男は居なかった…とカオリちゃんは言った。
そしてその夜も俺とのエッチでイキまくった。
大きなお風呂で戯れから始まり、最後は、もう動けない…というまでカオリちゃんは大暴れした。
バスタオルに包んで抱っこしてベッドに連れて行き、俺のオチンチンが回復するとカオリちゃんも動けるようになって、また大暴れ。
そして最後は気を飛ばして俺の腕の中でオネンネした。
そして朝はカオリちゃんのおしゃぶりで起こされ、チェックアウト1時間前までカオリちゃんはイキまくった。
そして動けなくなったカオリちゃんの身体を俺はマッサージしてあげ、チェックアウトギリギリでラブホを出た。
別荘に帰ると、シゲルが女の子に挟まれてイチャイチャしていた。
ママが、どうだった?と聞くと、女の子達は、この人凄い!とシゲルの事を言い、シゲルは俺に、haruさん…俺もうダメです…と小さな声で言った。
カオリちゃんとは連絡先を交換し、その翌年と翌々年に2人だけで別荘で過ごした思い出がある。
そして今では、カオリちゃんはかなりの資産がある実業家がパトロンになり、以前のような俺との付き合いはお休みということになっている。
もう10年近く経っているけど、カオリちゃんにすれば俺との関係はキープらしい。
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