- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】あなたにとってハーレムとは?
2021年09月18日 08:18
本当に、ハーレムって何だろう?と思う。
何度か、haru3dayoのハーレムに私も入れて下さい…というメールを頂いたことがある。
今俺の周りには4人の女性が居て、毎晩その4人の中の1人か2人とエッチをして夜を共にしている。
また県南に住むカナエ叔母さんの所に行けば俺をお世話してくれる女性が6人居て、叔母さんの所へ行った時と帰る時には必ずお清めを目的として一緒にお風呂に入って身体を洗ってくれる。
そしてその時にお世話係の相手が望めばエッチして絶頂に導いてあげている。
そんな生活を送っているから、俺の生活はハーレムに見えるのかも知れない。
しかし、実際には、俺の生活はハーレムとは程遠い生活。
何故なら、俺のエッチのスケジュールは同居しているヒロコさんと、カナエ叔母さんの所にいるヒトミさんに管理させているようなものだから。
日曜の夜から金曜の夜までの俺のエッチの相手は、原則としてヒロコさんかメグミちゃんかショウコさんかミツキちゃん。
ショウコさんとミツキちゃんはレズビアンのパートナーでもあるので、場合によっては2人同時に相手することもあり、ヒロコさんとメグミちゃんとショウコさん達の予定が重ならないようにヒロコさんが俺の相手を調整している。
また県南のカナエ叔母さんのところに行けば、その日のお世話係が俺を出迎えてくれ、俺はお風呂場へ連れて行かれ身体を洗って貰う。
その時の身体の洗い方はお世話係の自由で、オチンチンを清める時にお口を使う事もあれば、オマンコを使うこともあり、その両方の時もあって結局はエッチになる。
そのお世話係は当番制で、ヒトミさんが決めており、生理などでお世話係を勤めることが出来ない時の代わりを決めるがヒトミさんの主な役割。
今月の初めにカナエ叔母さんのところへ行った時なんか、最初のお世話係がホノカちゃんで帰る時のお世話係がマオちゃんだった。
その2人共、生理前でエッチがしたくて堪らない時で、ホノカちゃんのお清めは6時から8時まで2時間かかり、マオちゃんのお清めは9時から10時半まで1時間半もかかった。
特にマオちゃんは俺のオチンチンをオマンコに嵌めっ放しで、オマンコからオチンチンを抜いたのはゴムを交換した時だけで、マオちゃんは、騎乗位とバック突きを繰り返して何度も絶頂に達していた。
今から思えば、俺のオチンチンを清める目的が、いつの間にか俺のオチンチンでマオちゃんのオマンコを清めていたようなモノ。
それでも気を飛ばして動かなくなったマオちゃんを抱っこして休憩所に連れて行くと、ヒトミさんが、後は任せて下さい…と言ってマオちゃんの面倒を引き継いでくれた。
そんなヒトミさんやカナエ叔母さんがお世話係をするのは、当番の子に急に生理が来てしまった時。
ホノカちゃんを始めするお世話係をする子達は俺のお世話係をする事を喜んでいて、生理が近くても言わない。
生理直前でも、お世話係が出来ちゃえはラッキーと思っているみたいで、俺を裸にしている時に生理が来ちゃったこともある。
そんな時のピンチヒッターがヒトミさんとカナエ叔母さん。
この半年は、ヒトミさんよりカナエ叔母さんの時が多い。
カナエ叔母さんのところへ行くとこんな感じで少なくとも2回エッチすることになるけど、その相手を決める権利は俺にはない。
このウラログへのコメント
コメントを書く