- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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早朝ジョギングに付き合ったら、オナ撮りもさせられました。
2021年08月12日 13:16
昨夜、ヒロコさんが帰って来たのは深夜1時。
日記をアップしてYouTubeを見て、そろそろ寝ようかな?と思っていた時だった。
ヒロコさんは、疲れた〜!と言って服を着たまま俺が寝ているベッドに、バタっと倒れ込んだ。
そして、haruさん…大好きよ!と言って俺の唇に吸い付き、舌を入れて来てかき回した。
どうした?と聞くとヒロコさんは、待っていてくれる人が居るって良いものね…と言った。
その後ヒロコさんはシャワーを浴びにお風呂へ行き、俺もヒロコさんを追いかけるようにお風呂へ行き、キスをしながら一緒にシャワーを浴びた。
そしてヒロコさんが、haruさんの…もうこんなに…と言ってオチンチンを握ったので、そのまま立ちバックで合体した。
ヒロコさんは2度絶頂に達し、シャワーを浴びて肩を抱いてお風呂場を出た。
ベッドに来てもヒロコさんは直ぐにオチンチンをお口に含んだ。
ヒロコって本当に好きなんだな?と言うとヒロコさんは、そうよ!私…これが一番大好き!と言って俺の上になってオチンチンをオマンコに嵌め、気持ち良い!と言いながら腰を振った。
俺は手を伸ばしてヒロコさんのオッパイを鷲掴みにし揉み回しながら、お仕事中…欲しくなったりしないのか?と聞いた。
するとヒロコさんは、大丈夫よ!haruさん居ないし…と言い、haruさんの顔を見ると何故かスイッチが入るのよね…と言った。
ヒロコさんは騎乗位でも2度イキ、俺は胸の上に倒れ込んだヒロコさんを下から抱き締め、腰を高速で突き上げて思い切り放った。
ヒロコさんはマン汁と精液にまみれたオチンチンをおしゃぶりして綺麗にし、握り締めて眠った。
そして今朝4時半に起きて、おしゃぶりで俺を起こした。
俺は、お願いします…と言って四つん這いになったヒロコさんのバックからオチンチンを嵌め、ヒロコさんを一度だけ絶頂に導いた。
一度で終わったのは、ヒロコさんに時間が無くなったからで、ヒロコさんは15分くらい休んで、着替えてお仕事に出掛けていった。
ミツキちゃんから電話があったのは6時頃だった。
どうした?と聞くと、今haruさんのマンションの前にいるの…とミツキちゃんは言った。
そして、これからジョギングに付き合って貰えませんか?と言った。
良いよ…と答えるとミツキちゃんは、駐車場で待っています…と言って電話を切った。
駐車場に降りて行くと、半袖のTシャツに短パン姿のミツキちゃんが居た。
髪をポニーテールにし、屈伸などをしていて準備万端という感じだった。
どうしてわざわざ俺の所まで?と聞くと、一人で走ってもつまらないでしょ?とミツキちゃんは言った。
しかし早い時間だな?と言うと、だって…とミツキちゃんは言ってハッキリ答えなかった。
しかしジョギングを始めると直ぐにその理由が分かった。
ミツキちゃんのオッパイがユサユサと揺れ、それが中々見応えがあったからだった。
ミツキちゃんも俺の視線に気づいたみたいだけど、何も言わなかった。
俺はミツキちゃんと横に並んで走り、時々ミツキちゃんのオッパイの見事な揺れを見て楽しんだ。
30分も走ると人通りが多くなり、ミツキちゃんは、もう終わりにしない?と言った。
もう直ぐ俺のマンションだったので、了解!と答え、ラストスパートだ!と言って走るスピードを速めた。
ミツキちゃんも俺のスピードに付いて走り、マンションの前に着いた時には、ハァハァ息をしていた。
するとミツキちゃんが、ヤバイ!お姉様が出掛ける時間だわ…と言った。
聞くと、ショウコさんは足首を挫いてジョギングを休んだらしかった。
ショウコさんのマンションへの裏道を知っている俺が車を運転してミツキちゃんと一緒に帰った。
しかしショウコさんはおらす、テーブルの上に、約束を守らない娘は嫌いになっちゃうかも?と書いたメモと、これを使ってオナった写真を撮って送りなさい!と書いた付箋が貼り付けたバイブが置いてあった。
ミツキちゃんは急にシュンとし、間に合わなかった…と言った。
俺はミツキちゃんに、後で俺が事情をショウコに話すよ…と言い、でも…と言うミツキちゃんに、バイブを取って、お姉様の命令には従わないとな!と言ってバイブのスイッチを入れた。
そのバイブは先端がクネクネと動くバイブで、クリバイブも付いていた。
ほらっ!写真を撮ろう!と言うとミツキちゃんは、ここで?と言ったけれど、俺が手伝ってあげる…と言うとミツキちゃんはパンツを脱いだ。
いきなり入れたんじゃ上手く入らないだろう?と言ってバイブでオナる前に俺がミツキちゃんのオマンコに舌を使ってあげた。
ミツキちゃんをソファーに座らせ、両足を持ち上げてオマンコをペロペロ舐めるとミツキちゃんは、こんな格好で?と言いながらも、アッ!アッ!と声を上げ、中はどうかな?と言って指を入れると中はヌルヌルでミツキちゃんは俺の指をギュッと締めた。
俺はミツキちゃんを少し苛めたくなって指先を軽く曲げてGスポットをコネ回してあげた。
すると、haruさん!それダメッ!イッチャウ!とミツキちゃんは叫んだ。
俺はかまわずに指を動かしミツキちゃんは、身体をビクン!ビクン!とさせ、同時にオマンコからはドクドクと液体が噴き出した。
あらあら…潮噴いちゃって…と言って俺は汗だらけの自分のタオルで手を拭いた。
その後ミツキちゃんのオマンコにバイブを嵌めてミツキちゃんにオナらせながら、俺はオチンチンをミツキちゃんのお口に嵌めてミツキちゃんの頭を動かした。
俺はミツキちゃんが自分でバイブを握り動かしている動画と、俺がバイブを握ってゆっくり動かしながら、ミツキちゃんにオチンチンをしゃぶらせている動画を取った。
ミツキちゃんはショウコさんの命令通り一人でオナっている動画を送った方が良いと言ったけれど、俺は、俺が一緒だったと後でバレるんだからこっちが良い!と言って、ミツキちゃんがオチンチンをしゃぶりながら俺にバイブを使われている動画をショウコさんに送った。
するとショウコさんからの返信は、意外と綺麗に撮れたのね?という返事で、今度私もご主人様に撮って貰いたいわ…とも書いてあった。
ミツキちゃんはその返信を見てホッとしたみたいだった。
その後俺はミツキちゃんを裸にして抱っこしてベッドルームに連れて行き、ミツキちゃんが、もう許して下さい…というまでイカしまくった。
ミツキちゃんはこの頃四つん這いにされてバックから突かれるのを好むようになってきた。
最初からこそ、獣みたいでイヤ!とミツキちゃんは言っていたけど、初の中イキをバックで経験してからはイヤがらなくなり、オマンコをバックから突かれながら乳首やクリでもイクようになると自ら四つん這いになって俺にお尻を向けクネクネさせておねだりするようになった。
ミツキちゃんは、バックから腰を打ちつけながら片手を引っ張り、垂れ落ちるオッパイの先の乳首を微妙なタッチで擦ってあげると、そのまま乳首でもイクようになった。
そしてミツキちゃんが一番好むバックは、ミツキちゃんがショウコさんの顔を跨ぎ、ショウコさんにクリを舐められながら俺がバックからオチンチンを嵌めて突くというもの。
ショウコさんとミツキちゃんは、2人だけで楽しむ時に色々試みているみたいで、俺が加わるとバリエーションが増えるわ!と言ってくれる。
俺がミツキちゃんの楽しんだショウコさんのマンションを出たのはお昼過ぎ。
ミツキちゃんが、気を飛ばして動かなくなってしまったからだった。
ミツキちゃんは、もう許して下さい…というものの、体力が回復するとオチンチンをしゃぶり固くしてオマンコに嵌めた。
最後の体位は騎乗位で、俺はミツキちゃんのオッパイを鷲掴みにして下から支え、ミツキちゃんは身体を上下させて大暴れした。
そして、もうダメ…と言って俺の胸の上に倒れ込んだ。
俺はそんなミツキちゃんを下から抱き締めて腰を突き上げた。
するとミツキちゃんは、本当!許して!頭がおかしくなる…と言った。
しかし俺は、また口だけだろう?と思い許さなかった。
結果ミツキちゃんは、身体をビクン!ビクン!とさせ動かなくなった。
顔を見るとミツキちゃんは白目を剥いていて、やり過ぎたかな?と俺は反省した。
ミツキちゃんが息をしているのを確認し、オチンチンを抜いて横に落として上げてシーツをかけ、俺はベッドから降りた。
いつの間にかミツキちゃんは目を閉じてスゥスゥ寝息を立てていた。
今夜はメグミちゃんの2人だけの夜。
しかし夕方にカナエ叔母さんのところからホノカちゃんがやって来ると聞いている。
ホノカちゃんがやって来る理由は聞いていない。
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