- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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また一人、出戻りのセフレさんが増えるかも?
2021年08月11日 23:53
今日、ジュンさんが俺達のマンションにやって来たのはお昼の12時頃。
朝早くヒロコさんのおしゃぶりで起こされた後、ヒロコさんはオチンチンに跨って2度絶頂に達し、俺の上になって覆い被さって休んでからシャワーを浴びてお客様の所へ出掛けて行った。
そして俺もシャワーを浴びようとベッドから降りてお風呂場へ歩いていた時に帰って来たのがメグミちゃんだった。
俺がシャワーを浴びようとしているのを知るとメグミちゃんは、私も一緒に!と言って裸になってお風呂場にやって来た。
結局メグミちゃんとは唇を合わせて吸い合いながら一緒にシャワーを浴び、その後メグミちゃんは屈み込んでオチンチンをしゃぶって固くした。
俺はそんなメグミちゃんと立ちバックで合体してオッパイを揉みながら腰を振り、2度メグミちゃんを絶頂に導いた。
その後俺とメグミちゃんは、裸にガウンという姿で、リビングのソファーに座ってメグミちゃんが買って来たサンドイッチを食べさせっこしながら食べた。
そしてメグミちゃんが、もう一度良いかな?と聞いたので、俺は、いくらでも付き合うよ!と言い、今度はソファーの上で対面座位で一つになり、メグミちゃんか腰を動かして、俺は目の前のオッパイにかぶりついて楽しんだ。
最後はメグミちゃんがソファーに手を突いて腰を突き出し、俺がバックから嵌めてオッパイを揉みながら腰を打ちつけた。
そしてメグミちゃんが何回か絶頂に達して動けないでいた時にメグミちゃんのスマフォが鳴った。
お父さんからの電話で、まだマンションにいるならもう一度帰っておいで!と言われ、メグミちゃんは、パパの用事っていつも大したこと無いのよね…と言いながら着替え、出掛けて行った。
ジュンさんがやって来たのは、ヒロコさんとメグミちゃんとの連チャンで疲れ、フリチンのままソファーに座って休んでいる時だった。
ヒロコ居る?と言ってリビングを覗いたジュンさんは、俺の姿を見て、あらら…と言った。
俺は、ヒロコは朝早く出掛けたよ…と答えた。
するとジュンさんは、haruさんのって相変わらずご立派ね?と言った。
ジュンさんは去年の冬までこのマンションに一緒に住んでいて、俺のオチンチンの良さも知っていた。
ジュンさんの視線が俺のオチンチンから離れないので、食べてみる?と聞くと、良いの?とジュンさんは言い、俺の前にやって来てオチンチンをパクッと咥えた。
俺はジュンさんにオチンチンをしゃぶらせながら話をした。
ジュンさんは同棲している彼氏とはもう半年レスだと言った。
そして、いつでもエッチが出来る相手がいるヒロコが羨ましい…とも言った。
ジュンさんは、オチンチンをしゃぶっているうちに、欲しくなっちゃった…と言い、自らパンツを脱いで、俺に抱き付きオマンコにオチンチンを嵌めて首に腕を回し、キスをしながら腰を動かした。
結局ジュンさんとは、ソファーで対面座位でひとつになった後、メグミちゃんと同じようにソファーに手を突かせてバックから合体し、さらに床の上に四つん這いしても腰を振り、最後は腰を持ち上げたまま動かなくなったジュンさんのお口の中に放って終わりにした。
ジュンさんは横に倒れた後、こんなに満足したの久しぶりよ…と言った。
俺は、ジュンさんが望むならいつでもしてあげるのに…と言い、ジュンさんは、やっぱり彼と別れようかな?と言った。
聞くと彼氏はほとんどジュンさんのヒモ状態らしく、今日ヒロコさんの所に来たのは、それをヒロコさんに相談する為だとジュンさんは言った。
ジュンさんにはお母さんが居て、お母さんが一人で別なマンションに住んでいるので、俺は、今のマンションを引き払って一時お母さんと一緒に住めば?と言った。
するとジュンさんはまた俺のオチンチンをペロペロし始め、そうしたらharuさん?またしてくれる?と言った。
俺は、お泊まりは出来ないけど…会社帰りに会ってするなら出来るかも?と答えた。
するとジュンさんは、私…それでも良い!と言い、ジュンさんが彼氏と別れたら空いている時間に身体の面倒を見てあげる約束をした。
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