- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜の占い師さんとの話。
2021年08月05日 13:55
昨日、午後から会社を休んでユウリさんという占い師さんと会って来た。
ユウリさんと会うのは昨日で2度目だった。
ユウリさんは見た感じは30代前半の女性で、最初に会ったのはヒロコさんに付き合ってだった。
というのも、ユウリさんのお婆ちゃんがヒロコさんがお世話しているお客様で、ユウリさんがお婆ちゃんの処へ遊びに来た時、ユウリさんがヒロコさんに興味を持ったのが始まり。
ユウリさんはヒロコさんにパワーを与えている男性が居ると感じ、その男性に会ってみたい…とヒロコさんに言い、ヒロコさんと一緒にユウリさんに会ったのが2週間前。
ユウリさんの占いは水晶玉を使い名前と生年月日から占う方法で、ヒロコさんと俺の関係を良くも悪くも一生離れる事は無い運命…と占った。
そしてヒロコさんに、俺と絶対に離れてはダメよ!と言った。
そして俺には、もの凄い運命の方ね…としか言わなかった。
そんなユウリさんからメールがあったのが一昨日で、明日…そちらの方に伺う所要があるので会えませんか?と書いてあった。
俺は、この前の占い結果をもう少し詳しく聞きたくて会う事を了承した。
ユウリさんと会ったのは隣町のホテルで、俺がホテルへ行くと既にユウリさんはロビーで待っていた。
ユウリさんは既にチェックインしていて俺を部屋へ案内した。
デラックスダブルの部屋でエアコンが効いていて気持ち良かった。
一つの丸テーブルを挟んでユウリさんは俺に先日の占いの話をしてくれた。
ユウリさんは俺に、今沢山の女性と関係を持っているでしょ?と聞いた。
俺が頷くと、そしてヒロコさんはその中で2番目で1番の子が居るわよね?とユウリさんは聞いた。
また頷くと、ヒロコさんをどうするつもり?と聞いたので、一度で籍を入れて子供を産ませ…もう1人の子が妊娠したら籍を抜くつもり…と答えた。
そして、籍を抜いても一緒に過ごすつもりだけどダメかな?と聞くと、そこまで考えていたのね…とユウリさんは言い、ユウリさんは、これからの貴方にとって2人の女性は貴方を守る最高の女性なので絶対に離しちゃダメよ!と言った。
そしてユウリさんは、俺が生まれつき女性に力を与える星に生まれている事や、亡くなったリサとの結婚を機に、女性から守られるようになったと言った。
俺が女性に力を与える事が出来るのは先祖代々受け継いだ力で、ユウリさんは、14歳の時と15歳の時と18歳の時にその力が開花したはず…と言った。
思えば、14歳の時には初体験の相手だった教育実習の先生との出会いがあり、15歳には女子大の寮母さんとの出会い、18歳の時にはユカリお姉様との出会いがあった。
そしてユウリさんは、今貴方はモテモテでしょう?と言った。
俺が、モテモテって?と聞くと、女性からのお誘いが多いとかよ…とユウリさんは言い、貴方の周りには沢山の女性の光が見えるわ…と言った。
ユウリさんが言うには、その光は繋がりを意味し俺と関係を持ちたがっているらしかった。
さらにユウリさんが、今定期的に関係を持っている方は何人います?と聞いたので、5人かな?と答えると、貴方と関係を持ちたくも持てないで我慢している方がその数倍いるわ…と言い、こんな方のを観るの初めて…と言った。
そしてユウリさんは、ヒロコさんが一緒の時に言わなかったのは俺の運命が普通で無いからよ…言った。
俺は以前占い師さんに占って貰った時に、90歳までSEXは現役で女性を喜ばせる…と言われた事を話すとユウリさんは、私の占いでは93歳と出ているわ…と言い、子供は6人出来てその内、男の子は1人よ…とまで言った。
占いの話はそこまでだった。
というのもユウリさんの疑問が俺への質問で解けたからだった。
しかし話が終わってもユウリさんは俺の顔をジッと見つめていた。
どうしました?と聞くとユウリさんは、ニコッと微笑んで、分かっている癖に…貴方ってズルいわ…と言った。
良いんですか?と言うと、もちろんよ…貴方が力をくれたら…お礼に私も力をあげるわ…とユウリさんは言った。
それから俺がユウリさんを裸にするのに時間はかからなかった。
薄いワンピースの下はブラとパンツだけで、ユウリさんを立たせて唇を合わせると数分でユウリさんは立っていられなくなったからだった。
ダブルベッドに寝かせてユウリさんを裸にし、ユウリさんのオマンコに舌を使いながら俺は裸になった。
俺が手に余るオッパイを鷲掴みにしてオマンコに舌を使うとユウリさんは俺の後頭部を押さえていた手で俺の頭を叩き、腰を上下左右に動かして、イッチャウ!を連呼して大暴れした。
クンニを終えて、涙と汗でグチャグチャになったユウリさんの顔をタオルで拭いてあげ、そのタオルで自分の顔を拭いた。
ユウリさんは、凄いテクニックを持っているのね?一度経験したら…またされたくなっちゃう…あの沢山の光はこれのせいかな?と言った。
しかしユウリさんの言葉は半分は当たっていたけど半分は外れていた。
その後俺はユウリさんにオチンチンをしゃぶらせて硬くすると正上位でひとつになった。
そしてロングストロークで腰を振り、ユウリさんを正上位から横向き、そしてバックとオチンチンを嵌めたまま体位を変えて腰を振り続けた。
俺のオチンチンでユウリさんが最初に絶頂に達したのは2度目の正上位でだった。
足を持ち上げて上から突き下ろすようにオマンコを突くとユウリさんが、のけ反ろうとしたのでそこを連打すると、ユウリさんは、ウッ!と呻いて身体を硬直させた。
その後のバックでは、ユウリさんの腰を高く持ち上げて下から突き上げるように連打するとユウリさんは、ダメ〜ッ!と叫んで即イキだった。
俺は約1時間腰を振り続け、放ったのはユウリさんのお口の中だった。
バックで絶頂に達し、腰を高くしたまま動かなくなったユウリさんのオマンコからオチンチンを抜き、前に回ってさっきまで散々振っていたユウリさんの頭を掴んでお口にオチンチンを差し込むと、ユウリさんは俺を見上げた。
そして俺はユウリさんの顎を押さえてオチンチンを高速で動かし思い切り放った。
俺が、飲め!と言うと、ユウリさんがゴクン!と飲むのが分かり、俺はお口からゆっくりオチンチンを抜いた。
ユウリさんが、いつもこんなSEXしているの?と聞いたので、俺は、今日は特別だよ…と答えた。
そして、グッタリしているユウリさんに全身愛撫も兼ねたマッサージをしてあげると、ユウリさんは、また欲しくなっちゃった…と言った。
腰も回復したろう?と言うと、うん…とユウリさんが言ったので、オチンチンをしゃぶらせて硬くし、騎乗位で跨らせた。
好きに動いて良いよ!と言うと、ユウリさんは俺の胸に手をついて前後にクネクネ腰を動かし、良い所に当たるわ…と言った。
そして俺がユウリさんのオッパイを下から鷲掴みにし、ユウリさんが腰を少し浮かしたところで下からオチンチンをグイグイ突き上げると、アッ!アッ!アッ!と声を上げたユウリさんが、イクッ!と叫び、俺の手に全体重をかけた。
俺は手を引き胸に倒れ込んだユウリさんを抱き締めてあげた。
そのままユウリさんはオチンチンをオマンコに嵌めたまま俺の唇に吸い付いてきた。
そして、約束のお礼を受け取って!と言って俺の口の中に唾液をタラタラと落とした。
そのユウリさんの唾液はトロミがあって甘かった。
その後ユウリさんは、そしてこっちも!と言いオマンコからオチンチンを抜いて後ろを向いて俺の顔に跨り、オチンチンをしゃぶりながらオマンコからマン汁をタラタラ垂らした。
そのマン汁は無味無臭で、舌を動かすたびにタラリ!タラリ!と俺の口の中に落ちた。
最後は四つん這いになったユウリさんをバックから突いて一度絶頂に導いた後、前に回ってユウリさんのお口にオチンチンを挿し込み、ユウリさんの頭を動かして思い切り放った。
2度目の放出もユウリさんは全部飲み込んでくれた。
ユウリさんは別れの時に、今…本を出版する話があるの…haruさんのパワーが楽しみ!と言っていた。
またユウリさんが俺にくれた力は、災いから身を守る力だと言っていた。
しかしその力は絶頂に達したユウリさんの唾液から得られる力で、トロトロのマン汁から与えられる力は分からない…と言っていた。
というのも、ユウリさんが言うには身体があんなになった事は無いかららしい。
しかしユウリさんは、私の家系は防御の家系なので悪い力では無いと思うと言っていた。
そして昨日の夜ユウリさんから、本の出版が決まった…と電話があった。
編集者の話では、一時は無しと決まったのに社長の鶴の一声で再検討になり夕方出版に決まったらしかった。
もしかしてharuさんの力のお陰かな?と言うユウリさんに、全てユウリさんの実力だよ…と俺は言った。
その後ユウリさんは、またそちらに行く事があったら連絡するのでお願いします…と言って電話を切った。
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