- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】会社でHの経験ある?
2021年07月17日 08:03
あれは10数年前で、今みたくセキュリティやコンプライアンスがうるさく無かった頃の話。
日曜日に、部長の命令で俺とモモちゃん先輩とユキちゃん主任が資料作りの為に休日出勤した。
モモちゃん先輩は俺より2つ年上の女性で明るくて皆んなの人気者で、ユキちゃん先輩は確か俺より5歳年上で美人の主任さんだった。
資料作りが終わったのは定時前で、終わる直前に部長がやって来て、出来上がった資料を見て、よくやってくれた…ご苦労様!と言ってくれた。
先に帰ったのがモモちゃん先輩で、俺は休日も続けて行っていた実験の装置の具合を見に行った。
そして装置の具合が問題ない事を確認して部屋に戻ると、帰ったはずのモモちゃん先輩が居て、haru君…ちょっと来て!と言われた。
モモちゃん先輩に連れられて行ったのは女子更衣室だった。
ドアが少し開いていて、俺は虫か何かいて呼ばれたのかな?と思った。
しかしモモちゃん先輩の様子がそんな感じでなく、モモちゃん先輩は口に人差し指を当てて俺に頷き、ここを見て!という感じでドアの隙間を指さした。
俺はモモちゃん先輩に言われた通りドアの隙間を覗いた。
何と、女子更衣室の中には部長とユキちゃん主任が居て、2人は窓際でバックで合体していた。
部長はズボンを足元まで下ろしてユキちゃん主任のオッパイを揉みながら腰を振り、ユキちゃん先輩は壁に手を突いて首を振りながら喘いでいた。
こんな所でスゴイ!と思いながらモモちゃん先輩を見ると、モモちゃん先輩は息を呑みながらじっと中の2人を見つめていた。
その場を離れよう!と言ったのは俺だった。
部長の腰振りが速くなり、もう直ぐクライマックスと思ってモモちゃん先輩を見ると、モモちゃん先輩が夢中になって見ている事に気づいたからだった。
このままでは覗いていた事がバレてマズイ事になると思い、俺はモモちゃん先輩の口を手で塞いで抱き締め首を振った。
するとモモちゃん先輩もハッとした目をして頷き、俺達はその場を離れた。
俺が更衣室で着替えている間モモちゃん先輩は更衣室の外で待っていた。
更衣室を出るとモモちゃん先輩は俺に近づき、凄いの見ちゃったわね?と言い、俺が、そうだね?と答えるとモモちゃん先輩は、まだドキドキが止まらないわ…と言って俺の手を取りオッパイに当てて、分かる?と言った。
俺は、部員憧れのモモちゃん先輩のFカップのオッパイを優しく掴み、本当…ドキドキいっている…と答えた。
その時が、当時の部員の憧れのモモちゃん先輩とエッチな関係になるキッカケだった。
その夜俺はモモちゃん先輩に誘われて居酒屋で飲んだ。
居酒屋へ行く途中、モモちゃん先輩が話した事は部長とユキ主任のことだった。
部長は明らかに不倫で、ユキ主任はもう直ぐ結婚する予定だったので、モモちゃん先輩の妄想は膨らむばかりだった。
居酒屋で話をして、酔ったモモちゃん先輩から聞き出したのが、モモちゃん先輩は処女で男性経験が無いことと経理部に好きな男性が居ることだった。
モモちゃん先輩は、俺が奥さんを亡くしてバツイチだという事を知っていて、結婚に関しては俺の方が先輩だと言った。
そしてモモちゃん先輩と別れる時、モモちゃん先輩は俺に握手を求め、握手した途端引き寄せられて唇を塞がれた。
そして、今夜のことは2人の秘密にしようね!と言われ、俺は、ハイ先輩!と答えた。
そんなモモちゃん先輩とエッチしたのはそれから1ヶ月後。
残業で帰りが10時近くなり、道を歩いていると酔っ払った女性が現れて、おおっ!!後輩!と言って抱き付いて来た。
モモちゃん先輩だった。
さっきまで同期の女性達の飲んでいて帰る所だとモモちゃん先輩は言った。
送って行きますか?と言うと、モモちゃん先輩は、お願いしようかな?と言い、俺はモモちゃん先輩に腕を抱き締められながら歩いた。
歩きながら聞いたのが、モモちゃん先輩が経理部の男性に告白してゴメンナサイと言われたことだった。
さらにモモちゃん先輩は、過去に3回告白した事も俺に話した。
いずれも惨敗だったらしく、中々思うようにはいかないのね?とモモちゃん先輩は言った。
モモちゃん先輩のアパートに泊まったのは、モモちゃん先輩に誘われてだった。
モモちゃん先輩が、haru君が相手だと何故か何でも話せちゃうのね?もっと話をしたいな…と言ったからだった。
そしてその夜、俺はモモちゃん先輩の処女を頂いた。
モモちゃん先輩が、haru君って処女とした事ある?と聞き、俺が素直に亡くなった奥さんのリサも処女だったし…それまでにも何人かと…答えた。
さらにモモちゃん先輩は、haru君…部長達がしている処を見て落ち着いていたわね?と言い、経験豊富なの?と聞いて来た。
俺は、豊富かどうか分からないけれど人並み以上なのは確か…と答えた。
そして、私の処女を貰って!と言ったのはモモちゃん先輩の方で、モモちゃん先輩は、なるべく痛くしないで!と条件を付けた。
それに対して俺は、俺のやり方で良いなら…と言いモモちゃん先輩を抱いた。
俺はキスを30分以上続け、途中にオッパイ愛撫とオマンコ揉みも加えた。
モモちゃん先輩はパンツの上からオマンコを掴んだ時、首を横に振ったけれどそれだけだった。
唇を塞がれたままモモちゃん先輩はクリ撫でで1回絶頂に達し、その後のクンニでも2、3度絶頂に達した。
抵抗出来ないでいるモモちゃん先輩のオマンコにオチンチンを半分嵌めて、痛くても我慢してね!と言うと、モモちゃん先輩は頷いた。
そしてモモちゃん先輩に覆い被さりそのまま一気に貫くと、モモちゃん先輩は、痛っ!と声を上げて仰け反ったけれど、俺はそれを押さえて抱き締めた。
オチンチンを動かしている間、モモちゃん先輩は歯を食いしばっていた。
そして動きを止めると、出たの?と言い、出していない…と答えると、出して!とモモちゃん先輩は言った。
俺はモモちゃん先輩に言われたように腰を振って放出してオチンチンを抜いた。
オチンチンのゴムには薄っすらと赤い血が付いていて、モモちゃん先輩の割れ目からも一筋の血が垂れていた。
その後俺はモモちゃん先輩をクリのグジュグジュで2度ほど絶頂に導いて上げた。
モモちゃん先輩とエッチしても、モモちゃん先輩の会社での俺への態度は変わらなかった。
その代わり、金曜と土曜日はモモちゃん先輩の部屋にお泊まりするようになった。
そんなモモちゃん先輩と会社でしたのが、再度の日曜日出勤の時だった。
その時は課長命令で俺とモモちゃん先輩だけが出勤して資料作りをした。
そして資料作りが終わり、課長が、ご苦労様!と言って帰ると、俺はモモちゃん先輩に誘われて女子更衣室へ行った。
ここでするの?と聞くとモモちゃん先輩は、部長達みたくね!と言い、俺の唇を奪ってズボンの上からオチンチンをニギニギした。
仁王立ちフェラから始まり、モモちゃん先輩はオチンチンをしゃぶりながらパンツを脱いだ。
そして立ち上がると俺に背を向けてお尻をクネクネさせておねだりし、俺は硬くなったオチンチンをグイッと嵌めて腰を振った。
部長達と違っていたのは、モモちゃん先輩が服を着たままだったことと、俺がモモちゃん先輩の口を手で塞いでいたことだった。
モモちゃん先輩は俺を誘う時にブラを外していて、俺はブラウスの上からモモちゃん先輩のオッパイを揉み腰を振った。
さらにモモちゃん先輩が一度絶頂に達して腰砕けになったので、俺はオチンチンを抜いてフロアーに仰向けになり、騎乗位で一つになって、モモちゃん先輩は身体を上下させ、俺はオッパイを揉み回しながら腰を突き上げた。
モモちゃん先輩が、ウッ!と呻いて身体を硬直させたので、俺はモモちゃん先輩のオッパイを引き寄せ倒れ込んだモモちゃん先輩を下から抱き締めてオチンチンを高速で突き上げ再度モモちゃん先輩をイカし、そして放った。
終わった時モモちゃん先輩は、一度ここでharu君としてみたかったの…と言った。
それからしばらくモモちゃん先輩との関係は続き、最後は、モモちゃん先輩は資材部の主任と結婚し、産休に入った時に会社をやめた。
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