- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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また新たに俺のオ○ン○ンで初の中イキを経験した子が増えました。
2021年07月08日 16:38
俺は昨日の午後から会社を休み、リホちゃんという子とホテルに行ってエッチして来た。
リホちゃんはミツキちゃんの元レズ友で、26歳の看護師さん。
先週ミツキちゃんに、会って貰いたい子がいるのだけれどダメですか?と言われたのが始まり。
その時ミツキちゃんは、前の彼女と付き合っていた時に浮気で付き合った子がいて、その子と偶然デパートで会い、その子から、どうすればそんなに綺麗になれるの?と聞かれたと言った。
確かにミツキちゃんは俺と出会った頃と比べてもの凄く綺麗になり、以前のミツキちゃんを知っている人は驚くと思うくらい。
ミツキちゃんが綺麗になった理由はいくつかあり、俺は、ミツキちゃんのパートナーのショウコさんが綺麗になる方法をミツキちゃんに教えたからだと思っているけど、ミツキちゃん自身は俺に女の喜びを教えられたからだと思っている。
ミツキちゃんはリホちゃんから質問攻めにあい、俺という男に処女を捧げ、気持ちの良いエッチから始まり、オチンチンでの中イキからオマンコの奥での奥イキまで経験したことをリホちゃんに話してしまった。
そこでリホちゃんから、そんな男と一度会ってみたい…と言われ俺を紹介することになった訳。
俺はミツキちゃんにリホちゃんと会うことに嫌だと言った。
しかしミツキちゃんがそれをリホちゃんに伝えるとリホちゃんは、秋に結婚するので結婚する前に一度で良いから頭が真っ白になるようなエッチを経験してみたい…と言ったみたいで、俺はミツキちゃんが、何とかお願い…というので会う事にした。
昨日はミツキちゃんとリホちゃんとの3人でのランチから始まった。
話の話題は、俺とミツキちゃんの馴れ初めやリホちゃんのファイザーのワクチンを2回接種した話だった。
リホちゃんは、ショウコさんというパートナーが居る上に女の喜びを教えてくれた俺という男も居るミツキちゃんが羨ましいと言った。
聞くとリホちゃんは、秋に結婚する彼氏は今までの男の中では一番エッチが上手なのだけれど、気持ち良いエッチが精一杯らしかった。
俺はリホちゃんに、エッチの相性があるから何とも言えない…と言った。
それでも一度は試してみたい…と言うリホちゃんの気持ちに応えて、俺はリホちゃんを抱くことにした。
ミツキちゃんは俺に、後で結果を教えてね…と言い、ランチの後、ミツキちゃんと別れてリホちゃんとホテルへ行った。
ホテルは駅前のシティーホテルで部屋はダブル。
ベッドに座ってリホちゃんを抱き締めて唇を合わせるとリホちゃんが震えているのが分かった。
緊張する?と聞くと、当然よ…とリホちゃんは言い、俺は緊張していないよ…と言ってリホちゃんの手を勃起しているオチンチンに当てると、リホちゃんは、ビクッとしたもののズボンの上からオチンチンを握り、本当!と言った。
そしてそれがキッカケとなり、再度唇を合わせて舌を入れるとねっとりとした舌を絡ませるキスが出来た。
キスをしている間もリホちゃんの手はオチンチンを握り、俺はリホちゃんのEカップのオッパイをブラウスの上から揉んだ。
舌を吸い出してしゃぶるとリホちゃんはウガウガと呻き、手はオチンチンに当てているだけになった。
そして俺はブラウスを広げてブラの下から手を入れてオッパイを直に揉みさらに乳首も摘んで揉んだ。
そんなキスが終わったのは、俺がリホちゃんをベッドに押し倒したからだった。
リホちゃんは、こんな素敵なキスは初めてよ…と言い、俺は次に乳首をしゃぶった。
そしてその後パンツを引き下ろしてスカートの中に頭を入れてクンニをすると、リホちゃんはか細い長いサイレンのような声を上げ続けた。
最初のクンニはリホちゃんが軽く一回イッて終わりにし、俺はリホちゃんを裸にして、自分も裸になった。
するとグッタリしていたリホちゃんの視線が俺のオチンチンに釘付けになっていることに気付いた。
どうしたの?と聞くと、haruさんのってこんなに長いの?とリホちゃんが言ったので、そのまま一度入れてみることにした。
クンニでリホちゃんのオマンコはヌルヌルになっていて、ヌルッと根元まで全部入った。
そしてグイッと押すと、リホちゃんは、ウッ!と呻き、奥に当たった?と聞くと頷いた。
それから2度目のクンニが始り、俺はリホちゃんの太ももを抱えて優しく丁寧に、時には激しく舌を使ってあげた。
リホちゃんは、最初は喘ぐだけでだったけれど、一度絶頂に達した後は暴れまくった。
リホちゃんの声が大きくなったので、俺はリホちゃんに枕を抱いて口を押し付けるように言い、リホちゃんは、枕を抱きながら腰を上下させたり身体を左右に動かしたりした。
そしてクンニを終えて見たリホちゃんの顔は涙でグチャグチャになっていて、リホちゃんは、止めて!と言っても止めないんだもん…意地悪!と言った。
しかし俺は、リホちゃんが腰を持ち上げるようにしながら絶頂に達していたのを知っていたので、少しは頭が真っ白になったかな?と言い、それに対してリホちゃんは、もうharuさんのバカッ!と言った。
それでもリホちゃんは最初に正上位でひとつになった時、優しくしてね…と言った。
俺は出来る限り長持ちさせるから…イキたくなったらイッテも良いからね…と言った。
というのも、リホちゃんは2ヶ月前に一度だけイキそうになった事があると言ったからだった。
しかしその時は彼氏が放出してしまってイケなかったらしい。
そしてその後のエッチでは気持ち良い止まりで絶頂に達しそうにもならない…と俺に言ったからだった。
そんなリホちゃんが生まれて初めての中イキを経験したのは2度目の合体でのバック突きの時だった。
一度目の合体での腰振りは30分くらいで、オチンチンを嵌めたまま正上位、バック、正上位、バックと体位を変えて腰を振った。
リホちゃんはオチンチンを嵌めたままオマンコを突かれ続けるのは初めてだったみたいで
、30分間ずぅっと気持ち良い感じが続いていたらしかった。
俺はそんなリホちゃんに対して3度目のクンニを行い、クリを徹底的に攻めてみた。
するとリホちゃんは枕を抱えながら内股で俺の頭を強く挟み、片手で後頭部を押さえて腰をクネクネと大暴れした。
さらにクンニの後、片手の指でクリを抑えながらの指マンでGスポットをコネてイカし、ハァハァと息をしているリホちゃんに時間を与えずオマンコをオチンチンを嵌めて2度目の合体を行い腰を振った。
リホちゃんが中イキしたのは、正上位での腰振りを止め、ひっくり返してバックになり、俺に2度目の放出感がやって来た時だった。
1度目の放出感は最初の合体の初めてのバックの時で、ここで放出したらマズイ!と思い何とか耐えた。
しかし2度目の時は、これだけ頑張ったのだからもう良いよね?という気持ちがあり、構わず思い切り腰を振った。
するとリホちゃんが、ああっ!!イクッ!と声を上げたので、俺はリホちゃんの片手を引っ張りながらさらに連打した。
そして、リホちゃんが身体を硬直させてビクビクする中俺はリホちゃんのオマンコの中で思い切り放った。
硬直が解けたリホちゃんの背中を撫で、お尻をバシッと叩いてオチンチンを抜くとリホちゃんは横に倒れた。
リホちゃんは目をトロンとさせて口をポカンと開けていた。
そんなリホちゃんに俺は、オチンチンからゴムを外して処理し、精液にまみれたオチンチンをリホちゃんのお口に挿し込んだ。
するとリホちゃんが唇を閉じたので後頭部を押さえてゆっくり動かした。
それがリホちゃんにとって初めての俺のオチンチンのおしゃぶりだった。
オチンチンでイクって気持ち良いだろう?と言うとリホちゃんは頷き、頭は真っ白になったか?と聞くと首を横に振った。
その後直ぐに俺のオチンチンはリホちゃんのおしゃぶりで回復し、リホちゃんの希望で騎乗位を試みた。
俺が膝を立てて、その膝に手を突いて身体を動かすことで気持ち良くなれることを知ったリホちゃんは、今度彼氏とも試してみると言っていた。
そして最後に、もう一度頭を真っ白にしたい…と言うリホちゃんの希望を叶える為にクンニをしてあげた。
ホテルでリホちゃんとエッチした時間は約4時間で、最後の30分はリホちゃんの体力回復の為の休憩時間だった。
俺にすれば大した時間ではなかったけれど、リホちゃんには過去最長のエッチした時間だったみたい。
リホちゃんが、ミツキといつもこんなにしてるの?と聞いたので、今日は短い方だよ…いつも5時間から6時間かな?と答えると、リホちゃんは、ミツキが羨ましい…と言った。
ミツキちゃんからは昨夜遅く電話があった。
丁度メグミちゃんが俺のオチンチンをおしゃぶりしている時で、俺は、連絡するのを忘れていたので慌てて出た。
案の定ミツキちゃんは、連絡くれると言っていたのに…と文句を言った。
ゴメン…ゴメン…と謝ると、リホちゃんから電話があった事を話してくれた。
リホちゃんはミツキちゃんに、もう一度haruさんとダメかな?と言ったらしかった。
しかしミツキちゃんは、一回という約束だから紹介したのよ…と言って断ったと言った。
しかし俺が3度目のバックでリホちゃんが中イキしたことを話すと、そうだったの?断って可哀想だったかな?と言った。
俺はミツキちゃんに、本当にしたかったら…また電話がかかって来るよ…と言い、ミツキちゃんは、その時はお願いします…一回だけだなんて可哀想…と言った。
電話を切るとオチンチンをしゃぶっていたメグミちゃんが、haruさん…モテモテね…と言い、でもあまり無茶しないでね…と言った
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