- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺のセフレさんの話。
2021年06月26日 16:10
さっき、福島の実家の近くに住むアユミちゃんから電話があった。
せっかく時間を作ってくれたのに会えなくなってごめんなさい…という内容の電話だった。
アユミちゃんには彼氏が居て同棲中。
去年プチ同窓会の後、俺に告白してから急にモテ始め、結婚しなくて良いから一緒に住んで貰えませんか?という某社長の言葉に折れて、その社長と1匹のワンちゃんと高級マンションに住んでいる。
その彼氏は仕事が忙しくてマンションに帰ってくるとシャワーを浴びてアユミちゃんが作った夕飯を食べて直ぐに寝てしまうらしい。
でも、週に2回はアユミちゃんを抱いてくれるみたいで、アユミちゃんは、他の旦那さん達よりはマシかも?と言っている。
しかし俺のクンニとオチンチンで女の喜びを覚えたアユミちゃんにとっては不完全燃焼みたいで、俺に月に一回か二回おねだりしてくる。
俺にはアユミちゃんと同棲している彼氏の気持ちが分からない訳ではない。
アユミちゃんの身体はもの凄く抱き心地の良い身体で、彼氏は本当は毎晩抱きたいのに我慢しているのだと思う。
しっとりした餅肌でオッパイは柔らかいEカップ。
オマンコは俗に言うキンチャクという名器で、オチンチンを嵌めると根元が締め付けられて中はジンワリと締め付けて来るタイプ。
アユミちゃんが言うには、彼氏は優しいのだけれど合体しても3分と持たないらしい。
それでも年の割には回復が早くて一晩に3回は放出するらしい。
けれどアユミちゃんはイカして貰えず、エッチする度に欲求不満は溜まるばかりだと言った。
俺はそんなアユミちゃんの欲求不満を解消してあげている。
またアユミちゃんの凄いところは、haru君に無理言って抱いて貰うのだからお礼しなくちゃ…と言って、俺の昔のセフレだった娘や親戚の若い子を俺に紹介してくること。
この半年の間に、高校時代に夜這いしていたタマエちゃんやアユミちゃんの姪っ子のミクちゃんを紹介し、エッチしてあげて!と言ってきた。
特にミクちゃんはエッチに興味深々の女子高生で処女だった。
今は仙台の大学に入学して新しい彼氏が出来たとアユミちゃんから聞いている。
そしてアユミちゃんのもっと凄い事が、彼氏が居ながら俺といつでもエッチ出来るように、実家にある亡くなったお婆ちゃんが生活していた離れの隠居小屋をリフォームして自分の部屋にしちゃった事。
それまでアユミちゃんの部屋は母屋の裏側にあって横向きになって塀伝いに歩き、わずかな隙間をよじ登って窓から入るしか方法がなかった。
ところが今度の隠居部屋にはドアがあってアユミちゃんは俺にそのドアの合鍵をくれた。
その部屋の中はボロい外観と違って薄いピンク色の壁で大きなダブルベッドがほとんどを占めていて、他にユニットバスと簡易キッチンがあった。
先週俺は夜の10時にアユミちゃんが待つ隠居小屋へ行き、アユミちゃんの両親が出掛けた朝の9時までその小屋にいた。
アユミちゃんの両親は出掛ける時に小屋には入らず、外から、出かけて来るね!と言って出掛けていった。
その時アユミちゃんは俺のキスで口を塞がれながら俺の腰に足を巻き付けて一緒に腰を振っていた。
絶頂に達して動かなくなったアユミちゃんに、お父さんとお母さんは出かけたみたいだよ…と言うと、アユミちゃんは俺にしがみついたまま、そう?じゃぁ思い切り声を出せるかな?と言った。
俺はそんなアユミちゃんを四つん這いにしてバックからオチンチンを嵌めて腰を振り、アユミちゃんは、イッチャウ!イッチャウ!と声を上げながら両手をバタバタさせ、首を振って何度も絶頂に達した。
そのお陰で、アユミちゃんの部屋を出たのは12時過ぎで、カナエ叔母さんの家に着いたのは夕方5時だった。
ホノカちゃんのお世話で身体を清め、裏の祠に篭って祈りをし、クミちゃんのお世話でお勤めを終えた。
ホノカちゃんは、haruさん大丈夫?少し元気が無いんだけど…と言い、オチンチンをしゃぶりながら俺の具合を心配してくれた。
しかし裏の祠のパワーのお陰で俺に力が漲った為クミちゃんは、おしゃぶりでオチンチンを硬くすると、力を下さい…と言って俺を仰向けにしてオチンチンに跨って腰を振った。
お風呂を出た時にホノカちゃんに会い、クミちゃんがニコニコしていたのでホノカちゃんはクミちゃんが俺におねだりした事を知ったみたいで、次は私にもパワーを下さいね…と言った。
今日はこれから会社の経理で会計をしているミユちゃんと会って、ラブホにお泊まりに行く予定。
昨日アユミちゃんから、明日会えなくなった…と電話があったので、ミユちゃんをデートに誘ったら大喜びで、給湯室で俺に抱き付き唇に吸い付いて来た。
いきなりのキスで俺はミユちゃんとキスをしながら周りをキョロキョロ見回していた。
誰も来なかったから良かったものの、ミユちゃんの大胆さにはいつも驚かされる。
ミユちゃんは先月のエッチの時に、もう少しで中イキしそうになった。
しかしそれはチェックアウト間際の事で、お楽しみは次回に!という約束で別れた。
今夜は手を縛って目隠しし、オマンコに神経を集中させて早めにイカしてあげようと思っている。
一度オマンコでイクことを覚えればミユちゃんの事だから、次々といろいろな事をしたがると思う。
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