- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】ホテル代は割り勘?おごり?
2021年06月13日 02:20
俺は今、ホテル代は俺が出すことにしている。
例え、そのホテルでのエッチが相手の娘のおねだりだったとしてもホテル代は俺が持つ。
その理由は相手の懐具合を気にしたく無いから。
そんな俺でも大学時代までは、エッチは相手の娘の部屋に行ってするか、ホテルでした場合は相手の娘が出してくれていた。
何しろ俺にはお金が無かった。
それに、ホテルでした時は相手が俺としたがった時で、ホテル代は私が出すからダメ?と言われると断れなかった。
中学、高校時代は最初こそ相手の家に遊びに行ってエッチしたけど、2度目からは夜中に窓をトントンして、トントンという返事を待って忍び込む夜這いだった。
そして東京の大学に入学し月5万円のアパートに住んだのも2ヶ月だけで、その後はユカリお姉様のマンションでの居候生活だった。
親からの仕送りは学費に消え、ユカリお姉様から貰うお小遣いで遊んでいた。
なのでユカリお姉様の命令で女の子とエッチする時も、相手の子の部屋でするか、ホテルを使う時は相手の子に出して貰ったりした時がほとんどだった。
俺はユカリお姉様からエッチを教わっただけでなく、料理もいろいろ教わり、どちらも直ぐに上達した。
なので女の子と会った時に料理の話をして、作ってあげようか?などと言って相手の子の部屋に行ったりしていた。
その頃のユカリお姉様の力は女子大生達の間では絶大で、俺と会った子達は俺のバックにユカリお姉様がいる事を知っていて、俺が料理を作ると言うと断れなかったのかも知れない。
また、女の子によっては、その後の俺とのエッチを期待していた子も居たのは確か。
俺が自腹でホテル代を初めて出したのが、会社に入って初めてエッチした時で、相手は大学の同級生だった。
ユカリお姉様とは無縁の子で、その子は一浪して大学に入ったので年は俺より一つ上。
その子は大学院へ進み、俺が研究室に電話してその子を飲みに誘った。
最初は焼き鳥屋へ行って焼き鳥を食べながらビールを飲んだ。
そしてその次はパブに誘い、カクテルを飲んでいる時にその子からキスの経験が無い事を聞いた。
俺は誘いだと思って、その場で軽く唇を合わせると幼いキスで、その子の話はマジだと分かった。
お詫びに近くの同伴喫茶に行き、本格的な大人のキスをしながらオッパイを揉むと、haru君が好きだったの…と告白された。
俺は、嬉しい!と言いながら愛撫を濃厚にし、気付くと相手の子はグッタリしていた。
腰に力が入らない…と言ったのでオンブして喫茶店を出て、そのままホテルにチェックインした。
ここは何処?と言う同級生のパンツを脱がしてエッチな匂いがするオマンコをペロペロ舐めると、嫌がりながらもその子は絶頂に達した。
そこまでして終わりにする訳にはいかず、処女のオマンコにオチンチンを挿し込み、痛がる子に、少しの辛抱だよ…と言いながら腰を振った。
その同級生としたのはその時だけ。
直ぐにその子に彼氏が出来、誘うに誘えなくなったからだった。
何しろその彼氏は俺が大学の研究室でお世話になった准教授だったから。
飲み会しか顔を出さなかった俺にちゃんと単位をくれ、無事に卒業出来たのはその准教授のお陰なので余計な事はしたく無かった。
このウラログへのコメント
コメントを書く