- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】身体が反応しない時どうしてる?
2021年06月08日 12:46
俺の場合、オチンチンが勃起しなかった事は過去に一度だけある。
その時は本当に焦った。
それが起きたのは大学時代で、ユカリお姉様の命令で、全国から来ているお嬢様達のエッチの相手を順繰りとしている時だった。
朝、その時一緒に住んで毎晩エッチしていたお嬢様の朝フェラで目を覚ますと、なかなかオチンチンに力がみなぎらないのに気付いた。
お嬢様も、どうしたの?と俺に聞いた。
その前の夜までビンビンに勃起してお嬢様を喜ばしていたオチンチンがダランとしたままで、その場はクンニと手マンでお嬢様を満足させて誤魔化した。
その後俺はユカリお姉様の所へ行き事情を説明した。
そしてユカリお姉様から言われたのが、ちょっと酷使し過ぎたかしら?だったらゴメンナサイね…だった。
その頃の俺にとってユカリお姉様の命令は絶対で、逆らう事は出来なかった。
そしてオチンチンが勃起しなくなった時期は1日に2人のお嬢様の相手をしている時期だった。
一人は俺のオチンチンが勃起しない事に気づいたお嬢様で、遊びで付き合っていた男と別れたものの身体が疼いて仕方が無いとお嬢様で、ユカリお姉様の命令で3週間毎晩エッチしてあげたお嬢様だった。
そして後は3日でお勤め完了という時に俺のオチンチンが勃起しなくなった。
そしてもう一人のお嬢様が、その前に2週間ほどお嬢様のマンションに同居してエッチした娘だった。
そのお嬢様にはユカリお姉様が借りがあったみたいで、お嬢様のマンションに行く時に、絶対に怒らせないでね!とお姉様から念を押された。
そのお嬢様は男性経験が無い処女で、キスから愛撫を手取り足取り教えてあげた。
お嬢様もエッチは勿論のこと、男の身体について興味津々だったので、覚えは早かった。
処女膜を破った時も痛みはそんなに無く出血も少なめだった。
最初の3日は朝晩しかエッチしなかったのが、お風呂でのエッチも始め、1週間後には、俺が大学から帰るとお嬢様は帰っていて顔を見るなりキスをして来てオチンチンを欲しがるようになった。
そして直ぐにオチンチンでの中イキを覚え、お別れの2週間後のラストエッチでは、もう動けない…と言うお嬢様に対して思い切り腰を振って放つとお嬢様は気を飛ばしてしまった。
翌朝、お嬢様は俺には何も言わなかった。
そして次のお嬢様、すなわち俺のオチンチンが勃起しなくなった時に居たお嬢様と毎晩エッチするようになって1週間後、俺はユカリお姉様に呼ばれた。
そしてその時言われたのが、処女を頂き中イキまでも教え、最後に失神させたお嬢様と関係を再開して欲しいという事だった。
しかし俺には既に毎晩一緒に過ごす約束をしたお嬢様がいて、それをユカリお姉様に言うと、そこを何とかならない?と言われた。
そこで見つけた妥協点が、1日おきに午後だけお相手する…ということだった。
しかし実際にお相手すると過酷だった。
玄関でのキスから始まってお風呂に一緒に入って最後に立ちバックでの腰振りをおねだりされた。
俺が2週間かけて開発した身体だけあって、オマンコの締まり具合も良好で、感度も抜群だった。
それから俺はそのお嬢様と、1日おきに午後の1時から夕方7時頃までお嬢様のマンションでお嬢様を可愛がる生活を続けた。
しかしそのお嬢様は快楽に対してドンドン貪欲になり3回目からは、イキまくって失神するまで俺にしがみついて俺を離さなかった。
なので俺は失神したお嬢様を寝かしつけてからお嬢様のマンションを出るようになり、もう一人のお嬢様のマンションに着いた時はフラフラだった。
しかしもう一人のお嬢様には俺がおしゃぶりを仕込んでいて、その絶品のおしゃぶりでオチンチンを勃起させ、お嬢様のオマンコに嵌めて腰を振りお嬢様を満足させる日々が続いた。
オチンチンが勃起しなくなったのはそんな時期だった。
オチンチンが勃起しなくなった俺に対してユカリお姉様が命令したのが、ユカリお姉様の一つ年上の美人のお姉様の所へ行くことだった。
その美人のお姉様とはエッチした事がなかった。
そしてその美人のお姉様の所へ行って分かったのが、その美人のお姉様はレズビアンだったこと。
お姉様のマンションのドアを開けると出迎えてくれたのが、小柄で可愛い顔をした美少女だった。
しかし後で教えて貰ったのだけれど、その美少女は俺と同じ年だと言うこと。
見た感じは高校に入ったばかりの一年生という感じで初々しさを感じでいたので俺は驚いた。
そのお姉様のマンションで見せて貰ったのが、美人のお姉様と可愛い美少女の女同士の交わりだった。
何とも言えないエロチックな雰囲気があり、美少女のか細い喘ぎ声がとてもエロかった。
1時間近くお姉様達の交わりを見て、俺はオチンチンに力がみなぎりそうに思えた。
そしてお姉様に言われたのが、haru君って舌使いがお上手なんだって?だった。
その言葉がキッカケで、俺はお姉様と美少女のオマンコに舌を使い、2人共絶頂に導いた。
お姉様は一人の男とだけエッチしたことがあり、その相手の美少女は男性経験が無かった。
しかしその美少女もオマンコにバイブを受け入れた経験があったので、俺は手マンをして潮を噴かせて上げた。
その美少女は初めての潮噴きに驚いて泣き出してしまい、それをお姉様が慰めながら女性同士の2回戦が始まった。
俺のオチンチンはパンツの中でビンビン状態だったけれど、パンツを脱がずに履いたままというのがお姉様達の交わりを見れる条件だったのでひたすら耐えた。
しかしご褒美はあった。
美少女がグッタリしてしまったので、お姉様が、よく我慢出来たわね?と言ってパンツを下げてオチンチンをしゃぶってくれたばかりか、俺を仰向けに寝かしてオチンチンにオマンコを嵌めて喜んでくれたからだった。
その日はそれでお終いだったけれど、別の日にお姉様に呼ばれて、お姉様の相手の美少女の初めての男になってあげた。
もちろんその時の体位は騎乗位で、美少女は、気持ち良い…気持ち良い…と声をあげ、俺の顔に跨ったお姉様と唇を合わせた。
オチンチンが復活した後に一番最初にした事は、ユカリお姉様を抱いたことだった。
ユカリお姉様は、騎乗位で大暴れした後、四つん這いになってバックから俺のオチンチンに突かれて、またまた大暴れした。
そしてその後、夜を共にしていたお嬢様との関係は続いたけれど、1日おきに午後だけエッチしていたお嬢様とは終わりになった。
そのお嬢様は、急に実家に帰るように言われたらしく、ユカリお姉様に、お世話になりました…とだけ言って実家に帰ったらしかった。
今は、もうあの頃みたく無茶はしないし、しようとしてもヒロコさんやメグミちゃんがセーブしてくれるから、勃たなくなるなんてことはない。
画像はメル友さんから頂いたパイパンオマンコの画像です。
彼氏に言われて、セルフで撮った画像だと言ってました。
俺が、お毛毛が無い所より中身の方が興味あるんだけどな〜とメールすると、haruさんが来てくれないだけでしょ?私はいつでも食べられたいのよ…と返信をくれました。
早くワクチンを打ってメル友さん達を喜ばせてあげたいです。
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