- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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今日はトリプルヘッダーでクタクタです。
2021年09月19日 00:27
今、俺のオチンチンはヒロコさんの口に含まれ、ヒロコさんは気持ち良さそうな顔をしてオネンネ中。
ヒロコさんが帰って来たのは夜の11時で、俺は既にベッドの中だった。
今日俺は、お昼からミツキちゃんとエッチし、夕方からショウコさんを相手にとダブルヘッダーで疲れていた。
シャワーを浴びて来たヒロコさんはお布団に潜り込むと、ただいま…と言って俺の唇にチュッ!として直ぐにお布団の中に頭を入れオチンチンをしゃぶった。
ミツキちゃんとショウコさんの中で1発ずつしか放出していなかったので、直ぐにオチンチンは硬くなり、ヒロコさんは布団を剥いだ、俺はてっきり騎乗位になるとばかり思っていたので、えっ?と思っていると、いきなりヒロコさんは俺の顔に跨り、俺の顔はヒロコさんの股間で覆われた。
それからヒロコさんが上の69で舐め合いしゃぶり合いが続き、俺はヒロコさんのオマンコに舌を使いながらヒロコさんの頭を掴んで動かした。
結局はヒロコさんが苦しくなって俺のオチンチンを何とかお口から出し、その後クンニで立て続けに絶頂に達して一回戦は終わった。
その後俺は、オマンコにオチンチンを嵌めて上から抱き付いて来たヒロコさんを抱き締めて休んだ。
その時ヒロコさんが話したのがユイ本部長のことだった。
メグミちゃんから聞いたらしく、ヒロコさんはユイ本部長とショウコさんとミツキちゃんの関係を心配していた。
3人の関係が複雑になると、3人がご主人様と慕う俺の立場も面倒になり、結局はヒロコさんやメグミちゃんも関係してくるからだった。
俺はヒロコさんに、ユイ本部長が工場に戻って来るとは限らないし…戻って来たとしてもその時なったら考えれば良い…と言い、ヒロコさんは俺に、haruさん?無理しないでね…と言った。
その後ヒロコさんは騎乗位で2回絶頂に達し、俺もヒロコさんが2度目にイク前にヒロコさんの中で放出した。
そしてその後ヒロコさんはお掃除フェラを始め、お口の中にオチンチンを含んだまま眠ってしまった。
この頃ショウコさんとミツキちゃんは上手く時間が調整出来なくて、3人で楽しむ機会が少ない。
今夜も本来なら3人でお泊まりの予定だったのだけれど、ミツキちゃんか夕方から実家に用事が出来、ショウコさんが夜に実家に帰らなければならなくなって、2人が都合の良い時間からダブルヘッダーになった。
俺はユイ本部長のことは、ショウコさんから話を聞いていた。
ショウコさんの話では、ユイ本部長自身が工場に戻りたがっているのであって会社の方針ではないらしかった。
ユイ本部長は別れた前の旦那さんと東京のマンションで同居していて、俺はてっきり上手くいっていると思っていたけど、ショウコさんの話ではそうでは無かったらしい。
元々ユイ本部長が離婚した理由は旦那さんの浮気。
それをまた旦那さんは再発させたらしく、ユイ本部長はマンションを出てホテル暮らしらしい。
今はコロナの緊急事態宣言があってユイ本部長はこっちに来れないけれど、頻繁にショウコさんに電話をしてくるらしく。
ショウコさんもどうして良いか困っていると言った。
俺はショウコさんに、元々はショウコさんはユイ本部長から紹介されたけれど今は俺達の大事なパートナーのひとりだよ!と言った。
もしユイ本部長が俺に、ショウコと私のどっちを取る?と聞いたら、俺は無条件でショウコさんを取る。
何故ならユイ本部長は、元々は俺が処女を頂き身体を開発し、一度結婚して離婚したけど別れた旦那さんはいる。
しかしショウコさんは、旦那さんを亡くして今頼れる男は俺ひとり。
そのせいもあってかショウコさんは俺をご主人様と言って慕い、ご主人様は若い子も好きでしょ?と言ってミツキちゃんというパートナーを見つけてミツキちゃんの身体の開発を俺にさせた。
そしてショウコさんとユイ本部長の大きな違いが、ショウコさんはヒロコさんやメグミちゃん、さらにカナエ叔母さんのところにいるヒトミさんからも慕われていること。
ユイ本部長と縁を切っても俺は会社を辞めれば良いだけなのだけれど、ショウコさんは俺の他のパートナーさん達にとっても無くてはならない存在。
しかし俺の気持ちはショウコさんにもミツキちゃんにも話していない。
先日俺はショウコさんから、最近の株価上昇で、このまま行けば今年の俺の分の株売買による所得税は億単位になると報告を受けた。
俺はその話を聞いて、しばらく売買をお休みした方が良い…とアドレスした。
メグミちゃんもヒトミさんも、ショウコさんがいう会社を買って売買しているので、2人もかなり儲けているはず。
ヒロコさんは、財産の一部をショウコさんに預けたらしく、詳しくことは聞いていない。
そんな点でもショウコさんは俺達にとっては無くてはならない存在。
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