- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜の、愛する娘を可愛がって昔の事を思い出した話
2021年12月19日 09:50
昨夜、メグミちゃんが帰って来たのは深夜0時頃。
俺は、ベッドに入らずに部屋を暖かくしてテレビを見ながら待っていた。
表の日記には昨日はメグミちゃんのお婆ちゃんの誕生日だと書いたけれど、実はメグミちゃんと俺の間の特別な記念日でもあった。
4年前の昨日は俺とメグミちゃんが初めてキスをした日で、それも隣に座っていたメグミちゃんがいきなり俺の唇に吸い付いて来て、さらに舌を入れて激しくかき回すという激しいキスをした日だった。
その後メグミちゃんは涙を流しながら当時付き合っていた男のことを俺に告白し、俺がそれを受け入れたことからメグミちゃんとの付き合いが始まり、今に至っている。
当時メグミちゃんは高校2年生で、まだ17歳だった。
メグミちゃんが付き合っていたのはイケメンの20歳の大学生で、メグミちゃんはその男に処女を捧げていた。
その男とメグミちゃんが知り合ったのはその男が通う大学の大学祭で、メグミちゃんの一目惚れがキッカケ。
初体験は3度目のデートで、場所は彼氏のアパートで、ひたすら痛みに耐えるエッチだったらしい。
初体験の後はデートの度にエッチをするようになり、直ぐにメグミちゃんは彼氏からフェラを教えられてオチンチンをしゃぶるようになったと聞いた。
そして彼氏のオチンチンが硬くなると正上位で一つになって彼氏がオチンチンを動かし放出するというモノだったらしい。
メグミちゃんは彼氏が喜ぶのが嬉しかったと言った。
しかしその彼氏との付き合いは3ヶ月で終わった。
彼氏がメグミちゃんの高校の友達と浮気し、その子がその男と付き合っている事を自慢げに話しているのを聞いたからだった。
メグミちゃんがエッチの後、彼氏にその事を問い詰めると彼氏は何も言わず、それ以降連絡が取れなくなった。
それがその時のメグミちゃんが俺に言ったことで、彼氏と別れる頃にはメグミちゃんの方が積極的にキスをして硬くしてオチンチンを摘んでオマンコに入れるようなエッチをしていたとも言っていた。
メグミちゃんとの初めてのキスの後、メグミちゃんは、haruさんはエッチに積極的な子って嫌い?と俺に聞いた。
確か俺はその時、俺は嫌いじゃ無いよ…と答えたと思う。
そして俺は、積極的とかどうかより…相手を好きかどうかの方が大事じゃない?とも言ったと思う。
その後の俺との会話でメグミちゃんは、彼氏がメグミちゃんを好きじゃなくなったと分かり、さらに、もしかして彼氏はメグミちゃんの身体だけが目的だったのでは?とも思うようになった。
そしてもっと驚いたのが、俺が冗談気味に、彼氏にしてあげたように俺にもしてご覧…と言うとメグミちゃんはズボンからオチンチンを出しておしゃぶりしてくれた事だった。
しかし簡単におしゃぶりした訳ではなかった。
メグミちゃんは中々ズボンから出せず、俺が手を使って出すと、それを見つめたままメグミちゃんは固まってしまった。
そして俺が、どうした?と聞くと、長い…と一言言った。
それでもおしゃぶりを始めると、喉の奥まで当たって気持ち良い…と言った。
その時メグミちゃんは、俺の顔を見上げるようにしていたので、オチンチンは反り返り亀頭部の先端がメグミちゃんの口の上側をずぅ〜っと擦る感じだった。
昨夜も、メグミちゃんは帰って来ると、俺の隣にちょこんと座り、いきなり横から顔を傾けて俺の唇に吸い付いて来た。
そして俺の口の中に舌を入れて来て、俺もその舌の動きに応えて舌を絡め濃厚な長いキスをした。
そして唇を離してから初めてメグミちゃんは、ただいま…と言った。
そして俺が、お帰り…と言いながらメグミちゃんの手を掴んで股間に持って行くとメグミちゃんは、覚えていてくれたんだ…と嬉しそうに言った。
そして俺のパジャマのズボンを下げながら、お婆ちゃんから電話があったよ…haruさんが持ってきてくれたケーキ美味しかったと言っていた…ありがとう!と言った。
メグミちゃんは俺のオチンチンを出すと、パクッと咥え、軽く2、3度往復させると、根本を唇で締め付けながら身体を俺の前に移動させ、俺の前に屈み込んで俺を見上げながらおしゃぶりを始めた。
その後、4年前は初めてのおしゃぶりで終わったけれど、昨夜はベッドへ移動してメグミちゃんを裸にしおしゃぶりを再開し、俺はメグミちゃんのお尻を抱き寄せて顔を跨らせ69になってメグミちゃんのオマンコを舐めた。
4年前、俺がメグミちゃんのオマンコを舐めたのは翌日の2度目のキスの後だった。
俺がメグミちゃんに、彼氏はメグミのアソコを舐めてくれた?と聞き、メグミちゃんが首を横に振ったので、おしゃぶりの後にメグミちゃんを仰向けにして股間に顔を埋めて舌を使った。
メグミちゃんにしてみれば初めてのクンニで、俺が優しく舌を使ったせいか、直ぐにメグミちゃんの口から喘ぎ声が出て、俺はメグミちゃんに、気持ち良いか?と聞き、メグミちゃんが頷いたので、枕を抱き締めて口を枕に当てるように言った。
それから俺は思う存分に舌を使い、さらにクリのグジュグジュも行った。
メグミちゃんが俺のクンニで数回絶頂に達したことを感じていた。
そしてまくらを抱き締めていたメグミちゃんに、気持ち良かったか?と聞き、メグミちゃんが頷いたので、俺はオチンチンにゴムを被せて一つになった事を覚えている。
その時メグミちゃんのオマンコはヌルヌルで、俺がゆっくりロングストロークでオチンチンを動かすと、メグミちゃんは、haruさんって優しいのね?と言い、俺がメグミちゃんに覆い被さって抱き締めて唇を合わせてキスをしながら腰を振ると、メグミちゃんも俺の背中に手を回してしがみついていたような気がする。
一方昨夜のメグミちゃんは、4年前とは打って変わって、イカされる前に俺を気持ち良くしようと、オマンコを舐められながらもオチンチンをしゃぶってお口の動きを激しくした。
そして俺は、メグミちゃんが裏スジに這わせた舌の動きとカリを通過する時の絶妙な唇の緩め方で、メグミちゃんが絶頂に達するより早く先に放ってしまった。
メグミちゃんは俺が放ったモノを全部飲み込み、さらにオチンチンの根本を握り締めて亀頭部をしっかり咥えた。
俺はメグミちゃんが舐めてイカされる準備が出来たサインを送って来たと思い、それから思い切り舌を使った。
その後メグミちゃんは、ビラビラの内側に歯を当てながらのビラビラしゃぶりで直ぐに絶頂に達し、舌の高速突き刺しとクリのグジュグジュで立て続けに絶頂に達した。
4年前のメグミちゃんは彼氏とのエッチでは正上位しかしていなく、バックや騎乗位は俺とか初めてだった。
特にバックを頻繁にするようになったのは、メグミちゃんとエッチするようになって1ヶ月半経った頃にメグミちゃんをオチンチンでイカしてからだった。
メグミちゃんの初めの中イキはバック突きで、haruさん…イク…と呻きながら身体をビクビクさせる可愛らしい絶頂だった。
メグミちゃんは俺とエッチする関係になったことをお婆ちゃんにだけは話していた。
そして、俺がその事を知ったのはメグミちゃんのお母さんから、メグミを悲しませる事はしないでね!と言われ、お母さんはお婆ちゃんから報告があったと言った。
また昨夜の話に戻ると、昨夜は69の後、俺はメグミちゃんをクンニで数回絶頂に導き、オチンチンが復活すると、騎乗位に体位を変えてオッパイを揉み回しながらオチンチンを突き上げた。
しかしメグミちゃんに体力があったのは騎乗位までで、騎乗位で後ろに倒れてからのバックでは俺にされるがままだった。
17歳のメグミちゃんは、バックでオマンコを突かれながらお尻を叩かれると、痛い!痛い!と言っていた。
それを言わなくなったのはメグミちゃんが高校3年になってから。
それが今では、昨夜みたく、おおっ!おおっ!と声を上げたり、時には、もっと!もっと!とお尻叩きを催促するようになった。
以前一昨日エッチしたジュンさんが、メグミちゃんのことを、どんな風にしてあんなに若い子を淫らな女にしたの?と聞いたことがある。
俺はその時、元々メグミにはそういう素質があったんだよ…それを俺が早めに開花させただけ…と答えた。
そしてこの頃メグミちゃんも自分を淫らな女と言う事がある。
俺はそんな時、女性は少し淫らな方が俺は大好きだよ…と言い、メグミちゃんが、まだ21なのに…と言った時には、メグミには死ぬまで淫らであって欲しいな…と言うようにしている。
と言うのも、数人の占い師さんの占いでは、俺の精力が衰えるのは85歳過ぎてから、すなわちメグミが65歳になっても俺の精力は大勢で、少なくともメグミちゃんが65歳になるまではメグミちゃんとエッチ出来るからだった。
その話をヒロコさんにした時、ヒロコさんは、エッ!ウソッ!haruさんが85なら私は75歳よ!そんなに身体は持たないわ…と言っていた。
その頃にはヒロコさんやメグミちゃんは、子供も大きくなって場合によっては孫が産まれているかも知れない。
俺はお爺ちゃんになっても俺を必要とする女性がいる限り、エッチはし続けるだろうと思っている。
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