- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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誤解を解くにもエッチは必要でした。
2021年12月13日 00:19
今夜はヒロコさんのマンションに戻ってメグミちゃんと一緒にベッドでオネンネ中。
俺がマンションに帰ると、先に帰っていたメグミちゃんがお風呂に誘って来た。
白いガウンを着て俺を裸にするメグミちゃんは少し拗ねた感じで不機嫌だった。
一緒にシャワーを浴び唇を合わせると、不機嫌なのがよく分かり俺は、どうした?と言った。
するとメグミちゃんは、だってharuさん…ユイちゃんに掛かり切りで…と素直に答えた。
俺はメグミちゃんを湯船に誘い、メグミちゃんを俺に背を向かせて膝に乗せた。
そして俺はメグミちゃんの感じ易いひだりのオッパイを片手で押さえ、もう片手をメグミちゃんのオマンコに当てて耳裏や首筋をペロペロしながら話をした。
最初に言ったのは、ユイちゃんがカナエ叔母さんの所へ来た時に優しく接してくれてありがとう!だった。
俺はユイちゃんが京都のお婆さまの事務所で苛めにあっていた事をメグミちゃんに話していなかった。
メグミちゃんがユイちゃんに対して昔からの友達のように接してくれて、ユイちゃんもメグミちゃんに心を開いていたのが分かったからだった。
ヒトミさんもカナエ叔母さんも、ユイちゃんの事をメグミちゃんに任せる事に関して構わないと言っていた。
そんな事をメグミちゃんに言うと、そうだったんだ…とメグミちゃんは分かってくれた。
というのも、メグミちゃんは俺の右手のオッパイ撫で揉みに反応して乳首を硬くし、同時に割れ目に嵌めた中指の付け根でのクリ撫でに喘ぎ声を上げたからだった。
俺はさらに、メグミの気持ちに気付かなくてごめんね…と言って耳たぶをしゃぶり耳の穴に息を吹きかけた。
するとメグミちゃんは、ううん…ああっ!!…良いの…ダメッ!イッチャウ!と俺を許す言葉を言いながら軽く絶頂に達した。
その後俺はメグミちゃんをバスタブの角に座らせて股間に顔を埋めてオマンコをペロペロして2、3度メグミちゃんを絶頂に導き、さらにメグミちゃんを立たせてバックからオチンチンを嵌めてオッパイを揉みながら腰を振った。
そして絶頂に達して崩れ落ちたメグミちゃんの顎を持ち上げてお口にオチンチンを挿し込み頭を動かしてお口の中に放って終わりにした。
上手く立てないメグミちゃんをバスタオルで包んで抱っこすると、メグミちゃんは腕を俺の首に巻き付け、haruさん大好き!と言い、俺はメグミちゃんをベッドへ運んだ。
俺は時々、ヒトミさんやカナエ叔母さんと喧嘩して、仲直りの為にエッチして相手を絶頂に導くことがあったけれど、今夜はメグミちゃんが本当に愛おしかった。
さらに俺がメグミちゃんが俺の未来の奥さんになる女性だとユイちゃんに話したと言うと、メグミちゃんは、明日どんな顔をしてユイちゃんに会おう?と困っていた。
俺はメグミちゃんに、いつものメグミで良いんだよ…と言い、その後メグミちゃんが上の69でオマンコを思う存分舐めた後、メグミちゃんを騎乗位でオチンチンに跨らせ、好き勝手に暴れさせた。
もちろん俺はメグミちゃんのオッパイを鷲掴みにして下から支え、最後は、もうダメ…と言って俺の胸の上に倒れ込んだメグミちゃんを下から抱き締めてオチンチンを高速で突き上げメグミちゃんのオマンコの中で2発目を放って終わった。
そして俺が腰を捻ってオチンチンを抜くと、メグミちゃんはノロノロと向きを変えて俺のオチンチンからゴムを外して処理し、精液にまみれたオチンチンをおしゃぶりしながら眠ってしまった。
明日、メグミちゃんはカナエ叔母さんの事務所が終わると東京のマンションへ行って、代わりにヒロコさんがこのマンションに帰って来る。
俺は明日はショウコさんのマンションに泊まってショウコさんとミツキちゃんを相手に楽しむ予定で、ヒロコさんは一晩実家に泊まり、明後日は俺と夜を過ごす予定。
ユイちゃんの身体を面倒みなければならなくなったので、俺のスケジュールは以前に増して過密スケジュールになった。
週末には実家のお袋がどうしても顔を出せ!と言っているし、俺は仕事を辞めても全然暇にならない日々を送っている。
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