- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】テクニックに自信ある?
2021年12月18日 01:08
今俺は、ジュンさんのマンションのジュンさんのベッドの中いる。
そして当然ながら俺の胸元にはジュンさんが頬を押し付けるようにして眠っている。
俺は、昔はテクニックにあまり自信は無い…と言っていたけど、最近では、そんな事を言うとわざとらしいので、正々堂々と、自信あるよ!俺としてみる?と言っちゃう。
話は戻って、ジュンさんとエッチしたのは昨年末以来。
ジュンさんはヒロコさんの大学の同級生で、ヒロコさんが今のマンションを買うまでは、今俺が居るジュンさんのマンションにヒロコさんと一緒に同居させて貰っていた。
ジュンさんは恋多き女性で、俺がジュンさんという女性を知ってから既に5人の男と付き合い別れている。
俺とヒロコさんは、ジュンさんは先月まで付き合っていた男と一緒になるものとばかり思っていた。
ところが今月始めにジュンさんはヒロコさんのマンションに来て、男に騙された…と言って泣きじゃくった。
一種の結婚詐欺みたいな感じで、被害は少なく20万円程度だった。
あのまま関係を続けていたらその何十倍ものお金を注ぎ込んでいたかも?とジュンさんは言っていた。
その夜俺がトイレに起きると、ジュンさんが洗面所でまた涙を流していて、訳を聞くと、1人になると男の事を思い出して眠れない…と言った。
そこで俺はジュンさんが眠るベッドに連れて行き、ジュンさんを抱いた。
ジュンさんの身体は、ジュンさんのマンションにヒロコさんと同居させて貰っていた時にタップリ抱いていて、何処をどうすれば感じるのか分かっていた。
一応ヒロコさんにジュンさんの声が聞こえないようにジュンさんの口にジュンさんが履いていたパンツを丸めて押し込み、その上からタオルで口を縛った。
ついでにジュンさんの手を後ろ手に縛ると拘束プレーとなって、俺はジュンさんをオモチャにしてイカしまくった。
ジュンさんは涙を流し、その表情からも喜んでいるのが分かった。
しかし、ジュンさんの手を解放して四つん這いにしてバックからオマンコを突いていた時、ジュンさんの口を縛っていたタオルが外れ、俺が放った瞬間ジュンさんは、オオッ!!と大きな声を上げて背中を反らしながら絶頂に達した。
俺は、ヒロコさんに聞かれたかな?と思いながらもジュンさんの顔を覗くとジュンさんは気を飛ばしていた。
それから俺はジュンさんの身体から離れてベッドから出てヒロコさんが眠るベッドに戻った。
すると案の定ヒロコさんは目を覚ましていて、ジュンさんのマン汁で濡れた俺をオチンチンを濡れタオルで拭き、さらにしゃぶってくれた。
タオルで拭きながらヒロコさんは、ジュンは寝たの?と聞いたので、気を飛ばして眠ったよ!と答えると、また迷惑かけちゃったわね?とヒロコさんは俺に謝った。
今夜は、そんなことがあって以来のジュンさんとのエッチだった。
夕方に駅前でジュンさんを見かけた時、声を掛けて来たのはジュンさんの方だった。
夕飯をご馳走して!と言われ、俺はジュンさんを連れて焼肉屋へ行き、焼肉を食べた。
ジュンさんはタンやカルビを6皿食べ、私の部屋に寄って行かない?と俺を誘った。
何かエッチしたそうな感じがしたので、俺には奥さんが居るんだぞ!と言うと、ジュンさんは、この前してくれたでしょ?と言い、俺が、あれは特別…と言うと、ヒロコやメグミともしている癖に…とジュンさんは言った。
俺が、ヒロコとメグミは奥さん承認だから…
と言うと、そのヒロコが良いというのだから良いでしょ?とジュンさんは良い結局エッチするとことになった。
ジュンさんは俺の腕を抱き締めて嬉しそうに歩いた。
俺は知っている人に会わないかヒヤヒヤしながら歩き、無事ジュンさんのマンションに着いた。
ジュンさんはエレベーターに乗る早々に俺の唇を奪い、俺の口の中に舌を入れてかき回して来た。
俺はエレベーターの中の壁に押し付けられ、胸元ではジュンさんのFカップのオッパイが潰れた。
エレベーターを降りるとジュンさんは唇は離したものの顔を俺の肩にこすりつけてスリスリしていた。
お風呂の湯船が溜まるまで、俺はソファーに座ってジュンさんのおしゃぶりを受け、オチンチンが硬くなるとジュンさんはパンツを脱いで服を着たまま正面から抱き付いて合体した。
ジュンも好きだな?と言うと、焼肉屋でharuさんにオッパイを肘で突かれて思い出しちゃったのよ…とジュンさんは言った。
そう言えばそんなことがあったな!と思いながら俺は軽くオチンチンを動かしジュンさんは腰を振った。
しかしジュンさんはソファーではイカず、最初に絶頂に達したのは、お風呂で壁に手を突かせて立ちバックで突きまくった時だった。
オッパイを揉みながらのせいもあったと思うけど、1分もしない内にジュンさんは、ううっ!!と呻いて絶頂に達した。
湯船には正面から抱き合って浸かり、ジュンさんはまたキスをして来た。
そしてベッドへは、ジュンさんが抱っこをおねだりして来たので、ジュンさんをバスタオルに包んで抱っこして連れて行った。
ジュンさんが眠るまで、俺は2度放出した。
最初はベッドの上で、騎乗位、バック、正上位とオチンチンをオマンコに嵌めたまま体位を変え、もう一度バックにして腰を振った時で、俺は出そうになったのでオマンコからオチンチンを抜き急いで前に回り、ジュンさんのお口を開けてオチンチンを挿し込んで放った。
ジュンさんは全部飲み込んだ後、男のモノを飲んだのは一年ぶり…と言っていた。
その後はジュンさんのおしゃぶりでオチンチンを硬くし、ゴムを着けて合体して楽しんだ。
正上位になってロングストロークで腰を振っていた時にジュンさんは、ヒロコから聞いたわよ!次はヒロコを奥さんにするんですってね?と言った。
そして、ヒロコが羨ましいわ…好きな時にharuさんとエッチ出来た上に奥さんにして貰えるなんて…と言った。
俺は、ヒロコさんの膨大な収入も俺が一枚絡んでいることを言いそうになったけど、余計な事を言うとジュンさんとヒロコさんの関係が拙くなるのでは?と思い口にしなかった。
そして俺がジュンさんのオマンコの中で放ったのは、ジュンさんを4、5回ひっくり返して正上位とバックを繰り返し、最後にジュンさんが俺の腰に足を巻き付けロングストロークで腰を振った時だった。
出る!出る!と言うとジュンさんは、沢山出して!と言い、俺はそのまま流れに任せて思い切り放った。
ゴムはジュンさんが処理してくれ、オチンチンもしゃぶって綺麗にしてくれた。
そして俺はジュンさんの頭を胸に抱き、頭をポンポンしながら親指をジュンさんのお口に入れた。
ジュンさんは俺の親指をしゃぶりながら目を閉じて眠ってしまった。
エッチの後に親指をしゃぶらせるのは俺がジュンさんに癖を付けた。
今まで他の男はそんな事はしないけれど、疲れ果てて俺の親指をしゃぶると気持ちが落ち着いて良く眠れる…とジュンさんは言っていた。
以前、ヒロコさんやメグミちゃんにもしてあげて同じ事を言われたことがある。
そんなヒロコさんやメグミちゃんは、最近では親指ではなくオチンチンをしゃぶりながら寝ちゃう方が多い。
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