- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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巨乳の元セフレの子は意外な男と結婚していました
2022年03月14日 14:07
昨日、メグミちゃんと隣町のデパートに買い物に行った時の話。
メグミちゃんがブラを見たいと言ったので女性の下着売り場へ行くと、去年まで勤めていた会社の物流部門にいたカヨちゃんに会った。
カヨちゃんは会計を終えたばかりで、カヨちゃんの方から声を掛けて来た。
カヨちゃんは、久しぶり!と言った後、隣にいたメグミちゃんを見て、妹さん?と聞いた。
俺は素直に、俺の未来のお嫁さんだよ…と答えた。
するとカヨちゃんは、こんなに可愛い子と?haruさんらしいわね…と言った。
そんな話をしていた時、俺はカヨちゃんの薬指の指輪が気になった。
しかしその疑問は直ぐに解決した。
若い男がやって来て、カヨ?終わったか?と声を掛けて来たからだった。
その男は、俺と同じ職場にいたユキオという後輩だった。
俺がカヨちゃんに、もしかして?と言うと、そうよユキオさんと結婚したの…とカヨちゃんは言った。
俺は素直に、おめでとう!と言った。
するとカヨちゃんは、去年の暮れにね…と言い、俺がユキオに、良い嫁さん貰ったな…と言うと、ユキオはニコニコしながら、ありがとうございます…と言った。
俺はカヨちゃん達と別れてから、メグミちゃんに色々質問された。
メグミちゃんに最初に言われたのが、haruさん?あの方と関係あったでしょう?だった。
俺は素直に、彼女がマリッジブルーになった時にね…と答えた。
メグミちゃんのその後の質問は、カヨちゃんのオッパイについてだった。
カヨちゃんはHカップの80という見るからに巨乳の持ち主だった。
しかし俺がビックリしたのは、カヨちゃんが結婚して相手がユキオだったことだった。
そもそも俺がカヨちゃんとエッチした時は、カヨちゃんは別な男と婚約していてマリッジブルーになっていた時だったからだった。
メグミちゃんはHカップと聞いて、ミツキさんより大きいのね?どんな感じなのだろう?と言った。
俺はメグミちゃんに、大きい子は大きいなりに悩みがあるんだよ…と言い、カヨちゃんとエッチしたのも俺がカヨちゃんの肩を揉んで上げたのがキッカケだと言った。
するとメグミちゃんは、haruさんに肩を揉んで貰ったのか…ならそうなっても仕方ないか…て言った。
そんな事があったせいか、デパートから下着を買って帰ると直ぐにメグミちゃんは買った下着を身に付けて俺の前に現れた。
どう?とポーズを取って見せてくれたメグミちゃんに、なかなかだね!オッパイもちゃんと主張しているし…と言った。
するとメグミちゃんは、ニコニコしながら俺の前にやって来て、脱がして!と言った。
俺はメグミちゃんのパンツを引き下ろしてブラを外し、メグミちゃんをソファーに座らせて足を持ち上げ、オッパイを揉み回しながらオマンコに舌を使った。
そしてそれが昨夜のエッチの始まりになり、ソファーではクンニの後にバックで突いてメグミちゃんを一度絶頂に導いた。
その後お風呂場へ行き、立ちバックで合体して俺はメグミちゃんのオマンコに出入りするオチンチンにシャワーを掛けながら腰を振った。
休憩は、メグミちゃんを膝の上に乗せて湯船に浸かり、オッパイを揉みながらした。
俺が、大きくて形が良くなったな…と言うと、メグミちゃんは嬉しそうに、メグミのオッパイ好き?と聞いた。
俺は、もちろんさ…と言い、乳首をスリスリしながら先端をトントンすると、ああっ!それダメ…とメグミちゃんは声を上げた。
ここの感度も抜群に良くなったじゃない?と言うと、メグミちゃんは、haruさんは最近…乳首ばかり攻めるんだもん…と言った。
お風呂を出た後は、ベッドで69や騎乗位を楽しみ、メグミちゃんはバックの後の正上位で動かなくなってしまった。
でもしばらくの間、唇を吸いながら頭を撫でてていると、haruさん…とメグミちゃんが目を覚ましたので、少しお話しをした。
話したのは昼間に会ったカヨちゃんのことだった。
メグミちゃんが、今日会ったカヨさん…綺麗で可愛い方ね…と言ったからで、その後メグミちゃんが、haruさんの付き合いある方って美人な方が多いのね?とメグミちゃんは言った。
それ…ヤキモチ?と聞くと、このくらいでヤキモチ妬いていたらharuさんのお嫁さんは務まらないでしょ?とメグミちゃんは言った。
しかしメグミちゃんも、一時は俺の女のことでヤキモチを妬くことが多かったらしい。
そんなメグミちゃんが変わったのは、カナエ叔母さんとヒロコさんの影響で、ヒロコさんは、haruさんは全てメグミに話してくれるでしょう?信じようよ!と言い、カナエ叔母さんは、haruさんが女性と4年以上付き合うなんて初めて聞く話よ…メグミちゃんに言ったらしい。
またカヨちゃんに関しては、カヨちゃんがマリッジブルーだった2ヶ月間の付き合いで、2ヶ月間、週末にお泊まりエッチをしてあげたことはメグミちゃんには言わなかった。
今思えば、カヨちゃんはエロい身体の持ち主だった。
カヨちゃんの身体を開発したのはマリッジブルーの原因を作ったフィアンセではなく、その前の彼氏で、その当時のフィアンセは開発されたカヨちゃんの身体に夢中になったのかも知れない。
Hカップのオッパイも心地良くまとわりつくオマンコも開発したのはフィアンセの前の彼氏で、俺は、開発の仕上げの中イキをカヨちゃんに経験させてあげただけだった。
しかし初めて経験した中イキでの快感がカヨちゃんにとってもの凄かったみたいで、カヨちゃんはエッチが終わると俺に翌週のエッチをおねだりした。
そして俺は、カヨちゃんのおねだりに応えながらカヨちゃんを乳首でイク身体にもした。
そしてカヨちゃんとエッチするようになって2ヶ月後に彼氏が出張から帰って来てカヨちゃんとの関係は終わった。
しかしあのカヨちゃんが、ユキオと結婚するとは思わなかった。
でも、少し思い当たる節もある。
俺は一度ユキオと一緒にサウナに入った事があり、その時ユキオの巨根を見て驚いた事があった。
500mLのベッドボトルを少し細くしたくらいで、ユキオはフェラをさせると苦しがる相手の子が可哀想になる時があると言っていた。
しかし、カヨちゃんのオマンコは力を入れなければユキオのオチンチンを受け入れる事が出来、またはオッパイで挟んで気持ち良くしてあげることも出来ると俺は思った。
後は、これからのカヨちゃんとユキオの幸せを祈るばかり。
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