- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺の未来のお嫁さん達の話。
2022年03月19日 12:31
昨夜、メグミちゃんはベッドでのプレーの最後に騎乗位で大暴れし、絶頂に達したメグミちゃんのオッパイを引っ張ると俺の胸の上に倒れ込んだ。
すると、ハァハァと息をしながら、haruさんもメグミの中に出して!と言ったので、俺はメグミちゃんを下から抱き締めて高速で腰を突き上げメグミちゃんの中に思いきり放った。
放った瞬間、メグミちゃんは、あっ…と声を上げて俺に強く抱き締めた。
それが昨夜メグミちゃんとのエッチで放出した唯一の一発だった。
その後メグミちゃんは、haruさん…大好き!と言いながら俺の顔をペロペロ舐めたり唇を合わせて吸ったりした。
そしてその後、メグミちゃんはいつものようにお掃除フェラと称して俺のオチンチンをペロペロ舐め上げ、おしゃぶりした。
以前なら、最後のおしゃぶりの最中にメグミちゃんは疲れ果ててオチンチンをお口に入れたまま眠ってしまう事が多かったけれど、昨夜は違った。
オチンチンを綺麗にした後、向きを変えてオチンチンを手でシゴキながらタマタマをお口に含んでモグモグしてくれた。
そのモグモグは優しくてとても気持ち良かった。
すると当然ながら俺のオチンチンは大きくなって硬度を増し、タマタマをお口から出したメグミちゃんは、挿れて良い?と俺に聞いた。
そして俺が、もっとイキたいの?と聞くと、メグミちゃんは首を横に振り、嵌めたまま眠りたいの…と言った。
それからメグミちゃんは俺の上になってオチンチンをオマンコに嵌め、俺に覆い被さって眠った。
その時思ったのが、一昨日にヒロコさんも俺のオチンチンをオマンコに嵌めて眠った事だった。
その時ヒロコさんは、こうやって眠るとharuさんと一つになれた実感が出るの…と言っていた。
もしかしたらヒロコさんは、その話をメグミちゃんに話したのかも知れない。
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