- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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クリスマスえっち(#^.^#)④
2019年12月30日 09:04
彼女が絶頂を繰り返す度に
「もっとか? もっとが
いいのか…?」
と、尋ねては
肉棒を早いペースで
叩き込み
「も、、もう
逝ってるからぁ。。!!」
「ゆるして。。」
と、言いながら
連続で襲ってくる
快楽の波に堪えきれず
よつん這いの体勢さえ
保てず。。
手枷をされたままの
両手をピーンと伸ばして
顔をベッドに
押し付けたまま果てる
彼女の姿に
メスを犯せる
男に生まれた悦びを
満喫しながら
腰を振り続けた。
小一時間もこの行為を
続けていると彼女が
「気持ちいいけど
疲れてきちゃったょ。。」
と、ねを上げ始めたので
フィニッシュの為に
正常位に体位を戻し
ヌッチャっ ヌッチャっ
と、わざといやらしい音を
たてながら突いていると
「ひでくん。。」
「すっごぃ汗。。」
と、言いながら
顎から滴り落ちる汗を
ペロペロ舐めている
彼女の姿に
サド興奮してしまい。。
「オレからの白い
クリプレは中でいいんだな?」
と、尋ねると
「だっ ダメ…」
「今日は本当に
危ない日なの。。」
と、狼狽しながら
拒絶する様子に
更に興奮してしまい
「いいだろ。。」
「俺の子を産んでくれ。。」
「子宮に子種を浴びせてと
おねだりしろ。。」
と、何度も囁きながら
突き続けると
危険な日に
膣内へ放精されるかも。。
と、いう興奮からか
チンポを食い締める
膣圧がその日MAXに。。
「あぁんっ いやっ
らめっ いぃっ いぃっ。。」
と、喜悦声をあげる彼女と
「あぁっ あっ いっ いいぞ。。」
「いいぞ。。 K子。。」
と、いう僕の男悶えを
お互いに聞き合いながら
クライマックスへ
このまま中に
ぶっぱなしてやろうと
思いましたが
今日は彼女への
お詫び交尾だった事を
思いだし。。f(^^;
「も、もうダメだ。。K子。。」
「今日はそのスケベヅラを
精子で汚してやるぞ。。いいな?」
と、言うと
「う… うん。。」
「いっぱい浴びせて!!!」
と、答えるので
パンっっ パンっっ パンっっ
と、ラストスパートの
ピストン運動を叩き込みながら
「よーし。。目隠しとれ!」
「イクぞ。。」
と、愛液まみれの肉棒を
ズリュっと抜き取り
彼女の顔前へ。。
気持ち良すぎて
その命令が彼女に通じて
いなかった様で
目隠ししたままの
彼女の顔面に
種汁がほとばしった。。
お口の回りに飛び散った
ザーメンを舌でかき集めて
飲もうとしている彼女に
命令を無視した罰として
目隠しの上に
べっとりと着弾した
精ミルクも
その後、舐め掃除
させたのは
言うまでもありません笑
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