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クリスマスえっち(#^.^#)②

2019年12月26日 10:18

クリスマスえっち(#^.^#)②

ふらつくK子を
抱き抱える様に
部屋に入り

ベッドへ彼女
横たわらせながら

「どうだった?」
「興奮したろ?笑」

と、尋ねると

「もぅ… バカ……」
「イクとこ他人に
見られるなんて
恥ずかしすぎる(*/□\*)」

と、真っ赤な顔をしながら
ブーたれてくるので

「ごめん、ごめんf(^^;」
「つい、興奮しちゃって。。」
「今日はもうこれ以上
虐めないからね。」

と、なだめながら
頭を撫でてやった。

その後、二人で仲良く
お風呂に入って
洗いっこをし

恒例のお姫様ダッコ
ベッドへK子を
連れていき
抱き締めながら

「こないだ
いっぱい舐めてくれたから
今日は僕がいっぱい舐めて
綺麗にしてあげるからね。。」

と、言いながら

K子の大好き目隠し
付けてやった後

耳から始まり、
うなじ。。背中。。肩。。と
順番に舐め進めていくと

「あんっ いぃっ すっごぃ
気持ちいい。。」

と、喜悦声を上げるので

ママ子育て
日大変だもんな…」
「今日は女に生まれた
悦びを満喫させて
あげるからね。。」

と、言いながら
どんどんと舐め進めていった。

一番、敏感な部分は
やり過ごし。。

ふくらはぎから太腿に
掛けて、ベロベロと
舐め続ける頃には

快感の為にK子の身体は
微かに痙攣
秘部からは透明な
欲しがり汁が溢れ出て
いたので

「今日は特別な日だから
何回逝ってもいいからね。。」

と、囁くと

「こ、こんなに
気持ちいいのは
生まれて初めてかも。。」

と、興奮した声で
答えるので

「良かったね。。」
「そろそろ普段のコリを
中からほぐしてあげような。。」

と、言いながら
彼女の両足を大きく開かせて

人差し指と中指の2本を
彼女秘部にゆっくりと
挿入

芋虫の様にくねくねと
動かしながら
膣壁にある突起部を
撫で回すと。。

「あぁっ。。」
「それいぃ。。。」
「すぐ逝っちゃいそ…。。」

と、荒い息遣いのまま
呟くので

くねくねと指を動かしつつ
ズボズボと出し入れし

「もっと気持ちよく
してやるぞ。。」

と言いながら

左手の親指でアナル
マッサージしつつ
ビンビンに勃起した
クリトリスを舌先で左右に
弾くという
3点同時責めを行うと。。

「んはぁっ あっ あっ
それはダメ! 逝っちゃうから!!
逝っちゃうから。。!!!!」

と、叫びながら
身体をブリッジの様に
大きく反らせたかと思うと

ガックリと脱力
メス快楽を満喫。

「気持ち良かった?」

と、尋ねながら
軽くキスをすると

「こんなの毎回されたら
頭おかしくなっちゃう。。」

と、言いながら
舌をベロベロと絡めあう
いやらしいキス
変更させられました。

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