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初熟女②

2019年12月12日 07:30

初熟女②

軽い淫刺激でも
ピクピク反応して
メス快楽に没頭する彼女
仰向けに優しく寝かせ

パンティがどうなって
いるか見てあげるからね。。」
お尻を少し浮かせて…」

と、言いながら
スカートだけを脱がせると

恥ずかしい…。。」

と、つぶやきながら
手で陰部を隠していたが

「続きはいらないのか?」
「自分でM字に足を開くんだよ。。」

と、命じると
恥じらいながらも
ゆっくりと足を広げた。

すると。既に愛液
ぐっしょりと染みができた
下着が見えた。。

「まだ、何もしていないのに
期待汁まみれだぞ。。笑」
「透けて、下の毛まで
丸見えだ。。」

と、わざと意地悪く
言ってやると

「そんな言い方… しないで。。」

と、つぶやきながら
ツナイ目つきでこちらを見るので

「ここを早く虐めて欲しくて
仕方がないんだろ?。。」

と、言いながら
下着越しにもハッキリと
判る程に勃起した
クリトリス
下着ごとチュパチュパ
ついばんでやると。。

身体を大きく
くねらせながら

「あぁっ それダメ…
すぐに逝っちゃう。。。!」

と、悦楽声で叫ぶので

「逝っていいぞ。。」
「何回も逝けるのはメスの
特権だからね。。」

と、いいつつ
執拗に舌先で
クリトリスを弾き回すと

「はぁんっ らめっ…」

と、言いながら
悶えているので

「お隣さんに
恥ずかしい逝き声を
逆に聞かせてやれ。。」

と、命じながら
ひょっとこ口で
勃起クリを吸い続けると

淫声を出してしまわない様に
自分のニットセーターを
口に含んだまま

全身をガクガクと痙攣させながら
極楽逝きしてしまいました。

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