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マゾ妻 ヒカルの初調教

2024年11月15日 17:25

マゾ妻 ヒカルの初調教

ここ最近、仕事が忙しく
新たな出会いがご無沙汰
でしたが、、

真面目な出会いを探す
マッチングアプリ
不正アクセスし新たな
獲物を探していると、、

飲み友からでもOKという
西宮在住のヒカルを見つけ
アプローチ開始、、

特別美形って訳ではないが
148cmという低身長の割に
ニットTシャツムッチリ
突き出させた豊かな胸が
特徴のプロフ画が印象的な
女性だった。。。

ダメ元でLINEでのやり取りを
提案するとアッサリOKで
色々な会話を楽しんだ後
三ノ宮での昼飲みを提案すると
これまたアッサリOK笑

昨日の昼
JR三ノ宮駅で待ち合わせし
約束の時間より少し早めに
到着して待っていると

プロフ画通りの
小柄な女性が近づいてきた、、

hideakiさんですよね・・?」

と、尋ねる彼女

「はい、正解でーす笑」
「めちゃ小さくて可愛いですね
思わず抱っこしたくなっちゃう、、」

と、言うと

「また、またー笑」

と、はぐらかされたが

「まぢですよ(*^^*)」

と、だけ答えて
行きつけの個室居酒屋へGO

昼飲みOKなだけあって
そこそこお酒にも
強い様子だったが
2時間程度
トークを楽しみながら
飲み続けてると
2人ともベロベロに、、

頃合いを見計らって
彼女の肩を撫でながら

旦那さんが全然相手に
してくれないんだって、、?」

と、尋ねると
少し伏し目がちに無言で
うん、、と頷くので

「こんな可愛い女の子
なのにねぇ、、」

と、言うと

女の子って笑
ワタシもう36だよ・・」

と、ハニカミながらも
笑顔を見せた彼女
見つめながら

「オレなら
こんな奥さんいたら
毎晩でも可愛がってやるのに・・」

と、言いながら
ニットセーターの上から
右胸をムニムニ優しく
揉みしだくと、、

「あぁっっ ここではダメ・・」

と、軽く抵抗して見せたが

「ダメな割にはオレがお願いした
ノーブラじゃん・・」
「真面目な顔して
スケベなんだな、、」

と、いいつつ
今度は両胸を後ろから
鷲掴みにして
さっきより強めに
ワッサワッサと
揉みしだいてやると、、

「はぁん!声出ちゃうぅ・・」
「揉み方がいやらしぃ・・」

と、喜悦声を
必死にこらえているので

「いやらしいのはお前の方だ・・」
「今日は旦那さん
してくれない事いっぱいして
メスの悦びを思いださせて
あげますょ・・」

と、耳元で囁くと
惚け顔をしながら

敬語はいや、、、」

と、言うので

「じゃあ、えっちの時は
オラオラ口調に変えて
あげましょう、、、」
「それでいいな?ヒカル?」

と、呼び捨てにすると
カラダをガクガクさせながら
悦びを表した。。。

その後、頃合いを見て
行きつけのラブホ
千鳥足のままIN

入室した直後に
さっきの続きの乳揉みを再開、、

ノーブラだから
服の上からでも興奮して
勃起した乳首の位置が
すぐわかるぞ・・・笑」

と、言いながら
時折、乳首人差し指
親指でクニュクニュと
弄ってやると

「あぁ・・
チカラが抜けちゃう・・」

と、小刻みにカラダを
痙攣させ悦んでいるので

「一人だけ気持ちよく
なってるんじゃないぞ、、」

と、言うと
トランクスの上から
凶悪な程勃起した肉棒
撫で始めたので

お口奉仕してもらおうか・・」
「これ以上、硬くならない程
膨張させられたら下の口を
可愛がってやるよ、、」

と、言い放つと
彼女の方から積極的に
トランクスを降ろし
ジュボっっジュボっっと
卑猥な音を立てて
奉仕を始めた、、、

想定していたよりも
上手い口奉仕
あっという間に肉棒
フル勃起状態に、、、

「あぁ・・気持ちいい・・
気持ちいいぞ・・」
「誰に教えてもらった?」

と、尋ねると

「学生の時の彼氏
おしゃぶり好きだったから、、」
「いつもやらされてたの・・」

と、恥ずかしそうに
答えるので

「良い口マ◯コに調教
しやがったな・・」
「もう精子
出たがってきてるぞ、、」

と、言うと

「いやらしい言い方、、」

と、言いながらも
亀頭に絡める舌の動きを
早めるので、、

「もう、たまらねぇ・・」
「一発、口に出すぞ、、」

と、言うと
いやらしい口の動きはそのままに
うん、うんと頷くので

彼女のアタマを両手で固定し
いやらしく腰を振って
ダッチワイフの様に
彼女の口に肉棒の抜き差しを
激しく繰り返した、、、

すると、激しい射精欲が
漲ってきたので

「あぁ・・精子来た来た、、」
「出るぞ・・」

と、だけ呟いて
放精開始、、、

次から次へと
喉奥へ飛んでくる
白濁弾に驚いている
彼女を見下ろしながら

「まだだ、、
今日はまだ出るぞ、、
溜めてきてやったからな・・」

と、言いながら
尿道を駆け抜ける
ザーメンの感触を
心ゆくまで楽しみました。。。

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