マゾ妻　ヒカルの初調教②

溜めに溜めた
オスの遺伝子汁を発射する快楽を
最後の肉棒脈動まで楽しんだ後、、

「まだ飲むなよ、、」
「キレイに吸い出せ、、、」

と、尿道内の
残留ザーメン吸引掃除を命じ

「どうだ？
会って半日も経ってない
オトコのミルクを
お口にぶっぱなされた気分は？笑」

と、いやらしく尋ねると
お口の中がいっぱいで
話せない、、、
と、ゼスチャーでアピール
してくるので

「ふふっっ　量が多いか？
10日もセンズリこかずに
今日の為に溜めてやったからなぁ」
「しっかり味わった後、飲め・・」

と、精飲命令。。。
喉を鳴らして飲み干した
彼女の第一声は

「すっごいオスの臭い、、」
「まだノドに残ってる、、」
「でも、ゾクゾクしたわ、、(*´ω｀*)」

と、むしろ喜んでいるので

「この変態が、、これから
もっと虐めてやるから覚悟しろよ・・」

と、言いつつ
おもむろに
持参したSMグッズで彼女を
後ろ手に拘束し、
猿ぐつわを噛ましてやった、、、

それだけで彼女は
若干、過呼吸になる程
興奮していたが

パンティの上から
赤ちゃんの出口を
弄ってやると
濡れ雑巾の様に
つゆダク状態になって
いたので、、

「なんだ、このザマは？」
「無理やり
しゃぶらされたのに
欲しがりヨダレで
大洪水じゃないか・・」

と、いいつつ
中指でクリ豆をコロコロと
転がして刺激してやると

ものの数分で
ケモノの様なうめき声を上げ
あっという間に果ててしまった、、

そんな彼女を見ていると
こちらもどんどんSモードに
入ってしまい

「こんな布は
もう要らないだろぅ・・？」
「変態妻の生マ◯コ
よく見せろよ、、」

と、言い放ち
女性の最後の砦である
パンティをゆっくりと
剥ぎ取った。。。

その後、わざと鼻息荒く
赤ちゃんの出口に顔を近づけ

「どれだけ
欲しがりヨダレ出してるんだ？」
「ケツの穴まで
ぐしょ濡れだぞ、、笑」

と、嘲笑うだけで
彼女は興奮していたが
手入れを怠っているのか
剛毛が気になったので

「チ◯ポの入り口が
これじゃわからんぞ、、」
「今、赤ちゃんみたいに
してやるから動くなよ、、」

と、命じて
ホテルに備え付けの
T字カミソリで
ツルツルの子供マ◯コに
改造してやりました。。。