マゾ妻　ヒカルの初調教③

彼女の淫穴付近を
子供の頃に戻してやった後、、、

鼻息が淫穴に当たる程
顔を近づけて視姦していると

「そんな間近で見ちゃいや・・」
「恥ずかしぃ・・　デス・・」

と、恥じらってみせたが

「見てるだけで
スケベヨダレが溢れてきてるぞ
この変態が、、」

と、言いながら
舌をヘビの様にチロチロ動かす
様子をわざと見せつけ

「ほんとは敏感なトコを
この舌先で弾いて欲しいんだろぅ？」

と、言いつつ視姦を続けると
あっという間に
ツーっっと
愛液が尻穴へ
流れ落ちる様子が見えたので、、

「フフ笑
見ているだけで、このザマか・・」
「さっきの尿道吸引のご褒美に
少しだけ良くしてやるぞ、、」

と、言い放ち
口先を尖らせて
ビンビンに勃起した
彼女の淫核に吸い付いた。。。

その直後

「あぁ～ん、、いやぁ、、」
「それダメぇ、、」

と、カラダをくねらせながら
悦び声を発する彼女に

「気持ちよいのに何が
ダメなんだ・・？何が・・？」

と、オラオラ口調で
繰り返しながら淫核を
吸い続けるとカラダを弓なりに
反らせ、あっという間に
果ててしまった、、、

果てた後も休む事なく
淫核を吸い続けていると

「もうダメっっ・・
バカになっちゃうっっ・・」

と、白旗を上げたが

「こんなんじゃ変態には
物足りないだろぅ、、、」
「もっと良くしてやろぅ・・」

と、言いながら
淫核吸引は継続しつつ
中指と薬指を彼女の淫穴に
挿入しヌメヌメの膣壁を
ズボズボ抜き差ししながら
搔き回してやると、、

「イク、イクっっ
また逝っちゃうっっ・・・！！」

と、叫びながら
連続絶頂した。。。

その様子にまた
S欲がメラメラ燃え上がってしまい

「許しも得ないで
何回逝ったんだ、、」
「お仕置きしてやるから
こっちへ来い、、」

と、言い放つと
目隠しで視界を奪われた
彼女の首輪に繋がった
リードを乱暴に引き
浴室へ連行、、、

「気持ちいい事ばかり
して貰えると思うなよ、、」

と、言いながら
調教用のロウソクに火を着け
彼女のカラダに
ポタリ、ポタリを熱蝋を
落としてやると

「あぁっっ　熱い、、許して、、、」
「もう勝手に逝かないからぁ、、」

と、許しを乞うたが

「ダメだ、、
何なら、そのスケベマ◯コを
熱蠟で封印してやろうか？」

と、言いつつ
熱蠟を浴びせ続けると
だらしない声を発し
失禁しながら果ててしまいました