マゾ妻　ヒカルの初調教④

熱ロウ責めに
女性にとって最も恥ずかしい
失禁まで晒したヒカルに、、

「そんなに良かったのか？
小便漏らすほど逝きやがって、、
初めてかロウソク責めは？」

と、尋ねると

「妄想では、あるけど、、
初めてデス・・・」

と、恥じらいながら
答えるヒカルに
またまたサド欲が
燃え上がってしまい

「ご主人様の足に
小便引っ掛けるとは
どーゆーつもりだ・・？」
「口奉仕しながら
詫びをいれろ・・」

と、言いながら
トランクス内で半勃起した
肉棒を指差すと

嬉々とした表情で股間に
顔を寄せてくるので、、

普通にしゃぶらせても
お仕置きにならないと考え

「そこに正座して
口だけで奉仕しろ・・・」
「手は使うなよ、、
トランクスも口で下ろせ、、」

と、命じた後
両手を腰に当てたまま
半勃起の肉棒を
彼女の口に突っ込んだ。。。

明らかに初回のおしゃぶりより
舌の回転が早く、息遣いも
荒い口奉仕に

「おぅっっ　おぉ・・」
「ずいぶん熱心な奉仕だな、、」
「もう一発、オスの精ミルクが
欲しいのか？」

と、尋ねると

「いやらしい、、言い方、、」

と、答えながらも
満更でもない表情をするので

「おしゃぶり好きか？」

と、更に尋ねると

「オトコの人のが興奮して
お口の中でムクムクおっきく
なるのが好き、、」

と、答えるので

「その他は？」

と、更に尋ねると

「最後に精子が喉奥に
ビュンビュン飛んでくるのも
苦しいけど、犯されてる感
強くて好き・・・」

と、興奮した表情で答えるので
その変態っぷりに
こちらのサド欲も頂点に達し

「お前みたいな変態には
ミルクの前に特製ジュースを
恵んでやるよ、、」
「小便漏らして
ノド乾いただろぅ・・・」

と、と言ったあと
彼女の唾液まみれの肉棒を
口マンコから引っこ抜くと

「ご主人様のカラダから
出るものは全て
そのいやらしい口マンコで
受け止めろ、、」
「口開けて待つんだ・・」

と、命じ
大口を開けて呆け顔をしている
彼女目掛けて放尿開始、、

狼狽する彼女に

「ほら、ほら
ミルクと違って大量に出るぞ
こぼさず飲め、、」

と、命じ
手酌で黄金水を
少しでもこぼさずに
飲もうとしている彼女を
見ながら征服欲を満たしました。。。