- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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マゾ妻 ヒカルの初調教⑤
2024年12月11日 15:45
ビールを飲んだせいか
いつもより長時間で
大量且つ、勢いの良い
黄金水をヒカルの口内目掛けて
ぶち撒けた後、、
「どうだ?小便ジュースを
口マ◯コにぶっぱなされた
気分は・・?」
「命じてもいないのに
ゴクゴク飲んでいたが、、笑」
と、イジワルく尋ねると
「すっごい勢いで、、
いっぱい・・ノド奥に当たって、、」
「苦しいけど、征服されてる
感じがしてドキドキしちゃいました、、」
と、答えるので
「このマゾ女め、、」
「出会って数時間のオトコの
小便飲みして悦ぶとは、、
どこまで恥知らずなんだ、、」
「もっと、もっと虐めて
肉便器にしてやるからな・・」
「おら、まだ尿道に残ってるぞ
さっさと掃除を始めろ、、」
と、言いながら
小便が滴り落ちる肉棒を
指差すと間髪入れずに
おしゃぶり掃除開始、、、
ヌルヌルといやらしく
舌を亀頭に絡みつけ
顔をローリングさせながら
一滴残らず残尿汚水を
吸い取ろうとする彼女の
卑猥なバキューム行為に
ムスコがムクムクと再勃起、、
「あんっ、、
さっきあんなにいっぱい
出したのに、おっきくなって
きました・・(*´ω`*)」
と、驚く彼女に
「一発くらいで
オレが満足すると思うなよ・・」
「もうガマンできねぇ
下の口をオレの太棒で
可愛がってやるからな、、」
と、言い放ち
彼女を押し倒すと
両足を広げさせ
正常位スタイルで
ゆっくりと勃起棒を膣内に挿入した。。
すると、
「あっっ・・あぁ、、いぃ、、」
「気持ちいぃ・・」
と、最高の喜悦声を上げるので
「期待汁でマ◯コがヌルヌルだ、、
ホントは酒なんかより
これが欲しくて仕方なかったん
だろぅ・・?」
と、言いつつ
腰をくねくねと前後に動かし
浅く、、深く、、といった
いやらしいピストン運動を
ゆっくりと繰り返すと、、
「あぁっっ 奥に来る時
いっぱい良いトコ当たるぅ・・・」
と、言いながら
呆け顔を見せる彼女に
「子宮に亀頭が当たってるな、、
種汁が欲しくて降りてきてるぞ、、
旦那のフニャチンじゃ
良いトコにブチ当たらんのだろう?」
と、というと
「あっ あっ・・そうなの、、
奥に当たると電流が来るみたく
なっちゃっうぅっっ、、」
と、言いながら
旦那チ◯ポでは当たらぬ
未知の快楽を満喫しているので
「旦那に見せてやりたいぜ、、
普段はおとなしいママが
他人チ◯ポで子宮をノックされて
いやらしいメス顔を
晒しているトコをな、、」
と、言ってやると
「あぁっっ
旦那の話はよして、、」
と、言いながらも動揺し
マ◯コで肉棒をキュンキュン
締め付けてくるので、、
「あぁっ・・締まるなぁ、、
この期に及んで
まだ清楚妻気取りか、、」
と、言いながら
肉棒ピストンと同時に
クリ豆を親指の腹で
クリクリと捏ね回してやると
「同時はダメぇ・
すぐに逝っちゃうぅ、、!!」
と、叫びながら
全身をピクピク痙攣させながら
果ててしまった。。。
その後も卑猥なピストン運動と
言葉責めを続け
彼女が失神しそうになっている
頃合いを見計らい、、
「あぁ・・たまらん・・
オレもそろそろ
オスの欲望が抑えられんぞ、、」
「そんなにスケベマ◯コで
ねっとり肉棒を握り締められたら
オレの種汁が子宮目掛けて
迸ってしまいそうになるぞ・・」
「良いんだな・・?」
と、バックに体位を変え
肉棒の抜き差しを
繰り返しながら耳元で囁くと
「な、中だけは許して、、
赤ちゃんできちゃいマス、、」
と、最後のチカラを振り絞って
抵抗してみせたが
「中に飛び散るザーメンの感触を
長いこと味わってないんだろぅ?」
「気持ちいいぞぉ、、」
と、言いながら
腰振りを加速。。。。
「赤ちゃんだけはダメ、、
ご主人様、、あぁっっ だめぇ」
と、必死に抵抗したが
上の口とは裏腹に両足は
ピーンと硬直したまま痙攣し
その日一番のマ◯コ締めを見せる
彼女にこちらの理性も崩壊し
「あぁっっ もうたまらん、、」
「オレの子を産め!!
無責任交尾で孕め、この野郎、、」
と、叫んだ後
彼女の尻を両手でしっかり
ホールドしたまま
亀頭を子宮口に押し付け
オスの欲望汁を
ビュンビュン発射、、、
「あぁっっ・・
子種のカタマリが
尿道を迸ってるぞ、、」
「オスに産まれて
意味があるのは
この瞬間だけだ。。。」
と、耳元で囁きながら
心地よい快楽痙攣を
味わっていると
その振動が肉棒から
彼女に伝わったのか
「ワタシも、もぅダメ。。。」
と、呟いて
2人とも最後は崩れ落ちて
しまいました、、
ココ最近では
久しぶりに最高の交尾
だったかもしれません。。。
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