淫語責め、、、③

鋼の様に膨張した太肉棒で
奥を丁寧に突き彼女を何度も
痙攣絶頂させた後、、

「フフっ・・マンコから
欲しがりヨダレをだらしなく
垂れ流しにしやがって、、」
「このメス犬が、、」

と、罵倒し

「お前の汁でチンポが汚れたぞ・・」

と、言いながら
彼女の中で撹拌され
白濁液まみれの肉棒を指差すと

「あぁ、、えっちなお汁で
オチンチン汚して、、ごめんなさい」

と、言いつつ
そそくさとチンポ舐めを
しようとしてくるので、、

「お前みたいなメス犬に
チンポは十年早いぞ、、」

と、言い放ちながら
ソファへ移動し
わざと偉そうに腰掛け
足組みをしつつ

「汚した罰に
正座しながら足指から
舐め清めろ、、」

と、屈辱の足指舐めを命令

嫌がるかと思いきや
トローンとした目つきで
嬉々として足指を舐め回す
彼女のマゾっぷりに
サド欲が燃え上がり

萎えかけていた肉棒が
グングンと再膨張、、、

足指を舐めながらも
その様子をジッと見ている彼女に

「ほぉら、、
また肉棒が元気になってきてるぞ」
「そろそろチンポ掃除したいか？」

と、意地悪く尋ねると

「あんっ・・
綺麗にするからおしゃぶりさせてぇ」
「お願い、、」

と、懇願するので

「綺麗にするだけでいいのか？」
「綺麗になったらおしまいで
いいんだな？」

と、言うと
首を横に振りながら

「最後は御主人様の
オチンポミルク欲しいデス、、」

と、淫欲望を吐露するので

「フンっっ
ザーメン欲しさの口奉仕か、、
まあいい、とっとと掃除を始めろ・・」

と、仁王立ちし
チンポ掃除を命令

亀頭からキンタマまで
こびりついた白濁液を
掃除機の様にバキュームした後

ベロベロ舌を動かしながら
卑猥過ぎる口奉仕を開始、、、

両手を腰に当て
肉棒に一心不乱に奉仕する
彼女を見下ろしながら
征服感を満たしていたが

ガマンも限界に達し

「よーし、そろそろ
ぶち込んでやるぞ、、、」

と、言いながら
彼女をベッドへ連行し
正常位で一気に彼女を貫いた。。。

「はぁーんっ
コレが欲しかったのぉ。、」

と、喜悦声を上げる彼女に

「コレか？　コレが良いのか？」

と、言いながら
猿の様に腰を振りながら
獣交尾を満喫、、、

程なく射精感が高まってきたので

「あぁ、、キンタマから
精子が登ってきたぞ、、、」
「そろそろ褒美をくれてやる、、」

と、耳元で囁くと

「いっぱい出して、、
ココに溜まったミルクで、、
汚して欲しいの、、、」

と、言いながら
正常位で突かれている最中に
右手でキンタマを
マッサージしてくるので

そのあまりのいやらしさに
限界に達してしまい

「今日は舌の上に出してやる、、
舌出して待ってろ、、、」

と、言いながら
ラストスパートのピストン運動を開始

肉棒の根元まで
精子が上がってきた状態で
チンポを肉壺から引っこ抜くと
彼女の舌上に肉棒をセットし

「あぁ、、出るぞ
そのまま受けろ、、、
うっっ・・」

と、言った瞬間
ノーハンドで
ビュンビュン吐精開始、、、

舌上に出すつもりが
髪やら顔にやら
あちこちに飛び散って
しまったので

「舌で受けろと
命じただろぅ？」

と、難癖をつけ
アイマスクや髪に飛び散った
白濁種汁を最後に
舐め掃除させて
やったのは御愛嬌ですw