口のみ奉仕

昨日の夜、
一人飲みしていると
なんだかムラムラ
してきたので。。

飲み友でもある
シングルマザーの
K子にLINEをした

「今、三ノ宮で
飲んでるけど来ない？」

すると、30分くらい後に
返事が来て

「21時以降なら行けるよ(*^.^*)」

と、返事が来たので
別のbarに場所変えして
会う事にした。

ママさんバレーをしている
K子はいつも元気溌剌なのだが
スポーツマンによくある
体脂肪の低すぎのせいで
異常な寒がりなので

昨日に夜も完全防寒で
やって来た。

「また、ロシア兵みたいな
帽子被ってきて笑」

と、僕が茶化すと

「ロシア兵って言うな～笑」

と、笑った。

薄暗いbarなので
ある程度、お互いに
飲みが進んだ後で

いつもの様に
K子の髪を撫でたり
お尻を触ったり
していると。。

「ナデナデ
いっぱいされたら
欲しくなっちゃう…」

と、待ってました！の
セリフを口にするので

「じゃあ、いっしょに
気持ち良くなろうか？」

と、言うと

「ごめん。。
今日はダメな日なの。。」

と、言われて
イスから落ちそうになったが

彼女の手を引き寄せて
ジーンズを突き破りそうに
なっているテント部分を
触らせて

「こんなになってるのに…？」

と、言うと

「じゃあ、今日はお口で
してあげる(*/□＼*)」

と、言うので
早速行きつけのラブホへ
直行した。

昨日は昼間からムラムラ
していたので。。

ラブホへ
チェックインするなり
Sモードになってしまい

「こーゆーの
してみたいって
言ってたよな？」

と、言うと
ジーンズのジッパーを下ろし
反り返った肉棒を
取り出すと
着衣のままでの
おしゃぶり奉仕を命じた。

「これ。。めっちゃエロい…」

と、言いながら
K子も満更でもないらしく
ジュルっ ジュルっと
卑猥な音を立てながら
お口での淫奉仕を始めた。

「今日はいつもより固い。。」
「どれだけ溜めてたの？」

と、おしゃぶりの合間に
質問してくる彼女に

「5日くらいかな。。」
「ただ、毎日牡蠣食ってるから
すぐに金玉が満タンにな…」

と、言うと

「じゃあ、いっぱい出るね？」

と、尋ねるので

「最後にたっぷり
そのいやらしいお口に
ぶちまけてやるから
残さず飲み干せよ。。」
「腹の中でオレの種虫を
うようよ泳がせてやる…」

と、見下ろしながら言うと

「いやらしぃ。。
でも、このオトコの人に
征服される感じ… 好き。。」

と、言いながら
キツツキの様な動きで
肉竿をついばんだ。

時折、強烈な射精感が
身体を襲い

「おぉっ あぁっ おぅ…」

という、オトコ悶えを
洩らしはじめた僕に

「ひでくん、気持ちいい？」
「今、王様気分？」

と、上目遣いで尋ねる彼女に
このままでは威厳が
損なわれると思い

「あぁっ 最高だぞ…」
「お前の口マンコは。。」

と、言いながら
帽子ごと彼女の頭を
わしづかみにして
亀頭で喉奥を突いてやった

「うごっ… うげぇっ。。」

と、彼女は涙目になりながら
首を横を振りながら
イヤイヤをするので

彼女の唾液まみれの肉棒を
お口からズリュっと抜き出し

「まだ、生意気言いたいか…？」

と、尋ねると

「いえ… もう言いません。。」

と、言うので

「よし、もうすぐ
トドメをやるから
おしゃぶりを続けろ…」

と、口淫再開を命令。

ベロベロと卑猥な奉仕を
続ける彼女に

「お口に出されるの好きか？」

と、尋ねると

「えっ？ あっ うん(///∇///)」

と、恥じらいながら
答えるので

「味が好きなのか？」

と、聞くと

「味じゃなくって
ビュっ ビュっ って
喉奥に飛んで来る時に
オトコの人に征服された
感じが…」

と、言うので

「完全なマゾ犬だな…」
「今日も喉奥に飛び散ってる
時の表情を見ててやるからな…」

と、言いながら
おしゃぶりする彼女の目を
見つめると

「えっちな目つきで
見ないで… (*/□＼*)」

と、言いながら
舌の動きをクルクルと早めた

何度も射精を堪えてきたが
もう限界に達していたので

おしゃぶりを続ける
彼女のお口をオナホールの様に
使い、腰を振り
最後のラストスパートに入った。

「はっ はっ そろそろ
ご褒美出るぞ… K子！」

と、言うと

「いっぱい出して。。」
「身体の中から犯して…」

と、言うK子のお口に
爪先立ちになり
肉棒を通り抜ける
子種の脈動を感じながら

思いっきり射精した。

着衣のまま
ご奉仕させたので
こぼす事が出来ず

次から次へと飛び出てくる
オトコの白子汁を
必死に目を見開きながら
ゴクっ ゴクっと
飲み干している彼女の
表情がサド心を満足させて
くれました。