- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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初熟女
2019年12月11日 13:03
先日、僕の掲示板を見たという
Ayaさんからメールを頂いて
LINEで色々お話した後、
お逢いしてみる事になりました。
「歳も51だし。。」
「全然、美形じゃないけど
いいかしら。。」
と、しきりに
気にしていましたが
僕は年齢や容姿では
全く人を判断しない方なので
JR神戸駅で待ち合わせる事に
(*^.^*)
LINEで某大学の就職活動を
サポートするお仕事を
していると聞いていましたが
現れたのは、そのイメージと
ピッタリの清楚な女性でした。
スパニッシュbarで
ランチをする約束をしていたので
軽く、食事とお酒を飲んだ後
「Ayaさんの思ってたイメージと
僕が全然違ったら、これで
サヨナラしてもいいですよ。。」
と、言うと
「全然、そんな事ないです。。」
「hideakiさんも私にガッカリ
してないなら、このまま
デート続けましょう(///∇///)」
と、言うので
ショッピングを楽しんだ後に
ハーバーランド温泉で
岩盤浴を楽しむ事に(^-^)v
6時間で部屋付のプランを選ぶと
さっそくチェックインした
「さっき初めて会ったばかり
なのに、展開早すぎて
頭がついてこない笑」
と、言う彼女に
「えっちな事を想像してます?」
「ラブホじゃないから
普通に岩盤浴とサウナを
楽しんで帰ってもいいんですよ笑」
と、言うと少し安心した表情を
見せた。
「お腹がまだいっぱいだから
もう少ししてから岩盤浴に
行きましょうか?」
と、僕が言うと
「そうですね。。」
と、言いながら
彼女も上着だけ脱いで
ベッドに腰かけた。
少し時間が経つと。。
何か人声が聞こえるので
彼女と耳を澄まして聞いてみると
隣の部屋からギシギシいう音と
「あぁっシンジ。。」
「それダメ…気持ちいい。。」
と、いう女性の喜悦声と
「ここか? これがいいのか?」
と、いう男性の少し興奮している
低い声が聞こえた。。
ギシギシいう音は
どんどん激しくなり
「あぁっ いいぞっ いい。」
と、いう男性の声と共に
「そんなにしたら。。壊れる。。」
「いっくっっ」
と、いう女性の声が聞こえて
ギシギシがピタッと収まった。
「どうやらお隣さんは
お昼から後尾を楽しんでるみたい
ですね笑」
と、彼女に言うと
真っ赤な顔をしながら
「そ。。そうですね。。」
と、言うので
「Ayaさんもあんな風に
されてみたいですか?」
と、尋ねると
「恥ずかしいです。。」
と、身体をモジモジさせて
恥じらっているので
彼女の後ろに回り込み
ガッツリハグをしながら
「どうなんですか??」
と、少し強めに尋ねると
「あぁっ
少し興味はあります。。」
と、言うので
彼女の豊満なバストを
優しく揉みしだきながら
「こんな感じに?」
と、聞くと
「あぁっ 力が抜けちゃう。。」
と、上半身を完全に
もたれながら答えた。
「本当はスペイン料理など
どうでもよくて最初から
こうされたかったんじゃ
ないですか?」
「身体がピクピク反応して
悦んでますよ。。」
と、耳元で囁くと
虚ろな目つきで振り返りながら
「そ、そんなはしたない女じゃ
ありません。。」
と、反論したが
「一つお願いがあるの…」
と、言うので
「なんですか?」
と、尋ねると
「敬語は止めて。。」
「Ayaさんもイヤ……」
と、言うので
「マゾ牝の表情になってるよ。。」
「じゃあ、これからいっぱい
命令するからね。」
と、いいつつ
優しくモミモミ
していた手つきから
乱暴にガッっと胸を
わしづかみにしてやると
「はぁんっ… いぃわぁ。。」
と、喜悦声を上げるので
「LINEで指示しておいた
一番いやらしい下着は
穿いてきたんだろうな?」
と、 尋ねると
「hideakiさんに喜んで
貰えるのを穿いてきました。。」
と、答えるので
「そうか笑
穿いたまま
ねちねちと虐めて
自分の欲しがり汁で
穿いて帰れない様に
してやるからな。。」
と、囁くと
「いやらしいわ……。。」
と、つぶやきながら
身体をガクガクと震わせた。
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