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初熟女③

2019年12月18日 00:19

初熟女③

一度、極楽逝きした彼女
一気に淫乱スイッチが
入ってしまい。。

逆に僕をベッドに押し倒すと

hideakiさん。。
ちゅーしていい?」

と、言いながら
僕の上に乗り
唇をベロベロと
絡ませてきたので

こちらからも
舌先を彼女の口内に
遠慮なく突っ込み

歯の裏をベロベロと
舐めながら
胸を揉みしだくと

「あぁっ はぁん…」

と、甘い声を上げた。
そんなキスを楽しんでいると

「ふふ笑
お腹に固いの当たってる…」
「私なんかで興奮して
くれてるのね(///∇///)」

と、言いながら
トランクスの上から
肉棒を捏ねてくるので

「Ayaが魅力的だから
マン汁がいっぱい出てるよ…」

と、言うと

「やらしい…」
「先っちょ… ぬるぬるの…
染みてきてる。。」

と、興奮しながら
言うので

「Ayaの責任だぞ…」
お口で綺麗にしろよ。。」

と、命じると

テントを張った
トランクスの最頂部を
チュパチュパ吸い
マン汁を吸い出した。

お掃除を終えた後
舌舐めずりしている彼女
僕も興奮し

「直におしゃぶりしたい?」

と、尋ねると

「したい。。」

と、言うので
トランクスを下ろし
バイーンと飛び出た
肉棒おしゃぶり奉仕させた

緩急をつけた彼女
おしゃぶり
何度もオトコ悶えを
さらしてしまい

このままでは
逝かされてしまう。。と
感じた僕は

彼女の髪をわしづかみにし
おしゃぶりを中断させ

「どこで、こんな
いやらしいおしゃぶり
覚えたんだ…?」

と、尋ねると

「別れた主人が
フェラ好きだったから。。」

と、答えると
また、いやらしい口奉仕
再開させた。

その様子を見ながら

「今日は上のお口
虐めるだけでいいのかな?」

と、言うと
おしゃぶりしながら
イヤイヤをするので

「じゃあ、お馬さん
スタイルで突いてあげようね。。」

と、言いながら
彼女を足先の方に向かせ

下から肉棒で串刺しにした…

快楽のままに
腰をローリングさせながら
上下にも動かす彼女
興奮度か増し

「この、お馬さん気持ちいい?」

と、尋ねると

「いぃ… き、気持ちいい。。」
「いいとこにいっぱい当たるのぉ…」

と、うわずった声で答えるので

「お馬さんの方も動いてやるぞ…」

と、言いながら
彼女が腰を下ろすタイミング
腰を突き上げてやると

「お、奥っ 当たるっっ
イクっ イクっ イクっ。。。」

と、叫びながら
何度も極楽に登りつめた。

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