- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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クリスマスえっち(#^.^#)
2019年12月25日 11:05
昨晩、飲み友でもある
シングルマザーのK子を誘い
仕事帰りに
スペインバルへ
クリスマスディナーを
楽しみに行った。
イブの夜という事もあり
いつもはガランとした店内も
人で溢れており
熱気で暑いほどだった。
元々、イブの夜は
特に予定を入れるつもりは
なかったが
先日、性欲処理の為に
K子を呼び出して
口奉仕をさせてしまった
罪滅ぼしの意味合いもあり
昨晩はおごる事に。。f(^^;
大好きなアヒージョを
食べながら
二人でワインのボトルを
空けるころには
すっかり酔っ払い。。。
店員さんを呼んで
チェックをお願いしながら
「この後、どーする?」
と、僕が尋ねると
膝の上に腰掛けて
たわわに実った豊乳を
ぎゅっと顔に押し当てながら
「えっち。。(*/□\*)」
「前回、ひでくんだけ
気持ちよくなってズルい~」
と、言うので
「じゃあ、イブの夜の
散歩を楽しんでからにしよか」
と、提案すると
「うんっ うんっ お散歩いーね」
と、同意したので
仲良く手を繋ぎながら
三ノ宮から元町間の
ウインドウショッピングを
楽しんだ(*^.^*)
人の気配がない所を
通る度にキスをしたり
彼女のお尻を撫でたり
していると。。
「もぅ…」
「欲しくなっちゃう。。」
と、僕を見上げながら
言うので
「オレも犯りたくなって
きたよ。。」
「今日は前回の分も合わせて
いっぱい突いてやるからな。。」
と、囁くと
「うん。。(*/□\*)」
「もう… して。。」
と、言うので
足早に初めてのラブホに
チェックインした。
イブという事もあり
ラブホの中は交尾したい
カップルがわんさかいて
個室で待たされるハメに。。
「さすがにイブだね。。」
「こんなトコで待たされるの
初めてだな。。」
と、僕が言うと
「待ちきれずにここで
しちゃう人もいるんじゃない?」
と、彼女が言うので
「じゃあ、プレスタート
しとこうか?」
と、言いながら
彼女の後ろに座り
胸をモミモミと
愛撫し始めた。
「ダメっ 店員さん
呼びに来たら
見られちゃう。。」
と、彼女は抵抗したが
「こんなトコで
待たせる方が悪いんだよ。」
と、言いながら
更に激しく愛撫を続けると
薄手の服の上から
ハッキリとわかるほど
乳首を勃起させているので
「嫌がりながらも
これなーんだ?」
と、言いながら
その突起部を
人差し指と親指で
クリクリと
摘まんでやると
「あっ あっ
声出ちゃう。。。」
と、喜悦声を上げるので
「このまま続けたら
乳首だけで逝ってしまうんじゃ
ないか。。?」
と、耳元で囁くと
「みっ 耳元で話さないで。。」
「ダメ。。」
「ゾクゾクしちゃう。。。」
と、言うので
「気持ちいいんだろ?」
「あぁ?」
「気持ちいいのに
何がダメなんだ。。。?」
と、更にささやきながら
追い上げると
「はぁっ はぁっっ
ゆ、指の動きがいやらしいの。。」
「ダメになっちゃう…」
と、興奮しきった声で
話すので
「乳首だけなのに
そんなにいいのか。。。」
「いやらしい身体だ。。」
「下の方は
どうなってるんだ?」
と、言いながら
スカートをまくりあげて
クロッチ部分を指で触ると
既に、欲しがり汁で
パンティは搾れる程に
大洪水に《*≧∀≦》
口で彼女の耳たぶを甘噛みし
左手で乳首を弄りながら
右手で下のお口の割れ目を
なぞっていると
彼女が、えもいわれぬ幸悦の
表情を見せ始めたので
〈〈もっと虐めてやりたい…〉〉
と、いうサド心に
火がついてしまい
「K子のイクとこ
店員さんにちゃんと
見てもらおうな。。」
と、耳元で囁くと
力なく首を横に振り
イヤイヤをしたが
構わずに淫愛撫を続行。。
「お客様、お待たせしました~」
と言う店員の声と
近づいてくる足音が聞こえた瞬間
左手で乳首を強めにつねり
欲しがり汁まみれの
右手でクリ豆を直に左右へ
高速で弾いてやると
大きく口を開けたまま
声も出せずに
ピクピクしながら
果てているところを
バッチリ店員に視姦されました。
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