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誕生祝いの白子酒

2025年03月14日 17:36

誕生祝いの白子酒

先日、札幌旅行の途中
彼女兼精処理奴隷のK子が
◯歳の誕生日を迎えたので
すすきの近郊のホテル
誕生祝いを行った、、、

いつもの様に仲良く
お気に入りワイン
パスを買い物、、、

お互いにほろ酔い気分と
なって、他愛もない話を
していると

いつもの様に彼女の方の
エロスイッチが入り
股間をサワサワ触り始めたので

「ココに来る途中
一発飲んできたのに
まだ欲しいのか・・?」

と、言うと

「だって、サワサワされて
びっくんびっくんしながら
おっきくなってきてるし、、」

と、答えるので

「まあいい、、
今日はK子の記念日だからな
好きにしろ・・」

と、言うと
待ってましたとばかりに
ジーンズトランクス
引き下げて
肉棒パックンチョ、、、

卑猥口奉仕を始めた。。。

その下品な口奉仕
肉棒は鋼の様に反り返り
彼女を悦ばせた

ワインを片手に
肉棒への奉仕を続ける彼女
見下ろしていると
サド欲望が燃え上がってしまい

時折、腰を前後に振り
彼女の喉奥に亀頭をぶち当てて
嗚咽させたり

「自分の誕生日にまで
いやらしい口マンコご奉仕か・・
この、おしゃぶりマゾが、、」

と、いった言葉責め
ゆっくり虐めを楽しんだ、、、

酒が入ると
普通のオスとは違い
僕は遅漏気味になるので

「もう、アゴがハズレちゃいそぅ、、」

と、いう彼女の泣き言を聞いた後

「そろそろ◯歳記念の白子酒飲むか?」

と、尋ねると
うん、うんと頷くので
ワインを飲みながら
仁王立ちになり

「よーし、くれてやるぞ、、
最後は口だけで奉仕しろ・・」

と、命じた

指示通りキツツキの様に
アタマを前後に動かし
舌先を亀頭の周りで
グルグル回す
いやらし過ぎる口奉仕
射精感は一気に高まり

「おぉっ おぅ・・おぅ
そのまま続けろ、、」
「あ、あっ 白子出る、、」

と、呟きながら
下半身の軽い痙攣と共に
放精開始、、、

さっきまでの笑顔とは裏腹に
喉奥に次から次へと
飛び出てくる白濁弾に
苦悶の表情を浮かべる彼女
見ながらサド欲を満たした
夜でした(*´∀`*)

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