- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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撒き餌の収穫
2020年01月03日 09:21
昨日のお昼
一人で初詣でも
行ってくるかー(--;)
と、準備をして
クルマに乗り込むと
気づかないうちに
LINEが来ていたので
スマホを開いてみた
すると。。
去年の末に
ダメ元で初詣に
誘っていた
絢香ちゃんから
「姪っ子来る予定が
インフルエンザで中止。。」
「今日なら空いてます。。」
と、いう嬉しい
お知らせが来ていた。
絢香ちゃんは
僕が通勤途中で必ず寄る
ファ◯リーマートの店員で
「おはよー\(´O`)/」
とか
「今日のメガネ可愛いね(*^.^*)」
とか
たわいもない話を
している内に
仲良くなった子だ。
「JRの三ノ宮駅まで来れる?」
と、返信すると
「大丈夫です(*^.^*)」
と、返事が来たので
クルマは使わずに
こちらも電車で
三ノ宮駅に向かった。。
改札前で
彼女を見つけると
早速、目的地の
湊川神社がある
JR神戸駅に向かった。
実は彼女とは
職場のファ◯リーマート
以外で会うのは
昨日が初めてで
向こうは最初、
少し緊張している
様子だったが
緊張をほぐす為に
トークに色々笑いを
織り交ぜて少しずつ
和ませていった。
彼女は22歳と
聞いていたので
「お酒、大丈夫?」
と、尋ねると
「大丈夫です(*^.^*)」
と、答えるので
「こーゆー日だから
升酒でも飲んでみよっか?」
と、店前に樽酒が据えてある
和食のお店に入った。
そこで、お酒を飲みながら
ファ◯リーマートでの
バイトの事や
実はトランペットの先生を
しているといった
彼女の話を聞きながら
楽しい時間を過ごした。
お互いに気持ちよく
酔っ払い、彼女の目つきも
トローンとしてきたので
〈〈期は熟した〉〉
と、思った僕は少しずつ
えっちな話をトークに
盛り込み始めた。。
「絢香ちゃんって実は
おっぱい大きい?(*''*)」
と、尋ねると
「やっぱわかります。。?」
「痴漢とかに会うから
ほんとイヤなんです。。」
と、少し嫌気がさしている
表情を見せた。
そう。。
僕が彼女を気に入ったのは
150センチ程の低身長が
可愛いかった事もあるが
何よりも
コンビニでちょこまか
動き回る彼女の
巨乳がたゆんたゆん
揺れているのを
視るのが
好きだったからだ笑
「僕は女性らしさの
象徴だからおっぱいは
大きい人が好きだけど…」
と、言うと
「お世辞でも嬉しいです。。」
「でも、スタイル良く
見えないし。。」
と、自虐的に話すので
「そんな事ないよ。。」
「僕は手の中に収まらない
くらいある方が好きかな。。」
と、言うと
「褒められたの
初めてかも。。笑」
と、言うので
「手の中に収まるか
どうかだけ試していい?」
と、言いながら
横に座った彼女を
抱き寄せた。
「◯◯さん。。
ダメっっ こんなとこで。。」
と、彼女は少し抵抗したが
障子が閉まって
個室居酒屋の様なお店
だったので
「絢香ちゃんが
えっちな声を出さなきゃ
大丈夫だよ。。」
と、耳元で囁きながら
彼女の両胸を揉み続けた
下から上へと
持ち上げる様に
彼女の背後から
行う乳揉みは
最高の感触で。。
執拗にし続けると
気持ちいいのに
声も出せずに
身体をくねらせている
彼女の様子が
僕の劣情を煽った
「ちっ 力が抜けちゃう。。」
と、呟きながら
上半身をぐったりと
僕の方にもたれ掛ける彼女に
「気持ちいい?」
と、尋ねると
うんうんと首を縦に振って
答えるので
「いっしょに気持ちよく
なろうか?」
と、耳元で囁くと
また、無言のまま
うんうんと首を縦に
振るので
善は急げとばかりに
二人共に千鳥足のまま
ラブホへIN(#^.^#)
彼女に興味がある事を
尋ねると。。
「目隠しとかされて。。
色々えっちな命令とか
されてみたい(*/□\*)」
と、ついにスケベ妄想を
口にしたので。。
ご希望通りに目隠しを与え
「今日はこんなえっちな事に
なるかもって少しは期待してた?」
と、尋ねると
「そ、そんなえっちじゃ
ありません。。。」
と、答えたが
「さっきの居酒屋で
いたづらされて下着は
びしょ濡れなんじゃない?」
と、尋ねると
「そ、そんな事。。。」
と、言いながら
明らかに動揺しているので
「自分でスカートを
捲って見せてごらん。。」
と、命じると
首を横に振ってイヤイヤ
して見せたが
「早く。。。!」
と、少し強めの口調で
命じると
おずおずとスカートを
捲って見せた。
案の定、淫染みが
ジワっと広がっていたので
「嘘つきだな。。
絢香ちゃんは。。」
と言いながら
淫染み部分を中指で
クニュクニュと弄ってやると
「それ… ダメれすぅ。。」
「許してぇ。。 あぁっっ」
と、言いながら
悶えているので
「嘘つきには
気持ちいい罰だよ。。」
と、言いながら
執拗に弄り続けると
秘部を弄り続ける
僕の片腕を両手でしっかり
掴みながら
「逝っちゃうから…」
「ね? 逝っちゃうからぁっっ」
と、言いながら
爪先立ちになって
今年初の昇天を見せて
くれました(*^.^*)
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