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逝き様観賞

2020年01月15日 11:22

逝き様観賞

日曜日の夜、
僕の掲示板裏ログ
見たという
ミカさんより
メールを頂いて。。

えっち本番行為
出来ませんけど。。
おとこの人のイクとこ
見てみたい。。(*/□\*)」

との内容だったので
いつもの様に

LINEカカオ
繋がりましょう(*^ー^)ノ♪」
と返信すると

「主人にバレるとまずいので
このサイトのメールで
お願い出来ませんか?m(__)m」

と、返事が来たので
若干の胡散臭さは
感じながらも

PGにありがちな
質問に対しての返信に
つじつまが合わない等の
事も全くなかったので
JR三ノ宮駅で
待ち合わせる事にした。

駅北側のロータリー
車内で待っていると

コンコンっ〉

と、ガラスをノックする
音が聞こえたので
窓を開けると

hideakiさんですよね?
ミカです。。」

と、小柄な女性
話しかけてきたので

「あ、そうですよ(#^.^#)
どうぞ、どうぞっ」

と、車内に招き入れた。

「お昼はまだですか?」

と、尋ねると

「色々バタバタしてて
まだなんです。。(--;)」

と、言うので

「じゃあ、美味しい
イタリアンのお店があるので
行ってみます?」

と、尋ねると

「うん、素敵!!
行く、行く(*´∇`*)」

と、答えるので

ドライブがてら
須磨水族館近くの
お店までドライブした。

ドライブ途中。。

hideakiさんのログって
内容が凄くて。。
いやらしいだけのオジサンが
来たらどうしよ。。
って凄く迷ったんですけど…」

と、言うので

「会って見てどうでした?
すっごい、いやらしそうな
おっさんでしょ?笑」

と、言うと

「いえ。。
表ログの方に顔を少し
出してらっしゃるから
半信半疑だったんだけど
想像以上にイケメン。。」
「逆に私で
いいのかな?って
思っちゃいました(*''*)」

と、嬉しい事を
言ってくれたので

お世辞でも嬉しいです~
ランチ
ワイン一杯おごりますね笑笑

と、言うと

ワイン
クルマの運転大丈夫ですか?」

と、喜びながらも
答えるので

大丈夫!そのお店の
道渡った向かい側に
ラブホがありますから。」
「そこで、お酒
抜けるまでゆっくり
しましょう(#^.^#)」

と、言うと

「さすが!
爽やかなスケコマシですね笑」

と、言うので

「スケコマシって失礼な!
まあ、強くは否定できませんが
f(^^;」

と、言いながら
二人で笑った。

パスタワイン
海辺のお店で楽しみながら

彼女の事を色々
聞いてみると
専業主婦で子供は無く

ご主人はエレベーター
修理をする技術者
全国をとびまわっており
年間の半分は
自宅にいないとの事

当然、あっちの方も
ご無沙汰になりがちで。。

ってパターンの様だった。

お互いに、
ほろ酔い気分になったところで

お酒が抜けるまで
のんびりしましょうか?」

と、言うと
うんうんと頷くので

彼女と手を繋ぎながら
ラブホチェックイン

「会ってすぐに
こんなトコ来る人いるの?
って思ってたけど
hideakiさんとなら
あっけなく入っちゃった(*''*)」

と、自分の行動に
驚きながらも
あまり入った事のない
ラブホの装備に
見いっていた。

彼女お姫様ダッコして
自分の膝の上に座らせると

えっちな事は
出来ないけどいいの?…」

と、言うので

「もちろん。
心配なら服も脱がなくて
いいよ笑」
「ただ、服の上から
くらいは良いでしょ?」

と、言いながら
彼女の全身を愛撫していった。

お尻彼女は感じる様で
撫でたり、鷲掴み
するたびに甘い吐息
漏らすので。。

お尻気持ちいいんだね?」

と、尋ねると

「えっ あっ あんっっ。。」
「そーなの。。」

と、答えるので

彼女の両足を開かせ
向かい合わせに
座り直させて

キスをしながら
両手で彼女お尻
揉みくちゃにしてやると

「あぁっ はあ~んっっ」

と、喜悦声をあげるので

「じゃあ、こんなのはどう?」

と、言いながら
お尻を軽くスパンキング
してやると

「あぁっっ
そんなのダメっっ!!」

と、言いながらも
明らかに興奮しているので

愛撫8割、スパンキング2割の
比率でお尻を虐め続けた。

ワインと興奮とで
桃色顔になった彼女の表情に
こちらも興奮し

左手彼女のクロッチに
触れてみると
既にヌメヌメに
なっていたので

ミカさん。。
そろそろ、ここを
虐めてあげましょうか?」

と、言いながら
クロッチ越しに
縦スジをなぞってやると

「はぁんっ ダメっっ
そこは浮気になっちゃう……」

と、必死に抵抗したが
その様子が男の劣情に
火をつける事になり。。

「指だけなら
浮気になりませんよ。。」

と、言いながら
クロッチの脇から中指を
侵入させて

クチュっっ クチュっっ
っとわざと卑猥な音をさせ
ゆっくりと膣内
掻き回してやった

らめぇっ う、浮気
なっちゃうから…」
「指を。。 動かさないで…」

と、身体をピクピク
させながら懇願したが

「指だからオナニー
してるのと同じだよ。。」
「本当はもっと早く
動かして欲しいんだろ…?」
気持ちいいぞぉ。。」

と、言いながら
指の抜き差しのピッチ
上げると

「あぁっhideakiさん。。」
「早くは。。 ダメっっ
来ちゃう。。来ちゃう!!」
「んはぁっ!! イクっっ。。」

と、身体を弓なりにさせて
絶頂した。

果ててぐったりしている
彼女

〈このまま、なし崩しに
肉棒ぶちこんでやろうか…〉

と、言う悪魔の囁きも
聞こえましたが
思い直し

おとこの逝くトコ見たい
って言ってたよね。。」
ご奉仕してくれる?
逝かせてあげた、お礼に笑」

と、言うと

「うん。。
でも、ちょっと待って。。
逝っちゃってすぐに
身体動かない。。(///∇///)」

と、言うので
小休憩を挟んだ後に
口奉仕を開始。。

久しぶりに
逝かせてくれた
お礼なのだろう…

命じてもいないのに
玉袋からアナルまでを
ベロベロと
舐め回す淫奉仕
今度はこちらが
情けない男悶えを
晒すハメにf(^^;

「み、ミカさん上手いね…」
「これなら並のおとこなら
すぐ逝っちゃうでしょ?」

と、おしゃぶり中の
彼女に話しかけると

「こんなに丹念には
旦那にもしたことないから
わかんない…(*''*)」

と、言うので

「じゃあ、天性の
おしゃぶり上手だね。。」
「僕が旦那なら
毎晩、帰宅と同時に
しゃぶらせたい。。」

と、言うと

「ふふっ 毎日?笑
でも、おしゃぶりしてる
最中に
ギラギラした目つきで
おとこの人に見られるの
好きよ。。」
「それと、敬語はいや…」

と、言いながら
ズリュっっ ズリュっっ
と竿への奉仕
繰り返すので

髪を引っ掴んで
奉仕を中断させ

「わかったよ、ミカ…」
「今日は、お前のお口
俺の便所にしてやるからな。。」

と、言うと
Mっ気丸出しの表情で
うんうんと頷くので

髪を引っ掴んだまま
ソファーから立ちあがり

「今、ガマン汁が漏れたな?
全部吸い出せ。。」

と、命じると
タピオカの詰まった
ストロー
吸うように尿道に残った
カウパー液を綺麗に
吸い出すので

「あぁっスッキリしたぞ。。」
「良い便所だ…笑」

と、言いながら
彼女お口肉棒
激しい出し入れを行った。

そうこうしているうちに
こちらも射精感が
混み上がってきたので

もう一度、ソファーに
仰向けになり
口奉仕手こきを命じた。

彼女と僕の視線の
真ん中にある肉棒
奉仕させつつ
卑猥な指示を命じるのは
格別の征服感で

何度もあふれでる
マン汁を掃除させ

「お前が上手に
掃除するから
また、ガマン汁
出て来たぞ。。」
「いい加減にしろ。。」

と、難癖をつけて
彼女を虐めた。

何度も射精をガマンし
さすがに理性では
コントロール
難しくなってきたので

「そろそろ出るトコ
見せてやろうか…?」

と、言うと

「うん、見たい(*/□\*)」

と、答えるので

竿を握る強さや
シゴク早さ
出る直前までの
亀頭への舐め奉仕等を
命じてクライマックス

命じた通りの
奉仕を続ける彼女
表情と動きを見つめながら

「そうだ。。ミカ…」
「そのまま続けろ。。。」
「あぁっ 逝きそうになるぞ…」
「あぁっ あぁっっっ」
「逝きそうだ… イクっ!!」

と、言いながら
白いマグマ肉棒から
噴出させた。

「あぁっ あぁぅっ!!」

と、肉棒が脈動する度に
空中に撒き散らされる
白濁液
彼女はうっとりした表情で

「初めて見たけど
想像してたより
すっごいエロい(*/□\*)」

と、頬を桃色にして
恥ずかしがっているので

「恥ずかしがるのは
まだ早いぞ…」
ザーメンの舐め掃除が
残ってるだろ。。」

と、命じて
僕の身体中に
飛び散った
白子汁をダイソン
掃除機の様に
お口で吸引させた。

陰毛付近に
飛び散ったのが
特に濃厚だった様で。。

腰に両手を当てたまま
仁王立ちで
陰毛に絡んだ精子
時間を掛けて
口掃除させるのは

えっちは出来ません
でしたが、僕のサド心を
十分満たしてくれました。

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