- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
えん◯う少女への仕置き
2020年01月30日 12:29
昨日のお昼
ムラムラが収まらず
片っ端から愛奴達に
LINEをしたが
空振りで。。
「仕方ねーな。。
エロ動画でも見ながら
ヌクか。。(((^^;)」
と、思っていると
他のSNSサイトに
本番無し
手こき 0・5
口のみ 1
ホテル代別で…
というJKの上げた
明らかにえん◯う希望の
掲示板があったので
普段なら見向きも
しないのだが
あまりの性欲に
犯罪を犯してしまいそう
だったので
会ってみる事に笑
クルマでJR六甲道駅前の
ロータリーで待っていると
1人の制服少女が
近づいてきて
「ひでさんですか?」
と、窓越しに尋ねるので
「そうだよー
まあ緊張せずに乗って~」
と、車内に案内して
クルマを走らせた。
もっとイケイケの
ヤりマン風の子が
来るのかと思ったら
意外と清楚系で
驚いた。。。
と、いう話をすると
なおと名のる少女も
「いつもキモイおじさん
ばっかからお誘いくるから
プロフ通りで安心したよ(*^。^*)」
「こんな事しなくても
モテるんじゃない?
おじさんなら笑」
と、お褒めの言葉を頂いた笑
道すがら
なんで、こんなバイトを
してるのか?
と、尋ねると
「お金貰って
服とか買いたいから。。」
という完全な金銭目的だと
判明したが
あまりにあっけらかんと
しているので
「友達とかも
こんなバイトしてる子いる?」
と、尋ねると
「うん。。
結構いるよ。。。」
「特に手だけなら
売春にもならないし。。」
と、答える少女に
〈現代の少女恐るべし…〉
と、思いながら
行きつけのラブホへINした
部屋に入るなり
なおちゃんに
抱きついて
「あぁ… いいにおいが
するなぁ」
と、言うと
「ほ、本番は無しだからね。。」
と、慌てて反応する彼女に
「わかってるよ…」
「じゃあ、時間が
もったいないから
早速、しゃぶって貰おうか。。」
と、ズボンのジッパーを下ろし
既に半起ちの肉棒を指さした。
「オジサマ、結構S系?」
と、尋ねるので
「そうだよ。。えっちの時だけ」
と言いながら
着衣のまま
仁王立ちで彼女に
おしゃぶりを命じた
自分の飼っている
愛奴達と比べると
おしゃぶりはお世辞にも
上手とは言えなかったが
JKに制服のまま
おしゃぶりさせている
シチュエーションと
溜まりに溜まった
淫らな男の欲望汁のせいで
アッという間に
肉棒はMAXに反り返った(*/□\*)
「もっと竿を強く握っても
大丈夫だぞ…」
だの
「舌をもっと亀頭に
絡ませろ。。」
といった卑猥な追加命令にも
イヤがる事なく
うるうるした瞳で時折
こちらを見返しながら
〈うん、うん〉
と、実行してみせる彼女に
「なおちゃんは本当は
Mなんじゃないのか…?」
と、尋ねると
「そぅなのかな。。」
「でも、確かにお願いされたら
断れない方かも。。(#^.^#)」
と、答えるので
「じゃあ、服の上から
おっぱい揉んでいい?」
と、尋ねると
「えっ、あっ
プラス0・3だよ。。」
と、答えるので
「商売上手だな。。」
と、言いながら
肉棒をおしゃぶりさせたまま
両手を下ろし
制服の上から優しく
彼女の胸を揉みしだいた
すると。。
時折、乳揉みが
彼女の性感のツボに
嵌まるのか
ジュボっ、ジュボっと
おしゃぶりしている
動作がピタッと止まり
呆けた幸悦顔で
僕を見上げてくる様子が
僕のサド心に火をつけた。
「いくら出したら
どんな命令でも聞いて
くれるんだい…?」
と彼女に尋ねると
「本番はダメだけど…」
「5ならOKかな。。(///∇///)」
と、答えるので
「じゃあ、5出すから
もっといやらしい命令して
いいな?」
と、尋ねると
「う、うん。。
でも、なんか怖い。。」
と、言いながらも承諾。
その様子を見ながら
「よーし…」
「じゃあ、これから始めるか。。」
「初体験になるぞ。。」
と言いながら
ズボンとボクサートランクスを
脱ぎ捨てると
ロッキングチェアに腰かけ
両足を天井に向けた状態で
「ほら、ボーっとしてないで
おしゃぶり再開だ。。」
と、命じた。
そして。。
竿ばかりジュボジュボ
おしゃぶりしている彼女に
「金玉もお口に含んで
ロレロレとマッサージしろ。。」
と、命じて舐め奉仕させた。
お金が絡んでいるとはいえ
その従順な奉仕っぷりに
どんどん劣情は高ぶり
玉舐めさせながら
自分の右手で竿を
しごいていると
白濁した半透明の
ゲル状汁が鈴口から
二ュルっと
漏れ出た。。
「丁寧に奉仕するから
ガマンできずに
漏れてしまったよ。。」
「吸い出せ。。」
と、命じると
ストローでジュースの
残りを飲む様に
亀頭に吸い付かれ
「あぁ… た、たまらん…」
と、命じているのに
情けない男悶えを
目撃されてしまったf(^^;
その頃には
口調も全て命令系となり
彼女も反抗する事は
無くなっていたので
「金玉掃除はもういいぞ…」
「もう少し下を掃除しろ。。」
と、命令。
すると、
蟻の門渡り付近をチロチロと
舐めているので
「何をしてる?」
「もっと下だ。。笑」
と、再命令。。
「えっ、? ここは。。」
と、一瞬反抗して見せたが
「じゃあ、5はいらないんだな?」
と、畳み掛けると
恐る恐るもアナルを
チロチロ舌掃除する様子に
「こっちを見ろ。。」
「どんな気分だ?
会って30分も経たない
初対面の男のケツ穴を
舐め奉仕させられる
気分は?笑」
と、嘲笑してやると
マゾ顔で一瞬
こちらを見返しながら
奉仕を再開。
丁寧なアナル掃除に
天井を向けた両足が
ガクガク痙攣したり
ピーンっと
伸びたりしている様を
彼女も満喫している様子だった
竿、金玉、アナルと
ローテーションでの
奉仕を小一時間
楽しんだ頃。。
「もう、あごが外れちゃう。。」
と、彼女が泣き言を
いい始めたので
「ラブホの
サービスタイムも
そろそろ終わりだな…」
「そろそろ、トドメの
ミルクをやるぞ。。」
と、言いながら
床にへたりこんで
僕を見上げる彼女の前で
仁王立ちになり
自ら竿をしごきながら
「舌の上にたっぷり
出してやるから口開けて
待ってろ。。」
と、いい放ち
〈よし、そろそろ
ぶっぱなしてやるか〉
と、思ったが。。
〈待てよ。。
このままぶっぱなすだけで
5万は高いな。。〉
と、思い直し
「こんないやらしいバイトを
するやつにはお仕置きだ…」
「喉が乾いただろ…?」
「まずはこっちからだ。。」
と、言いながら
彼女の口目掛けて
黄金水を噴射
何が起きたのか理解できず
あっけにとられている
彼女の口に目掛けて
「飲め… たっぷり飲め。。」
と、言いながら
黄色い汚水を浴びせ続けた
筋トレの為に
ビタミン剤を飲んでいるからか
まっ黄色の小便が出て
彼女の制服を黄色く
変色させた後
呆然としている彼女に
「まだ終わりじゃないぞ…
こっちがトドメだ。。」
と、言いながら竿をしごき
「あぁ… もうオジサマ
ガマンできんよ。。」
「出すぞ。。舌を出せ…!」
と、再度命じて
柔らかい彼女の舌に
亀頭を押し当てながら
ドクっ ドクっと
弾ける様に
子種をぶっぱなした。
その後、
制服を小便まみれにされて
「このままじゃ
帰れない。。(ToT)」
と、泣きべそ状態の彼女に
ラブホで売っている
身体のラインが丸わかりの
コスプレ用制服を
買い与えて
「帰りはこれで。。」
と、言うと
「普通に歩いても
パンツ見えちゃうやん。。(*''*)」
と、パンチラをしきりに
気にする彼女をなだめて
車内へ
車内で奉仕代を要求する彼女に
今、3しか持ってないから
次回2を渡すと言ったら
ブーたれていましたが
しぶしぶ承諾。
カカオで繋がったので
今後も性処理に使って
やろうと思います(#^.^#)
このウラログへのコメント
コメントを書く