- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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撒き餌の収穫②
2020年01月04日 16:14
ガクガクと絢香が
立っていられない程の
快楽を与えた後。。
ベッドの端に彼女を
優しく腰掛けさせ
「いっぱい気持ち
良かった?」
と、尋ねると
荒い息遣いのまま
頷くので
頭を優しく撫でながら
「絢香ちゃんばっか
ずるいよね?
オレのも気持ちよく
してくれる?」
と、言うと
「うん。。(*/□\*)」
と、恥じらいながらも
同意したので
僕は服を脱ぎ
両足をY字に開いて
仰向けに横たわった。
「おしゃぶり
したことある?」
と、尋ねると
「はい。。前の彼氏に。。」
と、答えたので
「じゃあ、始めて。。」
と、口奉仕を命じた。
ジュルっ ジュルっと
多めの唾液をまぶしながらの
彼女の奉仕は思いの外
上等で。。
時折、こちらの射精感を煽り
ピクピクと身体を痙攣
させられる程だった。
「フェラ好きの彼氏だった
らしいね。。」
「油断すると
精子が飛び出そうになるよ。。」
と、褒めると
「恥ずかし。。(*/□\*)」
「でも、いっつも
すぐに出しちゃってた。。」
「上手なのかな。。」
と、言いながら
おしゃぶりを続行
親子ほど歳の離れた娘に
おしゃぶり奉仕される快楽は
とびっきりで。。
いつもより早く
射精感が込み上がって
きたので
「お口の中に出された事
ある?」
と、尋ねると
「うん。。(*/□\*)」
「ペロペロしてたら
いつも不意にドバっって
出されてた。。」
と、言うので
「じゃあ、ごっくんした事は?」
と、尋ねると
「ごっくんはないかも。。」
と、答えるので
「じゃあ、今日は
ごっくんしてみよっか?」
と、言うと
おしゃぶりしながら
うん、うんと頷くので
「オレは精子の量多め
だからね。。」
「驚くなよ。。」
と言いながら
彼女の髪を掴み
ダッチワイフの様に
上下に揺すりながら
肉棒を彼女の口内に
出し入れした。。
その状況になっても
必死に肉棒へ舌を
ニュルニュルと
絡ませてくる彼女の様子に
興奮度はMAXとなり
「出るっ 出すぞっ
そのいやらしいお口で
しっかり受け止めろ!」
と、言いながら
彼女の髪をガッツリ
掴んだまま
ドクドクと放精した。
何度も
脈動と共に喉奥に
飛び込んでくる
粘着質な白濁液を
ゴクっっ ゴクっっと
喉を鳴らしながら
飲んでいる様子を
髪を鷲掴みにしながら
観察するのは
サドの僕には
最高のシチュエーションです
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