- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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撒き餌の収穫③
2020年01月06日 23:15
男の白濁した
欲望液をゴクゴク
飲ませた後。。
目隠しを外しながら
「どうだった?」
と、尋ねると
「もぅ…
いっぱい出し過ぎだょ。。」
「◯◯さんのえっち。。(*/□\*)」
と、言いながらも
初めての精飲に明らかに
興奮しているので
「絢香ちゃんも
思いの外えっちだね。。」
「おしゃぶりが
上手すぎるから
いつもよりいっぱい
出ちゃったよ。。」
と、褒めると
少し嬉しそうな笑顔を
見せた。
そして。。
「疲れたやろ?
少しお昼寝しよっか?」
と、言うと
「うん(*^.^*)
いっしょがいい」
と、答えるので
二人共に全裸のまま
フトンの中に(#^.^#)
右腕で腕枕をしながら
左手で頭を優しく
撫でていると
僕の脇をクンクンしながら
「いい匂いする(*´∇`*)」
「どこの香水?」
と、尋ねるので
「今日はフェラガモだよ(^^)」
と、答えると
「おしゃれさんだな。。」
「◯◯さんは(^з^)-☆」
と、言うので
「女性用の
インカントチャームってのが
フェラガモにあるから
プレゼントしてあげよ」
「お揃いやね(#^.^#)」
と、言うと
ぎゅっと抱き締めてきた。
そうこうしている内に
彼女がスースー
寝息を立て始めたので
僕も続いて眠りに落ちた。。
約2時間程眠った後
僕の方が先に目が覚め
腕枕の為に
右腕に心地よい
シビレを感じながら
彼女の方を見ると
まだスヤスヤ眠って
いるので
いたづら心が
沸き上がり。。
腕枕をしたまま
彼女の左乳首を
舌先でレロレロと
転がした。
最初は無反応だったが
どんどん激しく
吸い付いていると
「あぁんっ もぅっっ
何してるの…」
と、彼女が目覚めた。
「さっきしたばっかなのに
(*/□\*)」
と、彼女は言ったが
「こんな綺麗な身体
見せられたら何回でも
できるよ。。」
と、言いながら
左手で彼女の秘部に
手を伸ばすと
「待って… 待って。。」
「先にちゅーしたいの(///∇///)」
と、言うので
「じゃあ。。」
と、ちゅーしようとすると
「ガッツリ目が合うと
まだ恥ずかしい(*''*)」
と言うので
「じゃあ、もう一回
目隠しする?笑」
と、言うと
うんうんと頷くので
目隠しを再装着!
視界が奪われると
大胆になれる様で
「今度は絢香が
襲ってあげる(#^.^#)」
と、仰向けに寝た僕の上に
彼女が馬乗りに。。
「ちゅーしよっ。。」
と言う彼女の
リクエストに
舌を目一杯出してやると
フェラをする様に
僕の舌を
ヌッチョヌッチョっと
吸い上げる様子は
実に卑猥でした。
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