- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺を必要とする女性が増えたのにヤキモチを妬かない女性達。
2019年09月07日 09:27
昨夜のヒロコさんは凄かった。
先週末にマキさんが俺にしてくれたバキュームフェラや、全身を使ってのローションマッサージ、さらにディープスロートと、俺が話した事を全て俺にしてくれた。
おまけに、マキさんが俺に要求した、絶対に抵抗しない事…という条件も付けて。
ヒロコさんはマキさんと違って身体はそんなに柔らかくなく、肌も吸い付くようなもち肌でないけど、愛撫が丁寧で優しく、俺はマキさんと同様に歯を食いしばって耐えた。
しかし最期の騎乗位での身体を上下させながらのオマンコでのオチンチンのしごきでは、俺が堪らずオチンチンを突き上げ、一緒に降下した時に奥の良い所に当たったらしく、ヒロコさんはギャン!と声を上げて身体を硬直させた。
そして俺が鷲掴みにしていたオッパイを引っ張ると俺の胸の上に倒れ込んだ。
ヒロコさんは、反撃しないと約束したのに…と俺に文句を言った。
でも、俺の歯を食いしばって耐える姿は可愛らしかったみたいで、マキさんの気持ちが分かったような気がするわ…とも言った。
ヒロコさんには申し訳無い気がしていた。
昨年の今頃はほぼ毎晩俺はヒロコさんを抱き、一緒に寝ていた。
ところが今は、週に一度のペースになっている。
ジュンさんという同居人が増え、ヒロコさんがお仕事の都合から夜にいない事もあるけど、俺が関係を持つ女性が増えているのもヒロコさんと過ごす時間が減った理由のひとつ。
マキさんとの事をヒロコさんに話した時にマキさんに対してヤキモチを妬くかと思ったら、ヒロコさんは俺の身体のことの方を心配した。
月に一度という関係だと相手の女性は目一杯俺を求めてくるので、月に一度という相手を増やすと俺の身体が持たなくなるのでは?というのがヒロコさんの心配だった。
しかし女性って生理が近くなるとアソコが疼き始めるのも月に一度で、このサイクルはどうしようもないもの。
後は俺が関係を持つ女性達が早く良い男と出会って結婚するのを期待するしかないと俺は思っている。
当のヒロコさんは、haruさんがOKならいつでも入籍するわよ!子供を産めというならいつでも産むわ!と俺任せ。
女子大生のメグミちゃんとフミエちゃんに、俺の子をお腹に宿しもう直ぐ臨月になるお腹が大きいヒトミさんのヌード写真を見せた時、この中にharuさんの子が居るのね?と言った。
そして2人は、私もこうなりたい!と言い出し、メグミちゃんとフミエちゃんは、一緒にharuさんの子を宿して一緒に産むのってどう?と言い出す始末。
さらに2人は、ヒトミさんに会ってみたい…と言い出し、今月末にカナエ叔母さんの所へ連れて行く約束をさせられた。
俺が懇意にしている女性達はヤキモチを妬く事を知らないというか、ヤキモチを妬きそうな話はポジティブに考えて自分のプラスにしているみたいに思える。
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