- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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生理前の子の疼きを治める為に何度も求められてます
2019年09月23日 06:47
今俺のオチンチンをお口に入れたまま眠っているのはジュンさん。
夜中の3時に目を覚まし、俺の顔を跨いで、俺の鼻の頭にクリを押し付けながらオチンチンをしゃぶり始めた。
俺は目を覚ましたけれど、寝ているフリを続けた。
でも直ぐにオチンチンが固くなってバレ、クリで一度イッたジュンさんの割れ目に唇を埋めて舌を使ってあげた。
すると直ぐにジュンさんは2度目の絶頂に達した。
その後俺の顔はジュンさんのオマンコから解放され、その代わりジュンさんは固くなった俺のオチンチンをオマンコに嵌めて俺に跨った。
ジュンさんのオマンコの中はいつもより熱かった。
昨夜はそんなに熱いとは感じなかったけれど、今朝は本当に熱いと感じた。
生理が近い予兆だった。
昨夜は、来ちゃったらごめんね!と言うジュンさんに、その時はその時さ!と言い、ジュンさんの腰振りに合わせて俺も腰を振った。
そして、オマンコが疼いてどうにもならないの…と言うジュンさんをロングストロークで突きまくり、オチンチンを嵌めたまま体位を変える度にイカしてあげた。
そしてバックで高速連打するとジュンさんは首を振り両手をバタバタさせて絶頂に達した。
終わったな…と思いつつジュンさんを仰向けにすると、ハァハァ息をしながら、haruさんまだでしょ?とジュンさんが言った。
私ばっかり悪いわ…とジュンさんが言うので、俺はジュンさんの唇を吸いながら首を抱き締めて腰を振った。
ジュンさんも俺の唇を吸いながら俺にしがみつき、俺は我慢せずに思い切り放った。
ゴムを着けていたはずなのに、ジュンさんは、当たる!と声を上げ、俺の放出を感じて絶頂に達した。
これが寝る前の話で、ジュンさんが、まだだったら朝もしようね!と言い、それが夜中に襲われた理由。
ジュンさんは、生理はそんなにキツくないと言う。
出血が3、4日続く程度でお腹もそんなに痛くならず、やる気が出なくなるのが辛いと言っている。
それより生理前のオマンコの疼きが半端なく、俺とセックスするようになってから疼きがひどくなったらしい。
昨日、日記をアップすると直ぐにジュンさんから、haruさん…我慢できないよ~とメールが来た。
俺は急いでマンションに帰り、ドアを開けるなり抱き付いて来たジュンさんと唇を合わせた。
ジュンさんのスカートの中のパンツはビショビショで、俺がもう直ぐ着くから…と電話した時から一人でしちゃったとジュンさんは言った。
直ぐにジュンさんは屈みこんでズボンとパンツを下げてオチンチンを出してしゃぶった。
そしてしゃぶりながらジュンさんはパンツを脱ぎ、オチンチンが固くなると四つん這いになって俺にお尻を向けて、早く入れて!と言いながらお尻をクネクネさせた。
俺は、よしよし!と言いながらお尻の谷間を広げ、固くなったオチンチンをズブリ!と根元まで挿し込んだ。
ああっ…と言いながらジュンさんがオマンコを締めオチンチンを感じているのが分かった。
それからロングストロークでオチンチンを出し入れし、ジュンさんが一度絶頂に達して終わった。
それでジュンさんのオマンコの疼きを、ひとまず治めた。
しかしそれは終わりではなく始まりだった。
一緒に入ろう!と言われて入ったお風呂でもシャワーを浴びながら、湯船の中でと立ちバックで合体し腰を振らされた。
ジュンのオマンコ…おかしくなったのじゃ?と言うと、じゃぁ確かめてよ!と言われ、手マンをさせられ、手マンでもジュンさんはイッタ。
ジュンさんはイライラすると、私の身体をこんなにしたのはharuさんよ!と文句を言う。
俺とセックスするようになる前は、したくても我慢出来たのに、今は俺がフリーだと分かると我慢出来なくなっておねだりしちゃう!と言う。
そんなジュンさんも生理が終わると穏やかになり、haruさんのお陰で変な男に捕まらなくてすんでるのよ…と言ってくれる。
2、3ヶ月前にも同じことがあり、我慢出来ないジュンさんをバックから突いていたら、オチンチンを引いた時、オチンチンが真っ赤になっていて驚いたことがある。
直ぐにオチンチンを抜き、ジュンさんは生理の手当てをした。
今回も枕元にその用意がされてあるので、ジュンさんは俺のオチンチンが真っ赤になるまで俺を求めてくるのではないかと思っている。
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