- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
実家に帰省して、昔処女を頂いた姉妹を交互に可愛がった夜。
2019年09月22日 12:09
俺は今、昨日伯父さんの法事があって、福島の実家に帰っている。
昨日法事が終わった後、夕方暗くなってから、マコちゃんという2歳年下の子の所へ夜這いに行き4カ月ぶりにたっぷり苛めてあげた。
マコちゃんはM気がある子で、手首を縛って、脱がしたパンツを口に押し込み更にタオルで口を縛ってあげた。
そして僕という男がいながら勝手に婚約するなんて悪い子だね!と言いながら、マコちゃんのFカップのオッパイの先っぽにある乳首を洗濯バサミで挟み、ローターをオマンコの奥に押し込んでビラビラをしゃぶったりクリをグジュグジュすると、マコちゃんはウガウガ呻きながら身体をくねらせお腹を上下させた。
更にローターを抜いてマコちゃんのお友達の白いクネクネバイブをオマンコに挿し込みゆっくり出し入れした後スイッチオンした。
するとマコちゃんは目を見開いて首を横に振った。
敏感になっているオマンコには強烈過ぎるかな?と思いながらバイブにひねりを加え出し入れを速くした。
するとマコちゃんは身体をガクガクさせたかと思ったら白目を剥きピクピクして動かなくなった。
洗濯バサミを取り拘束を解いて気を飛ばしたマコちゃんを抱き締めて添い寝した。
マコちゃんが失神から目を覚ましたのはそれから30分後だった。
haruさん…とマコちゃんが嬉しそうに言ったので、俺はマコちゃんのオッパイを優しく揉みながら乳首をしゃぶってあげた。
痛かっただろう?と言うと、haruさんは無茶しないの分かっているから我慢出来たわ…とマコちゃんは言った。
マコちゃんは2年前に離婚していてバツイチだった。
その別れた旦那がドSで、洗濯バサミによる乳首攻めもその旦那が教えたものだった。
しかしその旦那は強めの洗濯バサミ使い、グイグイ引っ張った挙句引っ張って外していたとマコちゃんから聞いていた。
その痛さはもの凄く、何でこんな事をされないと…と思っちゃう程の痛さだったらしい。
俺は目を覚ましたマコちゃんにクンニをして2回絶頂に導き、正上位で1回、ひっくり返してバックで1回イカすと共に俺も放った。
そしてマコちゃんがゴムを処理してオチンチンをペロペロしている時にマコちゃんのスマフォが鳴った。
マコちゃんの10歳年下のナオちゃんからだった。
マコちゃんは、ゴメン!ゴメン!今すぐ行かせるから待ってて!と言った。
そして俺に、ナオの所へ行ってあげて!と言った。
元はと言えば、俺が実家に帰省したのを見つけたのはナオちゃんで、来月結婚式を挙げるマコちゃんから先に電話があり夜這いした経過があった。
マコちゃんは俺に、ナオはもう直ぐ女の子の日なの…だからharuさん…たっぷり可愛がってあげて!haruさんにはナオの処女を奪った責任もあるでしょ?と言った。
そして、出来たらまたここに戻って来て欲しいな…haruさんとは結婚したら出来なくなるから…とマコちゃんは言った。
俺は、ナオを眠らせたら戻って来るから…とマコちゃんに言い、マコちゃんの部屋を出て3階のナオちゃんの部屋へ行った。
ナオちゃんは布団に潜っていた。
頭をトントンすると、潜ったまま、haruさん遅いよ!とナオちゃんは言った。
布団を剥がそうとしてもナオちゃんがつかんで離さなかったので、脚の方から布団をまくった。
マコちゃんが足を閉じたので無理矢理開いて持ち上げた。
するとそこには懐かしいお毛毛が生えていないパイパンオマンコがあった。
長めのビラビラをペロンと舐めてその間に唇を埋め舌を使った。
ナオちゃんは直ぐに、haruさん…そこそこ!イイッ!と声を上げ始め、いつの間にか布団は外れ、両手を上げて喘いでいるナオちゃんが見えた。
そして手を伸ばしてCカップのオッパイを鷲掴みにして舌を細かく速く動かすと、ナオちゃんは、haruさん…イッチャウ!と言って身体をビクビクさせた。
それがナオちゃんのイキまくり始まりだった。
ゴムを着けたオチンチンをグイッと嵌めるとナオちゃんは、ウッ!と呻いて顎を突き上げた。
全部入ったよ!と言うと、haruさんっていつも強引なんだから…とナオちゃんは言った。
ナオちゃんは濡れにくい体質でクンニで一度イカさないと先端くらいしか入らない。
俺がそれに気づいたのは、ナオちゃんが薬剤師の試験を受ける前におねだりされて抱いた時。
ナオちゃんが中3の時に処女を奪った時はクンニで嫌というほどイカしてマン汁を溢れさせてから挿れていたので気付かなかった。
ナオちゃんは大学時代に俺以外の男を3人経験している。
可愛くて人懐っこいナオちゃんみたいな子なら男なら手を出したくなるのは当たり前だと俺は思っていた。
しかしナオちゃんは、haruさん以外とは気持ち良いと思ったことはないの…と言った。
俺は、クンニ好きの男がナオちゃんの前に現れれば…といつも思っている。
ナオちゃんのオマンコは、オチンチンを動かすと中の粘膜が絡み付いて離すまいとする。
それを無理矢理引き離しグイッと挿し込むと、俺も気持ち良く、ナオちゃんも気持ち良いと言う。
更にナオちゃんは薬剤師の試験を受ける前のセックスで俺のオチンチンで中でイクことも覚えた。
オチンチンを大きく動かすのでは無く、細かく何度も粘膜が離れる程度に動かし、時折奥をグイッと突くのを繰り返すと、突く度に、haruさんそれダメ!とナオちゃんは言うようになり、更に続けると、オッパイを突き上げて身体を硬直させる。
ところが昨夜はバックのロングストロークでもナオちゃんは絶頂に達した。
俺はナオちゃんを、正上位、バック、正上位、バックと体位を変えてイカしまくった。
ナオちゃんにとって休憩は向きを変える途中の横向きの時だけだった。
横向きの時も俺はナオちゃんのオッパイと乳首を揉んで快感を与えるのを忘れなかった。
そしてナオちゃんが、haruさんも気持ち良くなって!と言ったので、正上位で思い切り腰を振り、しがみつくナオちゃんの中で思い切り放出した。
するとナオちゃんは、これ以上したらおかしくなっちゃう!許して!と言ったので、俺はナオちゃんを抱き締め、分かったよ!と言ってキスをした。
そしてゴムを処理し、動けない…と言うナオちゃんの頭を持ち上げオチンチンをしゃぶらせて綺麗にさせた。
そして腕枕をして添い寝して身体を撫でながら頭をポンポンしてあげていると、ナオちゃんはスゥスゥ寝息をたてて眠ってしまった。
俺はそっと腕枕を外し、ナオちゃんから離れてベッドを降り、部屋を出てマコちゃんの部屋に戻った。
マコちゃんは寝ないで俺を待っていた。
戻って来てくれたのね?嬉しい!ありがとう!とマコちゃんは言った。
マコちゃんは、濡れタオルでオチンチンを拭き、ペロペロ舐めながら、ナオがharuさんを離さないのでは?と思っていたと言った。
どうして?と聞くと、ナオにとってharuさんは一番なの!とマコちゃんは言った。
俺がナオちゃんの処女を頂いたのは、俺とマコちゃんがセックスしていたのをナオちゃんが覗き見していて、それにマコちゃんが気付き、俺に、ナオに口止めして!と言ったのがキッカケ。
マコちゃんとナオちゃんは10歳違いの異母姉妹。
マコちゃんは、可愛い系のナオちゃんと違って細面の美人さん。
ナオちゃんは知らないけれど、マコちゃんの処女を頂いたのも俺で、その時俺は高校生で、女子大生達に色々教えられたテクニックを使ってみたくて仕方がなかった時だった。
マコちゃんはその頃から美人で人気者。
俺はマコちゃんを呼び出して強引に唇を奪い、今夜お前の部屋に行くからドアを開けておけ!と言った。
その時マコちゃんは俯いて小さな声で、ハイ…と答え、その夜俺はマコちゃんの所へ夜這いした。
強引にマコちゃんの処女を奪い、好きだったのに…優しくして欲しかったのに…というマコちゃんの言葉を聞いて俺はその後優しく愛撫と濃厚なねっとりしたキスでマコちゃんを朝まで喘がせた。
マコちゃんとの月一の関係は俺が高校を卒業するまで続き、その後もマコちゃんが高校を卒業するまで俺は帰省するたびにマコちゃんを抱いた。
そしてナオちゃんが俺たちの行為を覗き見したのは、マコちゃんと俺の帰省が一致して久しぶりに夜這いした夜のことだった。
昨夜マコちゃんは、お口で、手で、オマンコでと俺のオチンチンを掴んで離さなかった。
私にとってもこれが一番なの…と言いながら、俺の上になって俺の膝に手を突いて身体を上下させ、奥に当たる!もっと!もっと!と言って俺の突き上げをマコちゃんは催促した。
バックで突いていた時、乳首を潰して引っ張ると、それもっと!と言ったので、オマンコと乳首どっちだ?と言うと、マコちゃんは、両方よ!どっちもお願い!と言ったので、俺は腰の打ち付けを激しくし乳首を潰すように摘みベッドにくっ付くまで引っ張って離した。
すると、乳首が…乳首が…と言ってマコちゃんはオッパイをベッドに押し付けて身体をピクピクさせた。
俺はそんなマコちゃんのお尻を高く持ち上げて、バシッ!バシッ!と叩き、高速連打でオマンコを突きまくり思い切り、最後に奥までグイッと突いて思い切り放った。
するとマコちゃんは、俺の放出を感じたのか身体をピクピクとさせた。
ゴム無しの中出しだった。
マコちゃんが中出しを希望したからだった。
マコちゃんは、haruさんと同じ血液型だし…既にゴムを着けずにしているから大丈夫よ!と言ったからだった。
マコちゃんは以前からゴムを付けていても俺が放ったのが分かると言っていた。
そして一度だけでも良いから直接受けてみたいとも言っていた。
マコちゃんは、俺のオチンチンをペロペロ舐めながら、haruさんの…強烈だったわ!軽くイッテしまったのだもん…と言って喜んだ。
俺はこっそり非常階段を降りて外に出て、マコちゃんの部屋を見上げた。
するとマコちゃんがカーテンの間から顔だけ出して外を見ていた。
俺が手を振ると、マコちゃんも手を振り、瞬間マコちゃんのオッパイとオマンコが見えた。
そして俺が指を指すと、マコちゃんは慌ててカーテンを閉めた。
そして実家に帰ると直ぐにマコちゃんから、良い思い出をありがとう!とメールが来た。
更にそのメールには、結婚したらやっぱりダメかな?とも書いてあった。
俺は、旦那さんになる人におねだりするんだよ!と返信した。
そしてその1時間後に今度はナオちゃんから、今度いつ帰ってくるの?とメールが来た。
帰省したらメールするよ!と返信すると、会いたくなったら会いに行って良い?と聞いて来たので、来たらヤキモチ妬くぞ!と返信した。
するとナオちゃんから、haruさんはモテるものね…ヤキモチ妬いてharuさんに嫌われたくないからおとなしく待っているわ…と返信が来た。
このウラログへのコメント
コメントを書く