- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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やはり貴方が一番!と俺の必要性を再認識した子の話。
2019年09月12日 00:32
今、俺のオチンチンはジュンさんのお口の中にある。
ゴムを処理して、綺麗にするね…と言っておしゃぶりしていたかと思ったら、ジュンさんはオチンチンをお口に含んだまま眠ってしまった。
あれだけ俺のは上で大暴れした後、haruさん滅茶苦茶にして!と俺に言い、俺がバックからガンガン突くと、首を振り手をバタバタさせてジュンさんはイキまくった。
ジュンさんは、今夜はいつもより、haruさん!イク!と俺の名前を多く叫んでいたように思える。
帰って来た時の表情とはうって変わって元気になって良かったと思う。
というのは、ジュンさんが帰って来たのは夜の10時半。
いつもは元気に、ただいま~と言って帰って来るのに今夜は、俺が寝ている部屋に来て、小さな声で、今帰った…と言った。
そして俺が、入れよ!と言うと、良いの?と聞き、いつもなら直ぐに裸になってベッドに潜り込んで来るのに、今夜は、ちょっと待ってて!と言ってシャワーを浴びに行った。
そしてシャワーを浴びて来たジュンさんはガウンを脱いで俺に言い抱きついて来た。
いつもとは違うジュンさんに、何かあったのか?と聞くと、ジュンさんは、後で話すからおしゃぶりさせて!と言い、布団をまくってオチンチンをおしゃぶりした。
そしてオチンチンが硬くなると、上になって良い?と聞き、そしてオチンチンをオマンコに嵌めて騎乗位になった。
その後俺の胸に手を置いたジュンさんは軽く前後に動き、その後上下の動きをした後、アアッッ!!イイッ!と声を上げて胸を反らして硬直した。
そして俺がオッパイを鷲掴みにして引っ張ると俺の胸の上に倒れ込んだ。
やけに早いな?と言うと、私の身体はharuさんのが一番良いみたい!とジュンさんは言った。
どういうこと?と聞くと、ジュンさんは、今日、前まで付き合っていた元カレに会い、誘われるがまま、ホテルへ行った事を俺に話した。
元々、元カレとセックスして気持ち良いと思った事はないとジュンさんは言っていた。
そんな元カレとホテルへ行ったのは、俺と付き合うようになってから身体が感じるようになり絶頂も覚えたので、元カレとしても気持ち良いかも知れないと思ったらしかった。
ところが、元カレとは相変わらずで、前より少しは気持ち良いものの、俺とするのとは雲泥の差をジュンさんは感じたらしかった。
しかし元カレは、凄い!凄い!良い女になったな!と言って夢中になって腰を振っていたらしかった。
そんな元カレに付き合って喘ぎ声はあげたもののぜんぜん気持ちが良くなくて、一度で終わりにして帰って来た…とジュンさんは言った。
それでシャワーを浴びてきたんだね?と言うと、ジュンさんは、うん!と言い、中も指を入れて綺麗にしてきたわ!と言った。
そして俺のオチンチンをお口に含んだ時、これこれ!と思い、オマンコに嵌めると、ピッタシ!と思ったとジュンさんは言った。
そして腰を振ったらとても気持ち良く、上下に動くと良い所に当たってイッチャッタ…と言った。
俺はジュンさんに、俺のが良いと言ってくれて嬉しいよ!と言った。
さらに、俺のが必要ならいつでも使って良いぞ!その代わりヤキモチは厳禁だからな!と言った。
するとジュンさんは、ありがとう!haruさん…これからも宜しくお願いします!と言った。
そしてその後、俺はジュンさんをクンニで5回イカし、再度騎乗位で、オチンチンの突き上げを加えて暴れさせ、最後にバックで突いてダウンさせたのだった。
ジュンさんの今日の話を聞いて、ヒロコさんとジュンさんとの夜のプレーも含む同居生活は当分続きそうだな…と思った。
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