- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨日から、愛しの女子大生と日光でエロエロしています。
2019年09月15日 09:41
今俺は、メグミちゃんと日光近辺の某温泉旅館にいる。
昨日は、宇都宮でメグミちゃんが急にお腹が痛いと言い出し、ラブホに入って休憩した。
その為旅館に着いた時には周りは暗くなっていたので予定していた観光はやめてチェックインした。
それでもメグミちゃんは満足気でニコニコしっぱなしだった。
というのも、メグミちゃんの服装は薄い紫色色のワンピースで、その下はTバックのみ。
車でメグミちゃんを迎えに行った時、メグミちゃんは、haruさんごめんなさい…下だけ履いても良いよね?と言った。
そもそも今回の旅行でノーパンノーブラにすると言ったのはメグミちゃんだったので、俺は、構わないよ!と答えた。
すると、メグミちゃんは、良かった~!と大喜び。
その代わりコンビニに入るとメグミちゃんは俺の腕を抱き締めるようにしてピタッとくっいてニコニコだった。
宇都宮でラブホに入った時、俺はお腹が痛いと言うメグミちゃんのお腹を手で押さえて添い寝した。
メグミちゃんは、haruさんの手…気持ち良い~と言いながら1時間ほど仮眠した。
しかし目を覚ますとメグミちゃんは俺の方を向きオチンチンをニギニギしながら、haruさんの小さい!と言った。
心配したんだぞ!と言うと、メグミちゃんは素直に、ごめんなさい!と言い、ちょっとだけね!と言って俺のオチンチンをパクッと咥えてモグモグした。
そして、これから3日目…これを独り占め出来るのね?と言い、先っぽにチュッ!としてパンツの中にしまった。
また旅館にチェックインする時、俺はメグミちゃんの年齢を23歳と書き5歳サバをよんだ。
メグミちゃんの東京のアパート探しに付き合いホテルに泊まった時、メグミちゃんが冗談で俺の苗字にして18歳と書いたら、親子みたいに思われたことがあった。
今回メグミちゃんが俺の腕を抱き締めてペタッとくっついているので、さすがに親子という訳にはいかず、愛人関係を装うことにした。
しかし旅館の係の人は上手で、メグミちゃんの事を奥様と呼び、メグミちゃんはそれで益々上機嫌になった。
部屋に入ると直ぐに、ねぇ?聞いた?奥様だって!と言いキスをおねだりした。
しかしその後のメグミちゃんは、今朝までに絶頂に達したのは俺が覚えているのは4回で、後は、気持ち良い~!気持ち良い~!と言いながらオマンコに入れたオレのオチンチンを確かめるようにギュッギュッと締め付けていた。
バックよりも正上位と騎乗位を好み、激しい動きよりゆっくりとした動きを好んでいる。
そして、この日の為にピルを飲んで来たの…と言って、メグミちゃんはゴム無しでオチンチンをオマンコに嵌めている。
寝る時も硬いオチンチンをオマンコに嵌めて俺に覆い被さるようにしてメグミちゃんは寝た。
宇都宮のラブホで、haruさんは出さなくて良いの?と聞かれた時、俺は朝、ヒロコさんとジュンさんか1発ずつ抜かれた事を白状していた。
その話を聞いてメグミちゃんは怒るどころか、haruさんの長持ちするね!と言って喜んでいた。
そして俺はそのメグミちゃんの期待に応えるべく、昨夜は一度も放出しなかった。
そのせいもあってか、メグミちゃんは絶頂に達するよりオマンコでオチンチンの感触を味わい、俺に絡まって俺の愛撫で快感の波を漂う事を好んだように思える。
メグミちゃんはいつも以上に、haruさん大好き!haruさん大好き!と言いながら俺の身体をペロペロ舐め回していた。
今はオチンチンをギュッ!と握り締めて俺の胸元に顔を押し付けて寝ているけど、そろそろ起こして観光に出かけないと、何しに来たのか分からなくなる。
メグミちゃんも、お母さんに日光の事を話せなくなると困ると思う。
今夜は宿を変えて、露天風呂がある高級ホテルに泊まる予定。
1人一泊4万円と大奮発した。
メグミちゃん念願の露天風呂でのバックで合体してのイキまくりを経験させるつもり。
天気が良いことを祈っている。
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