- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜は再登録して直ぐに知り合ったデジ友さんとのラストエッチかも?
2019年09月29日 11:23
昨夜は、マサミちゃんというこのデジカフェで知り合った娘とホテルで夜を過ごした。
マサミちゃんと知り合ったのは5年前で、俺にとって再登録して最初に会った娘。
マサミちゃんはデジカフェに登録したばかりで、最初に読んだ裏日記が俺のだったと言っていた。
その裏日記には、俺が会社の後輩の家に遊びに行き、後輩の妹の処女を奪った事が書いてあり、俺がその後輩の妹の中に入る前と後に、クンニで嫌というほどイカした事も書いてあった。
当時マサミちゃんは高校を卒業し、付き合っていた彼氏と別れたばかりで男性不信になっていた時だった。
その男性不信になった訳が、セックスした途端にその彼が自己中になった事。
それでいてそのセックスは、フェラをさせられ、手マンでオマンコを濡らして挿入し、ピストンで放出するというモノだったらしい。
マサミちゃんとは、メルアドを交換して会うまでに2ヶ月ほどメールのやり取りをした。
メールの中身は、最初はクンニの話で、その後は潮吹きや体位の話をした。
マサミちゃんは、ネットや本で話は知っていたモノのリアルな話を聞くのは初めてだったみたいで、色々質問して来た。
そして、haruさんにアソコを舐められたい!とメールに書くようになった。
昨夜のマサミちゃんは、お風呂でもベッドでも俺のクンニでイキまくったけれど、初めてマサミちゃんが俺にオマンコを舐められたのはラブホのベッドでパンツだけを脱がされてだった。
それも、マサミちゃんが恥ずかしいと言うので灯りを暗くしてのクンニだった。
でも4、5分経つとマサミちゃんは身体をビクビクさせ、イヤッ!イヤッ!と言うようになり、細かいチロチロで身体を硬直させた。
それが俺のクンニでのマサミちゃんにとっての初絶頂だった。
指マンしながら少し明るくし、気持ち良かった?と聞くとマサミちゃんは恥ずかしそうに頷いたのを今でも覚えている。
その後マサミちゃんを裸にしてクンニで2、3回絶頂に導いた。
そしてオマンコにオチンチンを挿入して、乳首を摘みGカップのオッパイを撫で回しながら、時折唇にチュッチュしながらオチンチンを優しく動かした。
マサミちゃんは喘ぎ、haruさんのオチンチン…気持ち良いよ!と言ってくれた。
そして驚いたのが、マサミちゃんはお汁が多い娘で、オチンチンを抜くと、俺の股間もマサミちゃんの股間もベッチョリ濡れていて、オマケにシーツが輪ジミを作っていたこと。
マサミちゃんは、こんな事初めてよ!と言って超恥ずかしがった。
そして俺は、綺麗にしてあげる!と言ってまたクンニをし、マサミちゃんは、またまた絶頂に達した。
そして最後には、マサミちゃんが、私ばかり気持ち良くなって悪いわ…と言うので、俺はマサミちゃんのオマンコの中にオチンチンを挿入し、激しく腰を振ってゴムの中に放出した。
その時俺は放出の為にマサミちゃんの気持ちを無視して腰を振ったけれど、マサミちゃんは、オマンコ中がかき回されるみたいで気持ち良かったと言ってくれた。
さらにマサミちゃんは、ゴムを外して精液にまみれたオチンチンをペロペロ舐めてくれた。
別れた彼氏からも舐めるように言われ…あの時は嫌で拒否したけれど…haruさんのは嫌でないわ!と言いながらペロペロ舐め、おまけに咥えてしゃぶってもくれた。
これがマサミちゃんとの5年前の初めてのセックスの話で、その後マサミちゃんがデジカフェをやめる前と2年前に2回会った。
マサミちゃんがデジカフェをやめたのは新しい彼氏が出来たからで、俺と会ったのは俺に対する口止めが目的だとマサミちゃんは言った。
そして2年前に、突然マサミちゃんから、haruさんとメールをしたい…とメールが来た。
そして俺はマサミちゃんに会い、またメル友になる約束をし、マサミちゃんが、抱いて!と言うので一緒に夜を過ごした。
ところがその後翌朝のセックスで、マサミちゃんは初めてオチンチンで中イキを経験した。
結局は、もっと!もっと!とおねだりされて、1泊の予定が3泊になってしまった。
その時俺は、この後マサミちゃんはどうするのだろう?と心配になったけれど、1ヶ月もしない内にマサミちゃんには新しい彼氏が出来た。
その彼氏は結構テクニシャンだったみたいで、マサミちゃんから来るメールはノロケのメールになった。
そして昨日会ったマサミちゃんは凄い美人さんになっていた。
マサミちゃんは、付き合っている彼氏からプロポーズされまだ返事はしていないけど多分結婚するわ!と言った。
そして、haruさんは人妻とはしないと言っているから今回が最後ね?とも言った。
顔を少し整形し、ジムに通って身体を絞ったとマサミちゃんは言った。
彼氏が俺と同じくポジティブな考えの持ち主で、マサミちゃんがしたいと言うと、マサミにとって良い事ならして良いよ!と言うらしい。
そして整形の費用もジムの費用も彼氏が出してくれたらしい。
昨夜マサミちゃんは、部屋に入って直ぐにシャワーを浴び、立ちクンニでイキ、手マンで潮を噴いた後、バックで2度絶頂に達した。
その後のベッドでも、イキまくり状態で、最後は騎乗位で気を飛ばして俺のオチンチンをオマンコに嵌めたままオネンネ。
そして俺より先に目を覚まし、フェラで俺を起こして騎乗位で合体。
体力がついたな?と聞くと、今の彼氏とのセックスはこのくらいよ!とマサミちゃんは答えた。
しかし驚いたのはその後で、俺がマサミちゃんの腰を持ち上げてオチンチンを動かしている時に、アナルに指を入れて!と言われた。
えっ!?と驚くと、彼が今してくれるの…とマサミちゃんは言った。
アナル開発?と聞くと、そうらしいわ…とマサミちゃんは言い、最近気持ち良くなってきて…と言った。
そこで俺はマサミちゃんのお願いを聞いて、オチンチンを嵌めたまま、ゴムを着けた中指をアナルにゆっくり入れた。
マサミちゃんは腰振りをやめて、ああっ!!と声を上げたけど嫌がらなかった。
そして、ゆっくり回すように動かして!と言われ、言われた通りに指を動かした。
5分くらいアナルの中で指を動かし抜いた。
するとマサミちゃんは、haruさんの入るかな?と言った。
マサミちゃんが言うには、彼氏のは太いけれど細身の俺のなら入るかも知れないと言うのだった。
さらにマサミちゃんは、お世話になった俺にアナルの処女を捧げたい!とも言った。
マサミちゃんは俺のオチンチンをしゃぶって硬くし、直ぐに俺にお尻を向けて、ゆっくりお願い!と言った。
俺は、大丈夫かな?と思いつつ、アナルの入り口に亀頭部を当てゆっくり入れた。
すると意外にも俺のオチンチンはマサミちゃんのアナルに呑み込まれていった。
全部入り、入ったよ!と言うと、マサミちゃんは、haruさん…ありがとう!と言った。
そして俺はオチンチンを1分くらいゆっくり動かして抜いた。
マサミのアナルの処女…確かに貰ったよ!ありがとう!と言うと、マサミちゃんは、俺を見つめて何度も頷いた。
その後一緒にシャワーを浴び、立ちバックで合体して腰を振った。
その時俺はマサミちゃんの両乳首を摘んで引っ張ったり揉んだりした。
するとマサミちゃんは、乳首が気持ち良い!もっと!もっと!と叫びたいながら腰を振った。
チェックアウトの時間が近づき、着替えている時にマサミちゃんは、結婚したらやはり終わり?と聞いた。
俺は、不倫で揉めたくないからね…と答えた。
するとマサミちゃんは、さっき乳首でイキそうになったの…と言った。
俺はマサミちゃんに、なら彼氏にアナルより先に乳首を開発して!と言ったら?と言った。
マサミちゃんは、そうするわ…と答え、俺に抱きつき、舌を絡めながら長いキスをした。
でも最後は、駅の改札口で、見つめ合いながらの握手で終わった。
ちょっと気になったのは、マサミちゃんが、私のメルアドを削除してしないでね!と言ったことだった。
俺は原則として、付き合った子のメルアドは削除しない主義で。
マサミちゃんは、結婚してからも色々相談してくるつもりなのかも知れない。
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